比内地鶏醸しどり 115P2801 / 比内鶏 小分け 東北 秋田 大館 お取り寄せ グルメ ギフト 比内地鶏 ひないじどり ヒナイジドリ ヒナイドリ ひないどり 比内鶏 鶏肉 秋田比内や あきたひないや アキタヒナイヤ比内や ヒナイヤ もも肉 むね肉 もも むね モモ ムネ
寄附金額
23,000円
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【提供】秋田比内や(株)
自然の中を走りまわる比内地鶏は、噛めば噛むほど深い味わいが広がります。この旨みをもっと楽しんでいただきたいと考えたどりついたのが『醸しどり』です
酒粕と、最高の手仕事でつくり上げられたこだわりの味噌で漬け込みました。そもそも酒粕を使った味噌漬けは、どんな食べ物の味も奥底から引き出す力がありますしかも素材は比内地鶏。私たちも涙が出るようなおいしさに仕上がりました。
抜群のハーモニー、絶妙の香り。醸しどりは、比内地鶏のおいしさを感動的なレベルにまで高めた逸品です。
〇おいしく焼き上げるコツ 醸しどりの味噌をきれいに取り除いてから焼いてください。こがね色にきれいに焼くための秘訣です。
※味噌漬け用のシートをはずすだけで、簡単に味噌を取り除けます。
※必ずよく火を通してお召し上がりください。
※この商品は原材料にはお酒(酒粕)が含まれます。お子様、アルコールの弱い方、妊娠・授乳期の方、運転される方はご遠慮ください。
※ご注文を受けてから製造いたします。到着後は、消費期限内でお好みの漬け時間でお召し上がりください。
残った酒粕で!鶏肉を取り出し、残った酒粕にお好みの魚を漬けます。漬け込んだ後は、酒粕が残らないように取り出し、じっくりと焼いてください。肉、野菜などあらゆる食べ物のポテンシャルが引き出されます。普段のお味噌汁に残った酒粕を適量加え煮込んで下さい。いつもの味にコクと深みが増し、特別感と満足感を味わうことができます。
白みそとの相性がよく、味・香りがマッチして、アレンジをお楽しみ頂けると思います。
【検索ワード】
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お礼の品について
容量
-
・もも 200g
・むね 200g
消費期限
- 発送日から5日
アレルギー品目
-
事業者
- 秋田比内や(株)
お礼の品ID
- 6345163
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
-
入金確認後、3週間以内に発送
※2025年2月3日にサイト表記を「入金確認後、2月以降順次発送」から「入金確認後、3週間以内に発送」に変更しております
※(配送指定をしている場合を除き)GW、お盆、年末年始等の⻑期休暇のため、発送が遅れる場合があります
配送
- 冷蔵便、別送、日指定、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先

親子丼、焼鳥、きりたんぽ鍋など、比内地鶏の美味しさを全国へ伝えるべく、何度も改良を重ね妥協のない商品作りを行っております。

従業員の多くが女性。子育てや介護で休むことがあっても、出来る人が、出来るときに、出来ることを一生懸命しようと従業員同士が支え合っています。社内のその雰囲気が「一番美味しい時に、美味しいまま商品を提供する」というコンセプトの実現につながっています。

元保育所を改装した加工場で、安心・安全の『ほんもの』を製造し、お届けしております。
秋田県産食品の安全性と信頼性の確保に向けた衛生管理システムを実施している施設を認証する制度[秋田県HACCP認証制度]の認証を受けております。

1995年12⽉「秋⽥⽐内や」は、焼き⿃とラーメンを提供する⼩さなお店として産声を上げました。
1996年2⽉、⼤町商店街に⼤館本店を開店、翌年『⽐内地鶏親⼦丼』第⼀号が完成!全国的に地鶏ブームが⾼まったことと相まって、「秋⽥⽐内や」の親⼦丼は『半熟トロトロの極上の親⼦丼』として⼀躍話題になりました。その後も、親⼦丼のさらなる改良を重ねつつ、⽐内地鶏を使った新メニューを次々に開発しております。

