旭川家具 カンディハウス 返礼品自由選定型 1万円分 チケット【 家具 ダイニング テーブル デスク チェア スツール ソファ 収納家具 キャビネット インテリア クラフト 椅子 収納 木製 オフィス 1人掛け 2人掛け 3人掛け ソファーベッド ワーク ダイニングテーブル ダイニングチェア 】_03923
寄附金額
40,000円
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納税額に応じて、カンディハウスWebカタログから、お礼品を自由に選定出来るチケットです。
脚カットはもちろん、カタログに記載のオプションも選択でき、お好みの製品仕様のモノが返礼品としてお受け取り可能。
※一部、カタログに掲載の製品がお礼品として対象外となります。
※お選びいただける商品については、返礼品ページ画像掲載のQRコードよりご確認いただけます。
PCの場合はWEBカタログ「https://data.condehouse.co.jp/collection_catalog_2025/index.html」のアドレスをコピーの上ご確認ください。
■ご利用の流れ
1.寄付額をご確認頂き、希望の返礼品をWEBカタログからお選びください。
2.本返礼品(カンディハウスチケット)の申し込み&決済。
3.カンディハウスチケットと返礼品お申込み用紙を郵送にてお届け致します。
4.申込み用紙に必要事項を記入の上、弊社へ送付をお願い致します。
5.弊社からお申込み内容・お届け日の確認のご連絡を致します。
6.お申込み頂きました家具(返礼品)をお届け致します。
■注意事項
【カタログについて】
・当社からお見積りで提示した金額分の返礼品(チケット)をお選び下さい。
※返礼金額を超えた場合は差額分をお振込みいただくことをご了承ください。(おつりは出ません)
・お届けは1か所に1回に限り配送費用を無料でお届けします。(大型家具の組み立て・設置込み)
【お届けする家具について】
・受注生産品のため、製造に40日~50日程度掛かります。納期が確定しましたら、お届け日の調整の御連絡をします。
・天然木を使用しているため、ぞれぞれの木目の表情、色の濃淡には個体差があります。
木目や色味など天然木の特徴による交換、キャンセルはお受けできません。
・家具の輸送は、ヤマトホームコンビニエンスにてお届け致します。
【チケットについて】
自由選定型チケットは、チケットを利用してお好みの製品を返礼品として受け取っていただく返礼品です。
チケットを製品購入の一部にご使用いただくことは出来ません。
例)チケット¥100,000+¥10,000を製品¥112,200(税込)に利用し、差額¥2,200をお振込みは〇
※お振込みの差額は¥10,000(税込)以内としてください。
お礼の品について
容量
-
カンディハウス カタログより製品税込価格
1万円の製品を注文可能なチケット
※他、カンディハウスチケットとの併用可能。
【お届けについて】
大型家具はお部屋まで配送、組み立て、設置します。お届け日の指定はできますが、地域によっては時間帯の指定ができない場合がございます。
※家具の搬入経路のご確認をお願いします。搬入ができなかった場合、弊社では責任を負いかねます。
◆お礼の品に関するお問い合わせ先◆
事業者名:株式会社カンディハウスEC事業部
連絡先:0166-47-9934
営業時間:8:00-17:00
定休日:土日祝他 夏季・年末年始
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消費期限
-
発送より3ヵ月
※有効期限内にお申込みをお願いします。
※ご連絡がない場合はこちらから連絡する場合がございます。
事業者
- 株式会社カンディハウス EC事業部
お礼の品ID
- 6208796
カテゴリー
-
家具・装飾品 > 家具 > インテリア・寝具・収納
イベントやチケット等 > その他イベントやチケット
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年受付しております。
発送期日
- ※チケット発送申込から約1週間後に発送※製品は、製品申込書から約40~50日後に発送
配送
- 常温便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
事業者 :株式会社カンディハウス EC事業部
連絡先 :0166-47-9934
営業時間:8:00~17:00
定休日 :土日祝他 夏季・年末年始
~チケットの詳細についてご案内~








カンディハウスの家具チケット券種一覧はコチラ

世界に名を馳せる木工のまち・北海道旭川市

北海道のほぼ中央に位置する旭川市は、古くから木工の精神と技術が受け継がれているまち。その歴史は明治時代から現在にかけて約120年ほど続き、「旭川家具」ブランドとして世界にその名をとどろかせています。
また、1990年からは「国際家具デザインフェア旭川(IFDA)」を通してさまざまな講演会や分科会、コンペティションが開催されるなど、知見を広げ技術を高める機会も設けられ、家具産業において国内・海外からも注目を集めています。
家具業界をリードする「カンディハウス」

木工のまち旭川市では、大小合わせて100以上のメーカーが日々切磋琢磨しながらものづくりに励んでいます。なかでも、1968年に創業されたカンディハウス(旧:インテリアセンター)は業界をリードする企業の一つ。海外研修で知見や技術を培った創業者を中心として製作した「1人掛けのイージーチェア」を皮切りに、現在に至るまで常に時代を先取りした新しい暮らし方を提案してきました。

森林資源を背景に木工産業が発展したこのまちで、「木の一本一本を無駄にせず生かしきる」「長く使える暮らしの道具をつくる」ことにこだわりをもち、早くから海外マーケットに進出。国内外のデザイナーとの新製品開発を行うなど、新たなデザインを追い求め、奮闘しています。

カンディハウスの特長の一つは、3Dに削り出すことのできる先進機械などを用いた加工技術。これにより、速く正確で安定した加工が可能となっています。加工時間の短縮により生まれた時間は、品質を左右する仕上げへ。どんなに加工技術の機械化が進んでも、仕上げ工程で必要なのは人間の手と、眼の力。機械と匠の技の融合により、日々上質な家具が生み出され続けているのです。

創業50周年を迎えた頃より、企業方針などの再構築に取り組んできたカンディハウス。2021年5月には北海道産広葉樹の「ミズナラ」をイメージしたものへロゴマークを刷新し、「端材まで使いきる」「北海道産材を使う」などの取り組みも着々と進んでいます。
限りある木材を原料とした家具メーカーとして「自然と調和したものづくり」を実現すべく、これまで以上にカンディハウスの新たな挑戦は続いていくのでしょう。製品にかける想いや、これから先への意気込みが深く感じられる学びに富んだお話の数々でした。







