令和7年産 新米 久住産 ひとめぼれ 5kg

令和7年産 新米 久住産 ひとめぼれ 5kg 【2025年10月下旬~2026年3月下旬発送予定】

精米してすぐに発送致します!
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寄附金額

17,000

在庫:あり

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「ひとめぼれ」は、コシヒカリを親に持つため、粘り・つや・うまみ・香りのバランスが良く、もちもちとしたその食感は和洋中どんな料理にも合います。
冷めても美味しいのでお弁当やおにぎりにも向いています。
美しいツヤと味に「ひとめぼれ」してしまうことから名付けられました!

■産地
大分県産

■保存方法
高温・多湿・直射日光を避け、涼しい場所に保管してください。

■名称
精米

■品種
ひとめぼれ

■産年
令和7年産

■使用割合
単一原料米

■精米年月日
別途商品ラベルに記載

■検査
検査済

■備考(注意事項)
・高温・多湿・直射日光を避け、涼しい場所に保管してください。
・お米は臭いや湿気を吸いやすい食品です。特に臭いの強い食品・洗剤・灯油などのそばに置かないでください。
・商品到着後は、お早めにお召し上がりください。
・商品が到着しましたら、保存用の密閉容器に移してください。
・天候等の影響により発送時期が前後する場合があります。
・何らかの事由により返礼品のご用意ができない場合は、別途ご連絡させていただく場合があります。

■返礼品提供事業者
かざまる農場

■関連キーワード
米 こめ コメ お米 白米 精米 単一原料米 ご飯 ごはん おにぎり お弁当 和洋中 料理
大分県産 国産 大分県 竹田市

■地場産品に該当する理由
区域内で生産(栽培、繁殖、肥育、養殖、水揚げ等)を行っているため(告示第5条第1号に該当)

お礼の品について

容量

5kg

消費期限

賞味期限:別途ラベル記載

事業者

かざまる農場

お礼の品ID

6721122

カテゴリー

米・パン > > ひとめぼれ
米・パン > > その他米
地域のお礼の品

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

~2026年3月10日

発送期日

2025年10月下旬~2026年3月下旬(2026年3月31日)まで順次発送予定

配送

常温便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

籾の発芽での消毒は薬を使わない「温湯消毒」にこだわり60度のお湯で10分消毒をした後、流水で冷やし、くじゅう山のきれいな水に浸け発芽を待ちます。
かざまる農場は畜産農家(豊後牛)と兼業していますので有機肥料をふんだんに使い、減農薬にも強いこだわりがあります。

かざまる農場は、息子・風音(かざと)が家業を継ぎ「美味しい久住の米を皆さんに食べてほしい!」と、父や近所の米づくりの先輩方に事細かに学び、愛情込めて作っています。

大分県の国指定名勝を受けた【納池公園】の湧水が流れ込む水田で育つのは「ひとめぼれ」
どちらも高い標高で太陽の光をふんだんに受け、唯一無二の綺麗で豊富な水で育った自慢の米です。

くじゅう山の麓に位置し、明治時代より4代続く農家です。
畜産農家に力を入れていましたが、都会で仕事をしていた息子・風音(かざと)が家業を継ぎ、今年より米部門を拡大しました。
代々大切にしてきた土地での米づくりを丁寧に心を込めて日々精進して居ります。
畜産農家も兼業で頑張っていますので、牛も肥えた土地に一役買っています!

恵まれた環境の中での、綺麗で豊富な水と豊かな大地で育まれた米を、多くの方に食べていただきたい!と思っています。
ここ久住では「水稲」が主で、水の管理が特に重要です。
水が稲の成長を左右します。
秋にたわわに実った稲穂を想像しつつ水を見に行き、稲に虫がつかないよう草を刈る時期も考えながら行っています。
自然の力に逆らうことなく、その厳しさの中で強く育ったものだから甘くおいしくなるのです。

たくさんの方に久住のおいしいお米を食べていただきたいです。

竹田市関連のお礼の品

こだわりポイントをご紹介

籾の発芽での消毒は薬を使わない「温湯消毒」にこだわり60度のお湯で10分消毒をした後、流水で冷やし、くじゅう山のきれいな水に浸け発芽を待ちます。
かざまる農場は畜産農家(豊後牛)と兼業していますので有機肥料をふんだんに使い、減農薬にも強いこだわりがあります。

わたしたちが作っています

かざまる農場は、息子・風音(かざと)が家業を継ぎ「美味しい久住の米を皆さんに食べてほしい!」と、父や近所の米づくりの先輩方に事細かに学び、愛情込めて作っています。

こんなところで作っています

大分県の国指定名勝を受けた【納池公園】の湧水が流れ込む水田で育つのは「ひとめぼれ」
どちらも高い標高で太陽の光をふんだんに受け、唯一無二の綺麗で豊富な水で育った自慢の米です。

わたしたちが歩んできた道

くじゅう山の麓に位置し、明治時代より4代続く農家です。
畜産農家に力を入れていましたが、都会で仕事をしていた息子・風音(かざと)が家業を継ぎ、今年より米部門を拡大しました。
代々大切にしてきた土地での米づくりを丁寧に心を込めて日々精進して居ります。
畜産農家も兼業で頑張っていますので、牛も肥えた土地に一役買っています!

わたしたちの想い

恵まれた環境の中での、綺麗で豊富な水と豊かな大地で育まれた米を、多くの方に食べていただきたい!と思っています。
ここ久住では「水稲」が主で、水の管理が特に重要です。
水が稲の成長を左右します。
秋にたわわに実った稲穂を想像しつつ水を見に行き、稲に虫がつかないよう草を刈る時期も考えながら行っています。
自然の力に逆らうことなく、その厳しさの中で強く育ったものだから甘くおいしくなるのです。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

たくさんの方に久住のおいしいお米を食べていただきたいです。