黒窯銅バラ マグカップ /伝平窯 [UDW005]

黒窯銅バラ マグカップ /伝平窯 [UDW005]

磁器と陶器の特徴を併せ持ったマグカップ。毎日の生活を彩ります。
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寄附金額

30,000

受付終了

黒の器に映えるバラが美しいマグカップ。
毎日の生活がさらに楽しくなる、ご自宅でのひとときによりそう器です。

■黒窯シリーズ
武雄市周辺は、磁器の有田焼と陶器の唐津焼の黎明期に深く関与しており、現在も磁器と陶器、両方の窯元が市内にあります。
そのことに感銘を受け、磁器の硬質感と陶器の柔らかい質感を併せ持つ釉薬や技法を開発。磁器の明るい色合いと陶器の暗い色合いを、一つの器の中に表現したものが「黒窯」の器です。

絵の部分は、バラの花や葉が立体的に表現されています。
花と葉や茎の部分にそれぞれ下地の絵を描き、釉薬や上絵を重ねて仕上げてあります。
掻き落とし(かきおとし)という技法を用いており、絵具の上から表面を削り、下地の色を出すことで花びらを表す職人技が生きたものです。
繊細な力加減が必要となる、熟練の技がなせる技法です。

※手作業にて制作をおこなっておりますので、色の濃淡やむら、形などに個体差がございます。器の個性としてお楽しみください。

■伝平窯
江戸時代後期創業の有田焼の窯元・伝平窯。
業務用食器の製作で培われた技術を生かし、「重ね」や「仕切り」をテーマに、アイデア溢れる個性的な器を製作しております。
コンセプトは、永く・楽しく・使える器。
・次の世代伝えられるセンス、丈夫さ。
・食生活、住生活を楽しくします。
・機能性にもこだわります。洗い易さ、重なり。
生活の中で「使ってもらいたい」という願いを込め、料理を盛りつけたときの「映え」はもちろん、収納のしやすさや洗いやすさなど、細かな部分にまで気を配って制作しています。
人生の中の“食”に関する時間を楽しく過ごしていただくためのお手伝いになる器づくりに励んでいます。

有田焼 武雄焼 やきもの 焼き物 食器 器 カップ マグカップ 陶器 磁器

お礼の品について

容量

サイズ:口径8.2(持ち手含む:10.6)×高9.5cm
重量:169g
容量:220ml
※やきもののため、サイズに個体差がある場合がございます。

【対応機器】
電子レンジ× / オーブン× / 食洗機○

【原料原産地】
熊本県天草地方

【加工地】
佐賀県武雄市

事業者

有限会社 伝平窯

お礼の品ID

6315754

カテゴリー

民芸品・工芸品 > 陶磁器・漆器・ガラス
雑貨・日用品 > 食器・グラス > マグカップ

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

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黒窯銅バラ マグカップ /伝平窯 [UDW005]
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生活の中で「使ってもらいたい」という願いを込め、料理を盛りつけたときの「映え」はもちろん、収納のしやすさや洗いやすさなど、細かな部分にまで気を配って制作しています。
人生の中の“食”に関する時間を楽しく過ごしていただくためのお手伝いになる器づくりに励んでいます。

古くからやきものづくりが盛んな佐賀県。
武雄市内でも、90以上の窯元さんが日々やきものづくりに励んでいます。

武雄のやきものの魅力は「多様性」
伝統的な技法を生かしながらも、個性を尊重し、窯元によって多様な作品が生み出されています。

武雄のやきものの歴史は、文録・慶長の役のときより始まったと言われています。
400年以上の歴史を持つ武雄焼。現在、市内には90か所もの窯元があります。

武雄焼には、土のぬくもりを感じる「陶器」と白く輝く「磁器」の両方があります。
有田や伊万里、唐津といった近隣のやきもの産地ともつながりながら、
伝統的な技法を守りながら、窯元ごとの個性があふれる多様なやきものが制作されています。

武雄市内で作られている、個性を生かした多様なやきものの数々。
ぜひ一度、武雄のやきものに触れてみてください。

武雄市では、ふるさと納税の寄附金を活用して、子どもたちの教育支援や高齢者の生活支援、若者の定住支援など、市民がいきいきと暮らせるような街づくりを目指しています。

こだわりポイントをご紹介

江戸時代後期創業の有田焼の窯元・伝平窯。
業務用食器の製作で培われた技術を生かし、「重ね」や「仕切り」をテーマに、アイデア溢れる個性的な器を製作しております。

わたしたちがご案内します

コンセプトは、永く・楽しく・使える器。
生活の中で「使ってもらいたい」という願いを込め、料理を盛りつけたときの「映え」はもちろん、収納のしやすさや洗いやすさなど、細かな部分にまで気を配って制作しています。
人生の中の“食”に関する時間を楽しく過ごしていただくためのお手伝いになる器づくりに励んでいます。

こんなところで作っています

古くからやきものづくりが盛んな佐賀県。
武雄市内でも、90以上の窯元さんが日々やきものづくりに励んでいます。

武雄のやきものの魅力は「多様性」
伝統的な技法を生かしながらも、個性を尊重し、窯元によって多様な作品が生み出されています。

わたしたちが歩んできた道

武雄のやきものの歴史は、文録・慶長の役のときより始まったと言われています。
400年以上の歴史を持つ武雄焼。現在、市内には90か所もの窯元があります。

武雄焼には、土のぬくもりを感じる「陶器」と白く輝く「磁器」の両方があります。
有田や伊万里、唐津といった近隣のやきもの産地ともつながりながら、
伝統的な技法を守りながら、窯元ごとの個性があふれる多様なやきものが制作されています。

わたしたちの想い

武雄市内で作られている、個性を生かした多様なやきものの数々。
ぜひ一度、武雄のやきものに触れてみてください。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

武雄市では、ふるさと納税の寄附金を活用して、子どもたちの教育支援や高齢者の生活支援、若者の定住支援など、市民がいきいきと暮らせるような街づくりを目指しています。