「⽐内地鶏で⽇本⼀を⽬指す」
秋田の『ほんもの』を全国へお届けするべく、⽐内地鶏の魅⼒を最⼤限に引き出すメニューを作り続けます。

ふるさと納税の返礼品をきっかけにご来店いただくことがございます。
またその逆で、お店でお食事いただき、「美味しかったから」と返礼品にお選びいただくこともございます。
「秋田比内や」の味をより多くのみなさまへお届けできるよう、これからも美味しい比内地鶏商品を作り続けます。
秋田比内やの「比内地鶏をすぐ食べられますシリーズ」






秋⽥⽐内や株式会社
住所/本社 ⼤館市葛原字洞喰向 11-15
⼤館本店 ⼤館市⼤町21
⽇本三⼤美味鶏と呼ばれ、濃厚な旨味と弾⼒のある⾁質が特徴的な⽐内地鶏。
秋⽥⽐内や(株)は、「⽐内地鶏で⽇本⼀を⽬指す」をモットーに 25年間、⽐内地鶏の魅⼒を最⼤限に引き出すメニューを作り続けてきました。
⽐内地鶏の串焼きや親⼦丼で⼈気に⽕がつき、現在は全国で200以上の姉妹店で⽐内地鶏商品を提供しています。
代表取締役の武藤幸美さんにお話を伺います。
秋⽥⽐内や(株)について
1995年12⽉、秋⽥⽐内やは、焼き⿃とラーメンを提供する⼩さなお店として産声を上げました。
創業者である先代社⻑が掲げた理念は、「⽐内地鶏で⽇本⼀になる。秋⽥のほんものを全国へ」。
当時、⽐内地鶏の年間⽣産量は 1万3千⽻と少なく、知名度は全国的なものではありませんでした。
1996年 2 ⽉、⼤町商店街に⼤館本店をオープンし、翌年「⽐内地鶏親⼦丼」第⼀号が完成。
全国的に地鶏ブームが⾼まったことと相まって、秋⽥⽐内やの親⼦丼は「半熟トロトロの極上の親⼦丼」として⼀躍話題になりました。
その後も、親⼦丼のさらなる改良を重ねつつ、⽐内地鶏を使った新メニューを次々開発。
秋⽥⽐内やの味は、全国で200を数える姉妹店で楽しむことができます。

秋⽥⽐内や(株)のこだわり
「これからは⼥性が活躍する時代」という先代社⻑の意向から、従業員約 40 ⼈のうち 9 割が⼥性。
「⼦育てや介護で休むことがあっても、出来る⼈が、出来る時に、出来ることを⼀⽣懸命しようと従業員同⼠が⽀え合っています」と武藤さんは⾔います。
社内のその雰囲気が「⼀番美味しい時に、美味しいまま商品を提供する」というお店のコンセプトの実現につながっているのだそう。
四季を感じる地元の旬の⾷材を使い、メニュー作りに妥協はしません。
また、2020 年はコロナの影響で外食が自粛されたことから開発中だったメニューの商品化を早めました。
レンジで 温めてすぐに⾷べられる「きりたんぽ鍋」「ハンバーグ」「餃⼦」「鶏チャーシュー」や、ポ ーションタイプの「親⼦丼」など、⽐内地鶏の味を⾃宅で⼿軽に楽しめる商品が完成しました。



秋⽥⽐内や(株)⼤館本店について
⼤館本店 1 階は、開店当時と変わらずカウンターと⼤テーブルを配置。⼤テーブルの真ん中に置かれた⼤きな花瓶が⽬隠しになり、ちょうど良い距離感で近くの⼈との交流が⽣まれます。
創業時から⼒を⼊れている「⽐内地鶏串焼き」は 20 種以上。
⼀番⼈気の「⽐内地鶏親⼦丼」は、⽪⽬を炙って⾹ばしく仕上げた⻭ごたえあるモモ⾁に、半熟トロトロの卵がしっとりと絡みます。
ほかにも、⽜テールスープではなく⽐内地鶏スープで味わう「冷麺」や、「ひつまぶし」、「焼き⿃丼」など、⽐内地鶏の味と⾷感を⽣かしたメニューを楽しんだあとは、⽐内地鶏のたま ごを使ったスイーツがオススメです。




