群馬県 たかさきし

群馬県 ぐんまけん 高崎市 たかさきし

高崎市について

高崎市は、東京から約100km、群馬県の中西部に位置し、南東から北西へと細長い形を成しており、南東部は関東平野の一部を形成する平坦地形である一方、北西部はゆるやかな丘陵地形や自然豊かな山々に囲まれた山間地形を有している。
明治33 年に市制を施行後、昭和2年の塚沢・片岡村をはじめ同40年の群南村まで周辺14か町村と合併し、市域と人口が増加していった。
平成13年には特例市に移行、平成18年1月に倉渕村・箕郷町・群馬町・新町、同10月に榛名町、平成21年6月に吉井町と合併し、人口約37万5千人の群馬県最大の都市となり、平成23年には中核市に移行した。
中山道の街道筋でもある当地には、古くから市がたち『お江戸見たけりゃ高崎田町』と言われるほど賑わい、商業、また交通の要衝として栄えてきた。
現在においても上越・北陸新幹線をはじめ、高崎線ほか4本のJR 線や私鉄、高速自動車道3路線、国道5路線が集中する全国有数の内陸交通の拠点性を有し、経済、運輸、交通の面においてその真価を発揮している。
平成23年3月には北関東自動車道が全線開通、平成26年2月に高崎玉村スマートインターが開設するなど、首都圏と北陸、太平洋と日本海を結ぶ都市として、本市の拠点性は飛躍的に向上し、広域的な都市機能と集客力を一層高めるものと期待されている。
文化面では、戦後「ここに泉あり」で有名になった群馬交響楽団を有し、これは昭和20年秋にスタートした高崎市民オーケストラが母体となっている。
音楽の街の殿堂、群馬音楽センターは、昭和36年に竣工された。現在、群馬音楽センターの歴史と精神を継承・進化させた高崎芸術劇場が、新しい高崎の都市文化を創造する劇場として建設された。
群馬県 高崎市

寄附金の使い道

健康・福祉(すこやかで元気に暮らせるまちづくりに関する事業)

健康・福祉(すこやかで元気に暮らせるまちづくりに関する事業)

環境・安全(安心でやすらぎのあるまちづくりに関する事業)

環境・安全(安心でやすらぎのあるまちづくりに関する事業)

産業・観光(人々がつどう魅力あるまちづくりに関する事業)

産業・観光(人々がつどう魅力あるまちづくりに関する事業)

都市・建設(便利で快適な住みよいまちづくりに関する事業)

都市・建設(便利で快適な住みよいまちづくりに関する事業)

地域・自治(市民とつくるみんなのまちづくりに関する事業)

地域・自治(市民とつくるみんなのまちづくりに関する事業)

教育・文化・スポーツ(豊かな心と体を育むまちづくりに関する事業)

教育・文化・スポーツ(豊かな心と体を育むまちづくりに関する事業)

群馬交響楽団に対する活動支援

群馬交響楽団に対する活動支援

群馬ダイヤモンドペガサスに対する活動支援

群馬ダイヤモンドペガサスに対する活動支援

太陽誘電女子ソフトボール部に対する活動支援

太陽誘電女子ソフトボール部に対する活動支援

ビックカメラ女子ソフトボール高崎に対する活動支援

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ヤマダホールディングス陸上競技部に対する活動支援

ヤマダホールディングス陸上競技部に対する活動支援

小中学生の音楽活動支援

小中学生の音楽活動支援

上野三碑保存活用に関する事業

上野三碑保存活用に関する事業

高崎経済大学に対する支援

高崎経済大学に対する支援

上武大学に対する支援

上武大学に対する支援

高崎健康福祉大学に対する支援

高崎健康福祉大学に対する支援

高崎商科大学に対する支援

高崎商科大学に対する支援

群馬パース大学に対する支援

群馬パース大学に対する支援

育英大学及び育英短期大学に対する支援

育英大学及び育英短期大学に対する支援

新島学園短期大学に対する支援

新島学園短期大学に対する支援

その他の事業(上記の事業のいずれかに使用)

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