【チタン×ブルー】LIVRE リブレ CRANK 130（ダイワ右タイプ） 亀山市/有限会社メガテック リールハンドル カスタムハンドル 国産 [AMBB003-6]

詳しい適合機種はメーカーWEBサイトをご参照ください。

■ダイワ 適合表

※適合機種は2022年10月30日時点のため、最新の機種はメーカーホームページをご確認ください。

アグレスト PE SP 100H/L
アグレスト 100H/L, 100SH/L
アルファス SV TW [21] 800H/L, 800XH/L
アルファス SV [15] 105/L, [15] 105SH/L
アルファス AIR [16] 5.8R/L, [16] 7.2R/L
オシア カルカッタ [13] 300HG/301HG
オシアコンクエスト リミテッド [19] 300HG/301HG, 300PG/301PG, 400HG
オシアコンクエスト [16] 300PG/301PG
オシアコンクエスト [15] 300HG/301HG
オシアコンクエスト CT [18] 300HG/301HG, 300PG/301PG
カルカッタコンクエスト [18] 300/301, 400/401
カルカッタコンクエスト [15] 300/301, 400/401
カルカッタコンクエスト[10] 200TypeJ-HG/201, 200TypeJ-PG, 300TypeJ, 300TypeJ-HG, 300TypeJ-M
カルカッタコンクエスト [01] 300, 400/401
キャタリナ BJ [16] 100H/L, 100P/L-RM/L, 100SH/L, 200SH/L
グラップラー [17] 300HG/301HG
スコーピオンMD [21] 300XG/301XG, 300XGLH/301XGLH
スパルタン MX IC [18] 150H/L, 200H/L
スパルタン TW [18] 100H/L
スパルタン TW 150H/L
スパルタン RT TW 100SH/L, 100XH/L
スパルタン IC [19] 200H/L
スパルタン IC [18] 150H/L
シーボーグ [21] 300J/L
シーボーグ リミテッド 200J/L
シーボーグ 150J/L, 150J-DH/L, 200J/L, 200J-DH/L, 200J-SJ/L
ジリオン SV TW [21] 1000/L, 1000H/L, 1000P/L, 1000XH/L
ソルティガIC[21] 100/L, 100P-DH/L, 300/L, 300H-SJ/L
ソルティストICS [14] 103SH/L

タトゥーラ TW [21] 300/L, 300XH/L, 400/L, 400H/L
タトゥーラ[14] 100H-TW/L, 100SH-TW/L, 103-TW/L, 103H-TW/L, 103SH-TW/L, 103XH-TW/L
タトゥーラ TW [19] 100H/L, 100SH/L, 100XH/L
タトゥーラ SV TW [17] 6.3R/L, [17] 7.3R/L, 8.1R/L
タトゥーラ HLC [15] 7.3R-TW/L, 8.1R-TW/L
ティエラ A IC[21] 150-DH/L, 150H/L, 150H-DH/L
ティエラIC [20] 100XH/L, 105XH/L
フォースマスター [21] 1000
フォースマスター [18] 400DH/401, 600
フォースマスター [15] 300DH/301DH
フエゴCT [16] 103H/L, 103SH/L
ブラストBJ TW [18] 150SH/L
ライトゲームICV [15] 150H/L
リョウガ シュラプネル [15] C3000H/L
リョウガ [18] 1016/L-CC, 1016H/L, 1520/L-CC, 1520H/L
SS エア [14] 8.1R/L
SS SV [14] 103/L, 103H/L, 103SH/L, 105XH/L
SVライトリミテッド [18] 6.3R/L-TN, [18] 8.1R/L-TN
紅牙 IC [21] 150/L, 150H/L, 150P/L
紅牙 [14] 100/L

「メガテック」とは

オートバイロードレースの歴史に残るマシンの製作に携わり、W・ガードナー、G・クロスビー、E・ローソン、P・ゴダード、K・マギー、宮城 光等のチーフメカニックを担当した駒月がモリワキエンジニアリングを退社し、駒月溶接を設立してOEMマフラー・スイングアーム等を手掛ける。

●2000年
有限会社メガテック設立。2001年初のオリジナルマフラーの販売を開始。（MONKEY オールチタンマフラー ZAUBER PENA830M）
●2007年
三重県亀山市に自社工場を建設し、製作現場（環境）を整え、 2輪と4輪のマフラーをはじめとするパーツ製作技術と同時5軸マシニングセンターをはじめとする機械加工技術のノウハウを余すとこなく発揮し、製品の品質向上とより一層の技術革新を実行。
●2009年
9月11日に打ち上げられたＨ‐IIBロケット用の穴あけ加工JIGとして、高精度加工したメガテック製品が採用される。新たなブランド「LIVRE」を立ち上げ、釣り用リールハンドルの制作と販売を開始する。
●2018年
新ブランド「響-Hibiki」を立ち上げる。
●2021年
新社屋完成。