代表取締役 武藤美幸

創業と同時に⼊社をした武藤さんは、商品開発や営業に携わってきました。
「もともと料理が⼤好きで、メニューをあれこれ⼯夫をすることが楽しかったので、仕事にとてもやりがいを感じました」
大きな転機となったのは、東⽇本⼤震災でした。
震災時、営業の仕事で東京にいた武藤さんは、停電した街で帰宅難⺠の⼈たちに飲⾷を提供するお店を⽬にして、「飲⾷店は⼈の命を預かっているのだ」と実感したそうです。
その思いを胸に⼤館に戻り、震災直後の混乱の中、出来る限り取引先への納品に応じようとしました。
「初めは難⾊を示した社員も、やると決めたらついてきてくれました。それまでは⾃分も会社も、どこか⽐内地鶏ブランドにあぐらをかき、努⼒しなくても注⽂がくる状況に⽢えていました」
⾃戒の気持ちをこめ、「⾷べ物を必要としている⼈に届ける」という原点に⽴ち返った武藤さんは、その年の秋、副社⻑に抜擢されました。会社の経営を⽴て直して欲しいという先代社⻑の意向でした。
8年後の 2019年 3 ⽉11 ⽇、先代が急逝し、社⻑に就任。
「秋⽥のほんものを全国へ」という先代の理念を受け継いで、新商品開発への努⼒を続け、
⽐内地鶏商品を全国に展開しています。
⽐内地鶏業界の未来について
「⾷べることが⼀番の幸せ」と笑う武藤さん。
⽣きている限り⾷べることに終わりはありません。そして、健康でないと美味しく⾷べることはできません。

「⼀⼈⼀⼈が⾷に関⼼を持ち、良いものと悪いものを判断することが⼤事です。⼤館は⾃然豊かで、⽔も⼟地もいいところ。地域全体で健康になっていければいいですね」
また、「もっと地元の⼈が⽐内地鶏を食べる機会が増えると良いなと思います」と⽐内地鶏愛を⾒せる武藤さん。
With コロナの時代に合わせて、家庭で⼿軽に専⾨店の味を再現できる商品が⽣まれました。
これを機に、地元での⽐内地鶏消費も増えるかもしれません。
「ピンチはチャンス。チャンスは貯⾦できない」と考える武藤さんは、今後もより⼀層美味しい⽐内地鶏商品の開発に⼒を入れます。
こだわりポイントをご紹介
親子丼、焼鳥、きりたんぽ鍋など、比内地鶏の美味しさを全国へ伝えるべく、何度も改良を重ね妥協のない商品作りを行っております。
わたしたちが作っています
従業員の多くが女性。子育てや介護で休むことがあっても、出来る人が、出来るときに、出来ることを一生懸命しようと従業員同士が支え合っています。社内のその雰囲気が「一番美味しい時に、美味しいまま商品を提供する」というコンセプトの実現につながっています。
こんなところで作っています
元保育所を改装した加工場で、安心・安全の『ほんもの』を製造し、お届けしております。
秋田県産食品の安全性と信頼性の確保に向けた衛生管理システムを実施している施設を認証する制度[秋田県HACCP認証制度]の認証を受けております。
わたしたちが歩んできた道
1995年12⽉「秋⽥⽐内や」は、焼き⿃とラーメンを提供する⼩さなお店として産声を上げました。
1996年2⽉、⼤町商店街に⼤館本店を開店、翌年『⽐内地鶏親⼦丼』第⼀号が完成!全国的に地鶏ブームが⾼まったことと相まって、「秋⽥⽐内や」の親⼦丼は『半熟トロトロの極上の親⼦丼』として⼀躍話題になりました。その後も、親⼦丼のさらなる改良を重ねつつ、⽐内地鶏を使った新メニューを次々に開発しております。
わたしたちの想い
「⽐内地鶏で⽇本⼀を⽬指す」
秋田の『ほんもの』を全国へお届けするべく、⽐内地鶏の魅⼒を最⼤限に引き出すメニューを作り続けます。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税の返礼品をきっかけにご来店いただくことがございます。
またその逆で、お店でお食事いただき、「美味しかったから」と返礼品にお選びいただくこともございます。
「秋田比内や」の味をより多くのみなさまへお届けできるよう、これからも美味しい比内地鶏商品を作り続けます。


