【井上誠耕園】~2025年初搾り~ 小豆島産手摘み緑果オリーブオイル (135g×2本)

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寄附金額

47,000

在庫:あり

搾りたてが一番美味しいオリーブオイルは鮮度が命。
こんなにも新鮮で香り豊かな搾りたてのオイルが味わえるのは一年の間でもまさに“今”だけです。
一年間かけてようやく実った緑色に輝くオリーブを大切に手摘み収穫し、鮮度が良いうちに「コールドプレス(低温圧搾)」で品質を保ちながら果実を粉砕・練り上げ、オイルを搾汁しました。
私たちの一年間の集大成、自慢の小豆島産緑果オリーブオイルです。
たっぷり2本セットでご用意いたしました。
存分にお楽しみください。

毎年わずかしか搾れない、希少なオリーブオイル
オリーブの実は「完熟した果実」から約13%から17%オイルを搾れますが、「小豆島産緑果オリーブオイル」で使用している「緑色の果実」からはわずか5%から7%と、本当にわずかな量しかオイルを搾ることができません。
まさに希少なオリーブオイル「小豆島産緑果オリーブオイル」には、私たちオリーブ農家のこだわりが詰まっています。

※季節限定商品の為、商品なくなり次第販売終了となります。
※製造の兼ね合いで出荷が前後する場合がございます。予めご了承ください。

事業者:有限会社 井上誠耕園
連絡先:0879-75-1101

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お礼の品について

容量

小豆島産手摘み緑果オリーブオイル135g×2本

産地(都道府県):香川県
原材料:食用オリーブ油(オリーブ(小豆島産))
製造者:有限会社 井上誠耕園 香川県小豆郡小豆島町池田2352
販売者:有限会社 井上誠耕園 香川県小豆郡小豆島町池田2352

消費期限

製造日より1年半
保存方法:直射日光を避けて常温で保存してください。

事業者

有限会社 井上誠耕園

お礼の品ID

5366649

カテゴリー

調味料・油 > 食用油 > オリーブオイル

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

※季節限定商品の為、商品なくなり次第販売終了となります。

発送期日

2025年11月中旬より順次発送予定(製造の兼ね合いで出荷が前後する場合がございます)

配送

常温便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

事業者 :有限会社 井上誠耕園
連絡先 :0879-75-1355
営業時間:AM9:00~PM5:00
定休日 :年末年始・臨時休業あり

当園の約5,000本のオリーブの樹に実る果実は、一粒一粒手摘みで大切に収穫され、鮮度をいかすために24時間以内に一粒一粒人の目と手により選別します。
加工に適した果実のうち、熟度の若い実は食用のオイルや塩漬けに、完熟した実は化粧用のオイルに、と一粒ずつ用途を分けて加工します。
井上誠耕園の畑から生まれた商品は、時間と手間をかけた丁寧なものづくりへのこだわりの結晶です。

井上誠耕園は昭和15年から四代に渡って農業を営んでいます。
初代園主・井上太子治(たすじ)の時代に柑橘とオリーブの栽培を開始し、平成28年にはオリーブ植栽70年を迎えました。
現在は三代目園主井上智博のもと、約160名のスタッフが柑橘とオリーブの栽培から加工・販売までを一貫体制で行っています。

瀬戸内海に浮かぶ香川県・小豆島は、古くから海上交通の要衝として栄え、現在はオリーブの島として世界
中から観光客が訪れ、2021年には小豆島町が世界の持続可能な観光地100選に選出されました。
海あり、山あり、里ありの小さな島は自然豊かな絶景の宝庫です。

私たちは小豆島だけでなく海外でもオリーブオイル作りをしています。オリーブの産地とはいえ小豆島は畑の面積が小さく、収穫できる量にも限りがあるためです。
園主は「もっと沢山の人にオリーブオイルの美味しさを伝え、食べていただきたい!」という強い想いから、海外で提携農家を探しました。
パートナーと共に愛情を込めて「安心安全なオリーブ」の栽培に真剣に向き合いながら、より良い商品づくりを目指しています。

農業の担い手の高齢化によって小豆島の耕作放棄地は630ha(平成29年)、東京ドーム約135個分に及びます。かつて農地だった畑は荒れ、野生動物も出没し農作物が被害を受けています。井上誠耕園は豊かな農村環境を整えるため、毎年1haを目標に耕作放棄地の再生に取り組み、平成28年には130本のオリーブを植樹しました。
小豆島の景観と豊かな自然環境を次世代に遺すために、今日も開墾作業に取り組んでいます。

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こだわりポイントをご紹介

当園の約5,000本のオリーブの樹に実る果実は、一粒一粒手摘みで大切に収穫され、鮮度をいかすために24時間以内に一粒一粒人の目と手により選別します。
加工に適した果実のうち、熟度の若い実は食用のオイルや塩漬けに、完熟した実は化粧用のオイルに、と一粒ずつ用途を分けて加工します。
井上誠耕園の畑から生まれた商品は、時間と手間をかけた丁寧なものづくりへのこだわりの結晶です。

わたしたちがご案内します

井上誠耕園は昭和15年から四代に渡って農業を営んでいます。
初代園主・井上太子治(たすじ)の時代に柑橘とオリーブの栽培を開始し、平成28年にはオリーブ植栽70年を迎えました。
現在は三代目園主井上智博のもと、約160名のスタッフが柑橘とオリーブの栽培から加工・販売までを一貫体制で行っています。

こんなところで作っています

瀬戸内海に浮かぶ香川県・小豆島は、古くから海上交通の要衝として栄え、現在はオリーブの島として世界
中から観光客が訪れ、2021年には小豆島町が世界の持続可能な観光地100選に選出されました。
海あり、山あり、里ありの小さな島は自然豊かな絶景の宝庫です。

わたしたちが歩んできた道

私たちは小豆島だけでなく海外でもオリーブオイル作りをしています。オリーブの産地とはいえ小豆島は畑の面積が小さく、収穫できる量にも限りがあるためです。
園主は「もっと沢山の人にオリーブオイルの美味しさを伝え、食べていただきたい!」という強い想いから、海外で提携農家を探しました。
パートナーと共に愛情を込めて「安心安全なオリーブ」の栽培に真剣に向き合いながら、より良い商品づくりを目指しています。

わたしたちの想い

農業の担い手の高齢化によって小豆島の耕作放棄地は630ha(平成29年)、東京ドーム約135個分に及びます。かつて農地だった畑は荒れ、野生動物も出没し農作物が被害を受けています。井上誠耕園は豊かな農村環境を整えるため、毎年1haを目標に耕作放棄地の再生に取り組み、平成28年には130本のオリーブを植樹しました。
小豆島の景観と豊かな自然環境を次世代に遺すために、今日も開墾作業に取り組んでいます。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

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