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JAPAN Xベーコン280g 1本 豚肉 豚 ブランド豚 小分け ハム ベーコン ジャパンエックス 蔵王 人気【04301-0889】
寄附金額
5,000円
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牧場直送のおいしいブランド豚JAPAN Xを新鮮そのまま加工、製造したベーコンです！
「JAL国内線ファーストクラス機内食採用」
「食材王国みやぎブランド化部門 大賞」
「富県宮城グランプリ 振興部門賞」
他多くの賞を受賞した宮城のブランド豚です。
肉の甘みと臭みの無いJAPAN Xの特徴を生かした仕上がりとなってます。
そのままベーコンステーキとしてシンプルに。
また、カットして炒め物、スープにも。
便利な冷蔵庫の常備の一品としてもどうぞ。
【提供：丸山株式会社 産直食肉センター】
お礼の品について
容量
- JAPAN X ベーコン：280g×1本
消費期限
- 製造から冷蔵で30日
アレルギー品目
-
事業者
- 丸山 株式会社
お礼の品ID
- 6755086
カテゴリー
-
肉 > その他肉・加工品 > その他加工品
肉 > ハム・ソーセージ・ハンバーグ
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
- 決済・入金確認後から1か月以内に発送
配送
- 冷蔵便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
自然豊かな蔵王連峰の麗で育った「JAPAN X」
自然豊かな環境下で、研究を重ね築き上げた餌の供給体制、
ストレスを与えず健康にすくすく育つ環境、
三元豚（三元交配豚）として選抜された種豚が交配することで、
健康・肉質・重量が安定するJAPANX を実現することができました。
そして、種豚、飼料製造から、生産、加工、出荷まで
11の特定疾病が無いよう一元管理されています。
そのため、新鮮な牧場直送のJAPAN Xをお届けできるのです。
研究を重ねて築き上げた餌の供給体制！だから肉の旨みを味わえる
日本配合飼料の特約店であるため、
自社飼料工場でJAPAN Xの環境に合わせた
特別飼料を製造し、育てています。
餌にはトウモロコシや大豆粕を中心に配合し、
植物性中心の飼料を採用。
また、資料の原料や粒の大きさなどを研究し、
豚が最も食べやすく、吸収率の高い餌の供給体制を構築。
結果として、出荷日齢が通常の豚より30日少ないからこそ、
より健康で高品質な豚本来の旨みをご堪能頂けます。
食べると豚特有の臭みがないため、本来の脂の旨味が際立ちます。
JAPAN Xは、自社直営牧場で生産から一貫して行われます。
自然豊かな環境下で、研究を重ね築き上げた餌の供給体制、
ストレスを与えず健康にすくすく育つ環境、
三元豚（三元交配豚）として選抜された種豚が交配することで、
健康・肉質・重量が安定するJAPANXを実現することができました。
出荷日齢が通常の豚より30日少ないからこそ、より健康で高品質な豚本来の旨みをご堪能頂けます。
東北から世界へ。
自社で生産ラインをもっているからできる、タイムロスを完全カット。
新鮮な牧場直送のおいしさをお届けします。
四季を通じて心地良い風を感じる、宮城蔵王山麓の豊かな自然環境。
名水が多い豊かな自然の恩恵を受けて、JAPAN Xはすくすくと成長します。
私たちJAPANXは、1958年佐藤永助（前社長）が
宮城県蔵王町に青果・雑穀業を開始したことから遡ります。
その後、飼料・畜産部門を開設し、飼料販売実績に伴い、日本配合飼料の特約店に昇格。
そして1969年、JAPAN Xの生みの親となる蔵王養豚組合が始まりました。
“うまい豚を届けたい”
毎日豚と向き合う生産者の想いが、JAPANXをより強く、たくましくさせました。
JAPAN Xは、流通の生産から消費までの見える化に取り組んでおります。
見える化することにより、PDCAサイクルを高速回転させ品質管理向上を図り、安心・安全な豚肉の提供を可能としています。
全国のみなさまからいただいた応援への返礼として、
当社自慢の銘柄豚「JAPANX」をお届けできることを大変うれしく思います。
これからも変わらぬおいしさをお届けしてまいります。
▼蔵王が誇るブランド豚“JAPANX”はこちら！
▼蔵王町おすすめ返礼品はこちら
蔵王町からお届け！ブランド豚「JAPAN X」特集！
こだわりポイントをご紹介
JAPAN Xは、自社直営牧場で生産から一貫して行われます。
自然豊かな環境下で、研究を重ね築き上げた餌の供給体制、
ストレスを与えず健康にすくすく育つ環境、
三元豚（三元交配豚）として選抜された種豚が交配することで、
健康・肉質・重量が安定するJAPANXを実現することができました。
出荷日齢が通常の豚より30日少ないからこそ、より健康で高品質な豚本来の旨みをご堪能頂けます。
わたしたちが作っています
東北から世界へ。
自社で生産ラインをもっているからできる、タイムロスを完全カット。
新鮮な牧場直送のおいしさをお届けします。
こんなところで作っています
四季を通じて心地良い風を感じる、宮城蔵王山麓の豊かな自然環境。
名水が多い豊かな自然の恩恵を受けて、JAPAN Xはすくすくと成長します。
わたしたちが歩んできた道
私たちJAPANXは、1958年佐藤永助（前社長）が
宮城県蔵王町に青果・雑穀業を開始したことから遡ります。
その後、飼料・畜産部門を開設し、飼料販売実績に伴い、日本配合飼料の特約店に昇格。
そして1969年、JAPAN Xの生みの親となる蔵王養豚組合が始まりました。
“うまい豚を届けたい”
毎日豚と向き合う生産者の想いが、JAPANXをより強く、たくましくさせました。
わたしたちの想い
JAPAN Xは、流通の生産から消費までの見える化に取り組んでおります。
見える化することにより、PDCAサイクルを高速回転させ品質管理向上を図り、安心・安全な豚肉の提供を可能としています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
全国のみなさまからいただいた応援への返礼として、
当社自慢の銘柄豚「JAPANX」をお届けできることを大変うれしく思います。
これからも変わらぬおいしさをお届けしてまいります。