先行受付 北海道 噴火湾産 活毛がに 500g前後×2尾 2026年6月下旬~7月上旬お届け 北海道産 旬 新鮮 毛がに かに カニ 蟹 毛ガニ 毛蟹 カニ味噌 天然 噴火湾 産地直送 お取り寄せ 冷蔵 洞爺湖町

  • 冷蔵便
  • 別送

寄附金額

55,000

在庫:あり

【先行受付:2026年6月下旬から7月上旬発送】

栄養豊な噴火湾の恵みを一身にうけた、活毛がにを産地直送!
噴火湾の毛ガニは魚介類の宝石とも呼ばれており、
漁獲時期が非常に短いため、希少な毛ガニとして有名です。

茹でた後の色合いやカニ味噌の色から、黄金毛がにとも呼ばれます♪
身をひとすくい頬張ると、じゅわっと凝縮した甘みが広がります。
また、かにみその柔らかい口当たりと濃厚な旨味に、リピーター続出!

◆噴火湾産おいしさのヒミツ
噴火湾は北海道南西部に位置する、直径約50kmの円形に近い湾です。
すり鉢状になっている噴火湾では、周囲の山々から流れ込む養分が溜まりやすく、
魚介類のエサとなるプランクトンが豊富です。
また約7000~8000年前の有珠山噴火により、噴火湾沿岸に崩れた無数の岩山が流れ込み、
海底に岩礁が多く魚の絶好のすみかとなっています。

鮮度抜群の生のままでバルーンに入れお届けします。
刺身でいただくも良し、自宅で茹でたり蒸したり、楽しみ方色々♪
甘味のある身は蒸しがオススメです。

気候、風土に恵まれた、北海道有数の漁場からお届けする、
旬の『毛蟹』をご自宅でお楽しみください。

※画像はイメージです。
※沖縄・離島のお届けは出来ません。あらかじめご了承ください。
※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「キャンセル」または「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。
※出荷時期になりましたら、別途メールにてお届けについてのご案内をさせていただきます。
※日時の指定は出来ません。
※不在等でお受け取りいただけなかった場合の再送は出来ません。
※賞味期間:発送から冷蔵3日以内

お礼の品について

容量

北海道噴火湾産 活毛がに 500g前後×2尾
※毛蟹をバルーンに入れた状態で、発泡スチロールでお届けします。

【洞爺湖町とは】
北海道の中央南西部に位置し、火山や美しい洞爺湖、
湖畔に広がる温泉街など、観光資源に恵まれた町です。
道内は温暖でありながら、昼夜の寒暖差は大きく、
農作物が甘く育つ好条件の地域。
羊蹄山の山麓から噴火湾までの丘陵地帯には農耕地が広がり、
畑作や酪農が盛んに行われています。

■返礼品の地場産品基準■
区域内の漁港を含むいぶり噴火湾漁業協同組合管内で水揚げされた毛ガニはすべて隣町の豊浦町に集められて競りが行われるため、混在が避けられない。

消費期限

発送から冷蔵3日以内

アレルギー品目

  • さば

事業者

合同会社 ヤマチ噴火湾海の幸研究所

お礼の品ID

6748707

カテゴリー

エビ・カニ等 > カニ > 毛ガニ

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

2026年5月31日まで

発送期日

2026年6月下旬~7月上旬まで

配送

冷蔵便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

活きのいい毛がにをそのままお届け

北海道噴火湾で獲れた「毛がに」を、鮮度そのままに生きたままお届け。
早朝に水揚げされた毛がにをバルーンに入れてお届けしています。
バルーンの中には水温5度の海洋深層水と酸素を封入。
毛がには水温が10度以上になると弱って死んでしまうほど繊細です。これを活きたままお届けするために研究を重ねた結果がこの方法でした。

毛がに漁の様子

お話を伺ったのは、海の幸研究所の舘岡さん。
舘岡さんは漁師でもあり、噴火湾で毛がに漁を営んでいます。
夜の10時半ころに出航し、2時間ほどの航海で漁場に着くと、仕掛けていた網を引き揚げていきます。
網の中にはたくさんの毛がに、毛がに、毛がに。
網に餌となる魚をとりつけて海に戻す、この作業を何度か繰り返し、朝9時頃漁港に戻ります。
その後、毛がには競りにかけられます。

 北海道噴火湾の朝焼け

毛がに漁を行っているのは北海道の噴火湾。
ほぼ円形に近い形をした海で、海流や地形の影響などからとても栄養が豊富な漁場です。
噴火湾で育った毛がには、爪の先が黒いのが特徴。ほかの漁場で獲れたものと比べると、甘みも強いのだそうです。

バルーンに入れて生きたままお届け

噴火湾の毛がに漁は6月から7月に行われます。
生きたままお届けする「活毛ガニ」が食べられるのはこの時期だけ!
鮮度抜群の毛がにをぜひ召し上がってみてください!

