伊万里産 大車海老の塩焼き8匹セット(1pc/2尾×4pc) 010-C167
寄附金額
18,000円
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シーズンの終盤に出てくる大型の車海老に串を打ち、焼きムラが出ないよう下茹でして、海水を釜炊きして作った粗塩(波浦の塩)をまぶし、2匹づつ真空パックしている塩焼き用の車海老です。
解凍するだけでも召し上がれますが、下茹でしてありますので、ご家庭のオーブンで焼いて頂ければ殻までパリパリに仕上がります。
屋外でのBBQでは、行きは保冷剤代わりになり、解凍したら直ぐに焼けますのでお勧めです。
※注意:エビが曲がらないように竹串が刺してありますので、食べる際は怪我をしないようにご注意ください。
【伊万里クルマエビセンター】
●写真はイメージです。
●不在日がございましたら、申し込みの際の備考欄にご記入ください。
●申し込み後に不在日ができた場合は、サポート室にご連絡ください。
伊万里市ふるさと納税サポート室
0955-58-9930
support@furusato-imari.jp
●お受け取りができない場合の再送は出来ませんので、ご了承ください。
●配送伝票の記載は、下記の内容となります。
配送先を指定されない場合
お届け先:寄附者様 / ご依頼主:伊万里市
配送先を指定される場合
お届け先:ご指定先 / ご依頼主:寄附者様
【関連キーワード】
海鮮 海老 エビ 車海老 クルマエビ 車エビ 特大 塩焼 セット
お礼の品について
容量
- 車海老原料1尾40g(加熱後35g)x2匹x4pc
消費期限
- 冷凍(一般家庭冷凍庫で6ヵ月以内)
アレルギー品目
-
エビ
事業者
- 伊万里クルマエビセンター
お礼の品ID
- 5373450
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
-
支払い手続き完了後2週間前後で順次発送
●出荷時に伝票番号を記載した「出荷完了メール」を配信します。
●ワンストップ希望の方には、組立不要・切手不要の返信用封筒をお届けします。
配送
- 冷凍便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先

伊万里クルマエビセンターのご紹介

【養殖への取り組み】

車海老の養殖は、毎年4月の採卵から始まります。
稚海老になるまで種苗槽で約1ヶ月間飼育し、体長が15mm程度に成長すると養成池へ放養します。
7月頃になると体重が20gに成長し、2月上旬まで出荷シーズンが続きます。
養殖池に仕掛けた網を毎日水揚げし、サイズごとに選別して市場へ出荷します。拓水と関連グループ全体では1年間に200トン以上の車海老を出荷。
シーズンが終わると養殖池の水を抜き、次の養殖にむけて池のコンディションを整えます。
長期間日光にさらし、耕耘機で砂床を耕し、水を作り、育てることで最高の養殖環境を維持しています。


最高の環境を整えることで、最上の車海老を育てます。
①抗生剤を一切使用しない
②微生物を利用した環境調和
この2つは、開業以来、終始貫いているこだわりの飼育方法です。

ボイルや味噌漬けなどの加工は全て手作業です。
丁寧にパッキングして、心を込めて出荷しています。

「伊万里クルマエビセンター」は、昭和59年にオープンしました。
伊万里を選んだのは、伊万里湾が珪藻の育ちやすい遠浅の地形で 海水に雑菌が少なく 車海老の養殖に適していたからです。

車海老の養殖は、毎年4月の採卵から始まります。
7月頃になると体重が20gに成長し、2月上旬まで出荷シーズンが続きます。
夏の塩焼き、味噌漬けはもちろん、冬の活き車海老、どれもおすすめです!

ニッポンの海老、車海老を育てて30余年。極めてきたからこそたどりついた品質。
「天然にも負けることない車海老を」の想いをもとに、車海老養殖一筋に打ち込んでいます。

車海老の養殖から加工、流通・販売まで展開し、養殖業の6次産業化にチャレンジしています。
その成果のひとつとして従来の活きた状態での流通だけでなく、活き〆高品質(プロトン)冷凍車海老の商品化に成功。この流通改革により鮮度の極めて高い車海老を、全国各地にお届けすることが可能となりました。
伊万里クルマエビセンター 提供のお礼の品
あります!車海老に合う「お酒」
こだわりポイントをご紹介
最高の環境を整えることで、最上の車海老を育てます。
①抗生剤を一切使用しない
②微生物を利用した環境調和
この2つは、開業以来、終始貫いているこだわりの飼育方法です。
わたしたちが作っています
ボイルや味噌漬けなどの加工は全て手作業です。
丁寧にパッキングして、心を込めて出荷しています。
こんなところで作っています
「伊万里クルマエビセンター」は、昭和59年にオープンしました。
伊万里を選んだのは、伊万里湾が珪藻の育ちやすい遠浅の地形で 海水に雑菌が少なく 車海老の養殖に適していたからです。
この時期がおすすめ!
車海老の養殖は、毎年4月の採卵から始まります。
7月頃になると体重が20gに成長し、2月上旬まで出荷シーズンが続きます。
夏の塩焼き、味噌漬けはもちろん、冬の活き車海老、どれもおすすめです!
わたしたちの想い
ニッポンの海老、車海老を育てて30余年。極めてきたからこそたどりついた品質。
「天然にも負けることない車海老を」の想いをもとに、車海老養殖一筋に打ち込んでいます。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
車海老の養殖から加工、流通・販売まで展開し、養殖業の6次産業化にチャレンジしています。
その成果のひとつとして従来の活きた状態での流通だけでなく、活き〆高品質(プロトン)冷凍車海老の商品化に成功。この流通改革により鮮度の極めて高い車海老を、全国各地にお届けすることが可能となりました。
おれいひんの写真を見て、ここに寄付を決めました。想像以上に塩味が効いていてとてもおいしかったです。また、寄付をしたいと思います。
大きな車海老の塩焼きでした。竹串に刺してあるのでまっすぐに焼けていてよかったです。魚焼きグリルであぶってから、竹串を回しながら抜きました。お正月の食卓が豪華になりました。美味しかったです。







