【思いやり型返礼品】こども食堂とフードパントリーへの支援!8万円|子ども支援 子ども 子供 ボランティア 放課後 見守り 教育 孤食 孤立対策 福祉 支援 きふと SDGs 地域共生 フードロス 貧困対策 地域コミュニティ 高齢者 福祉 応援 子ども食堂 子供食堂 学習支援 選べる寄付額 埼玉県 久喜市
寄附金額
80,000円
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「NPO法人きっちん・こすもす」への「思いやり型返礼品(支援型)」になります。
※ご寄附いただきますと返礼品相当額(寄附額の3割)を「NPO法人きっちん・こすもす」に寄附します。
NPO法人きっちん・こすもすでは、子ども食堂、フードパントリーを運営しています。
その活動はフードロス対策や貧困対策、地域コミュニティ作り、障がい者支援、高齢者の生きがい作り等、SDGsと地域共生を実践するものです。
どうぞこの活動が継続していけるよう力をお貸しください。
その際には、お礼のお手紙を送らせていただきます。
特定非営利活動法人 きっちん・こすもす
(担当:櫻井)
埼玉県久喜市桜田3-10-2 鷲宮東コミュニティセンター1階
JR宇都宮線東鷲宮駅東口下車徒歩約12分 東鷲宮小学校・未来公園隣
※活動の様子はきっちん・こすもすのホームページ、Facebook をご覧ください。
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
- 入金確認後、1ヶ月以内に発送します。
配送
- 常温便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先
きっちん・こすもすへの支援は他にもあります
動物への支援もございます

ご寄付いただいたふるさと納税は、地域共生に根ざしたコミュニティレストランの運営に活用させていただきます!
【活動内容】
・子ども無料の子ども食堂事業 ・継続的な食糧支援、フードパントリー事業
・障がい者就労実習生の受け入れ ・高齢者の生きがいづくり etc…
地域から誰も取りこぼさないコミュニティ作りを実践しています。
また、お礼の品として、お礼の手紙をお渡しさせていただきます。

きっちん・こすもすを運営する、櫻井さんにお話を伺いました。
「この人だけ、ってことではなく本当に広く、本当に必要な人に届けたらいいなっていうところですね。」と真剣にお話してくださいました。行政の支援制度から抜け落ちてしまう「見えない貧困」が地域には存在しています。必要な支援を必要な人に。地域のつながりが希薄になる現代、きっちん・こすもすでは誰も取り残さないコミュニティ作りを目指しています。

「子どもから近所のおじいちゃんおばあちゃんまで、ひとりでも足を運びやすい場所を目指して、『誰でもどうぞ』の会食スタイルを導入しております。コロナ禍でお弁当の配布に切り替えたものの、最近はお弁当の持ち帰りも可能、食べていくのも可能なハイブリッドな食事の提供が続いています。」
地域の様々な企業からの寄付をいただいており、寄付してくださる方と子どもたちが共に交流できるようなイベントも開催しています。

2019年にNPOを立ち上げ、子ども中心の会食スタイルを提供する街のコミュニティレストランとして営業を始めました。コロナウイルスの流行により貧困に悩む方からのニーズを組み、子ども食堂やフードパントリー事業が始まりました。
日々の活動以外に年に一回クリスマスコンサートも開催しています。

私たちの願いはコミュニティレストランの利益で、子育てを応援する子ども食堂、フードパントリー事業を継続していくことです。子どもから大人まで、すべての人の拠り所になれるような場所をつくるために、子ども食堂やフードパントリー事業だけでなく、障がいを持つ方や独りで住むご老人の居場所にもなれるようなコミュニティレストランを目指しております。
「リピータの方も多く、何口も入れてくれる方もいらっしゃいます。全国各地から寄付をいただき、感動しています。」櫻井さんはしみじみとした表情でお話してくださいました。
寄付金は、子ども食堂と貧困家庭へのフードパントリー事業に当てられます。未来を担う子どもたちが暖かいご飯を団らんの中で食べられるように、きっちん・こすもすは日々活動を続けております。ふるさと納税を通じて、あなたも活動に参加しませんか?
きっちん・こすもす 活動紹介
食べ物もたくさん
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こだわりポイントをご紹介
ご寄付いただいたふるさと納税は、地域共生に根ざしたコミュニティレストランの運営に活用させていただきます!
【活動内容】
・子ども無料の子ども食堂事業 ・継続的な食糧支援、フードパントリー事業
・障がい者就労実習生の受け入れ ・高齢者の生きがいづくり etc…
地域から誰も取りこぼさないコミュニティ作りを実践しています。
また、お礼の品として、お礼の手紙をお渡しさせていただきます。
わたしたちがご案内します
きっちん・こすもすを運営する、櫻井さんにお話を伺いました。
「この人だけ、ってことではなく本当に広く、本当に必要な人に届けたらいいなっていうところですね。」と真剣にお話してくださいました。行政の支援制度から抜け落ちてしまう「見えない貧困」が地域には存在しています。必要な支援を必要な人に。地域のつながりが希薄になる現代、きっちん・こすもすでは誰も取り残さないコミュニティ作りを目指しています。
こんな場所でお楽しみいただけます
「子どもから近所のおじいちゃんおばあちゃんまで、ひとりでも足を運びやすい場所を目指して、『誰でもどうぞ』の会食スタイルを導入しております。コロナ禍でお弁当の配布に切り替えたものの、最近はお弁当の持ち帰りも可能、食べていくのも可能なハイブリッドな食事の提供が続いています。」
地域の様々な企業からの寄付をいただいており、寄付してくださる方と子どもたちが共に交流できるようなイベントも開催しています。
わたしたちが歩んできた道
2019年にNPOを立ち上げ、子ども中心の会食スタイルを提供する街のコミュニティレストランとして営業を始めました。コロナウイルスの流行により貧困に悩む方からのニーズを組み、子ども食堂やフードパントリー事業が始まりました。
日々の活動以外に年に一回クリスマスコンサートも開催しています。
わたしたちの想い
私たちの願いはコミュニティレストランの利益で、子育てを応援する子ども食堂、フードパントリー事業を継続していくことです。子どもから大人まで、すべての人の拠り所になれるような場所をつくるために、子ども食堂やフードパントリー事業だけでなく、障がいを持つ方や独りで住むご老人の居場所にもなれるようなコミュニティレストランを目指しております。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
「リピータの方も多く、何口も入れてくれる方もいらっしゃいます。全国各地から寄付をいただき、感動しています。」櫻井さんはしみじみとした表情でお話してくださいました。
寄付金は、子ども食堂と貧困家庭へのフードパントリー事業に当てられます。未来を担う子どもたちが暖かいご飯を団らんの中で食べられるように、きっちん・こすもすは日々活動を続けております。ふるさと納税を通じて、あなたも活動に参加しませんか?