食べ方や保存方法を説明したリーフレットつき

毛がにをおいしく召し上がっていただくために、茹で方や保存の方法などを説明したリーフレットを同梱させていただいています。
なんと、リーフレットは海の幸研究所の代表で歯科医師でもある千種さんの手書き。
食べ方だけでなく噴火湾という環境の説明や洞爺湖町の周辺情報などももりだくさん。
噴火湾の毛がにの美味しさだけでなく、その育つ環境についても知っていただきたいと考えています。

水揚げされた毛がに

ふるさと納税を通じて、北海道の噴火湾という環境や、そこで育つ毛ガニなどのことを知っていただければと思います。
ふるさと納税だけでなく直接ご注文によるリピートもあるとのことで、ぜひ、噴火湾の毛がにを召し上がっていただき、その味の豊かさを感じていただければと思います。

活毛ガニの梱包・発送作業を取材させていただきました!

ヤマチ噴火湾海の幸研究所さんの作業場の大きないけすには、早朝に捕獲された活きのいい毛がにがたくさん。
水温は6度から7度。10度以上になってしまうと死んでしまうという繊細な生き物です。

いけすの中では毛がにが右へ左へ、上へ下へと元気よく動き回っていました。

発泡容器にバルーンをセットし、その中に約8リットルの海洋深層水を入れます。海洋深層水の温度は約5度。
バルーンに毛がにが入れられると、中で動き回っていました。
その後、酸素を入れて少し経つと毛がにの動きがすこしおさまってきます。

毛がにのおいしい食べ方を説明したペーパーを同梱しています。
町の見どころなどを紹介した手書きの紙も入れていただいていていますので、あわせてお楽しみください。

この状態で約48時間生きているそう。みなさんのもとに届いた際、生きていて驚かれることもあるのだとか!

噴火湾産の活毛ガニ、サイズ違いもありますよ!

生きたまま届く「活ズワイガニ」はこちら

噴火湾産のボタンエビもあわせていかがですか?

北海道からの新鮮な魚介類、こちらもいかがですか?

活きのいい毛がにをそのままお届け

こだわりポイントをご紹介

北海道噴火湾で獲れた「毛がに」を、鮮度そのままに生きたままお届け。
早朝に水揚げされた毛がにをバルーンに入れてお届けしています。
バルーンの中には水温5度の海洋深層水と酸素を封入。
毛がには水温が10度以上になると弱って死んでしまうほど繊細です。これを活きたままお届けするために研究を重ねた結果がこの方法でした。

毛がに漁の様子

わたしたちがご案内します

お話を伺ったのは、海の幸研究所の舘岡さん。
舘岡さんは漁師でもあり、噴火湾で毛がに漁を営んでいます。
夜の10時半ころに出航し、2時間ほどの航海で漁場に着くと、仕掛けていた網を引き揚げていきます。
網の中にはたくさんの毛がに、毛がに、毛がに。
網に餌となる魚をとりつけて海に戻す、この作業を何度か繰り返し、朝9時頃漁港に戻ります。
その後、毛がには競りにかけられます。

 北海道噴火湾の朝焼け

こんなところで作っています

毛がに漁を行っているのは北海道の噴火湾。
ほぼ円形に近い形をした海で、海流や地形の影響などからとても栄養が豊富な漁場です。
噴火湾で育った毛がには、爪の先が黒いのが特徴。ほかの漁場で獲れたものと比べると、甘みも強いのだそうです。

バルーンに入れて生きたままお届け

この時期がおすすめ!

噴火湾の毛がに漁は6月から7月に行われます。
生きたままお届けする「活毛ガニ」が食べられるのはこの時期だけ!
鮮度抜群の毛がにをぜひ召し上がってみてください!

食べ方や保存方法を説明したリーフレットつき

わたしたちの想い

毛がにをおいしく召し上がっていただくために、茹で方や保存の方法などを説明したリーフレットを同梱させていただいています。
なんと、リーフレットは海の幸研究所の代表で歯科医師でもある千種さんの手書き。
食べ方だけでなく噴火湾という環境の説明や洞爺湖町の周辺情報などももりだくさん。
噴火湾の毛がにの美味しさだけでなく、その育つ環境についても知っていただきたいと考えています。

水揚げされた毛がに

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

ふるさと納税を通じて、北海道の噴火湾という環境や、そこで育つ毛ガニなどのことを知っていただければと思います。
ふるさと納税だけでなく直接ご注文によるリピートもあるとのことで、ぜひ、噴火湾の毛がにを召し上がっていただき、その味の豊かさを感じていただければと思います。