「産直ごはん」 秋田県産米 パックごはん 180g×48個 米 お米 災害時 保存食

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寄附金額

15,100

在庫:あり

秋田県産米をパックごはんにしました。
自然豊かな男鹿市のめぐみ、名水「滝の頭湧水」で炊き上げた、お米本来のおいしさが味わえるパックごはんです。
電子レンジ2分で手軽に炊き立てのようなごはんをお召し上がりいただけます。
忙しい時や一人暮らしの方に、また、災害時の保存食としてもご利用いただけます。

■ 秋田県 男鹿市 ■

パックライス 保存食 災害時 ご飯 ごはん

お礼の品について

容量

■名称:包装米飯(白飯)
■内容量:180g×48個
■原材料:うるち米(秋田県産)
■注意事項:
※パッケージデザインは変更になる場合があります。
※賞味期限まで5ヶ月以上の返礼品を発送いたします。
※賞味期限は、未開封での期間です。開封後はお早めにお召し上がりください。
※フタ、トレイに傷がつきますとカビが生えますのでご注意ください。
※ふるさと納税(寄附申込み)のキャンセル、返礼品の変更・返品はお受けできません。あらかじめご了承ください。
■提供元:株式会社大潟村あきたこまち生産者協会
■配送不可地域:沖縄県

消費期限

賞味期限:トレイ側面に記載
賞味期限まで5ヶ月以上の返礼品を発送いたします。

事業者

株式会社大潟村あきたこまち生産者協会

お礼の品ID

6426258

カテゴリー

米・パン > > その他米

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日

3ヶ月以内に発送(休業日除く)※年末年始、長期休業や申込が殺到した際は、発送が遅れる場合がございます。

配送

常温便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

ジャパンパックライス男鹿は、小学校の廃校舎を活用したパックライス工場です。男鹿の地から、全国へ“できたてのおいしさ”を届けています。

1.地域の思い出が詰まった廃校舎を再生した特別な工場
2. フルオートメーション化による安心・安全な製造体制
3.寒風山の麓で育つ良質なお米と、滝の頭湧水を水源とする清らかな水を使用

少子化による児童数の減少で、全国的に廃校舎が増え、活用されないまま放置されるケースが問題となっています。
そんな中、ジャパンパックライス男鹿は、2015年に閉校した旧野石小学校を活用し、2025年にパックライス工場として生まれ変わりました。校舎や体育館は梱包倉庫として利用し、校庭に炊飯施設を新設。かつて子どもたちの笑い声が響いた場所で、今は地域の想いを込めたパックライスが作られています。

工場はなまはげの里として知られる男鹿市の北東部の山あいに位置し、寒風山の麓で育つ良質なお米と、滝の頭湧水を水源とする清らかな水を使用しています。
製造工程はフルオートメーション化されており、少ない人員で効率的に稼働しています。人の手がほとんど触れない衛生的な環境の中で、炊飯前にお米を殺菌し、無菌状態で包装するため、長期保存が可能なパックご飯が生まれています。

パックご飯は近年、一人暮らしや高齢者に加え、日常的に食べながら防災に備える“ローリングストック”の需要も高まっています。電子レンジがなくても湯せんで温めて食べられるため、アウトドアにもぴったり。
担当の深井さんは、東京で暮らす娘さんにパックライスを送っており、「手軽に食べられると、とても喜ばれるんです」と笑顔で話します。
男鹿のおいしいご飯が、全国各地で親しまれています。

お米を作る農家の高齢化や担い手不足が進む中、パックご飯の製造は農業を未来へつなぐ大切な役割を担っています。
「農家さんが心を込めて育てたお米を、最後までおいしく届けたい」。
そんな想いから、工場では衛生管理と品質管理を徹底し、安全で安心できるご飯づくりを続けています。小学校の跡地でありながら、導入しているのは最新設備。地域に新しい価値を生み出しています。

「家庭の炊飯器で炊いたご飯より、パックライスの方がおいしい」と深井さん。
大型工場だからこそできる加圧加熱処理や蒸らしの工程により、お米のふっくらした食感とお米本来の甘みを引き出しています。
ふるさと納税をきっかけに、男鹿の恵みから生まれた“あたたかい一膳”を、ぜひお召し上がりください。

こだわりポイントをご紹介

ジャパンパックライス男鹿は、小学校の廃校舎を活用したパックライス工場です。男鹿の地から、全国へ“できたてのおいしさ”を届けています。

1.地域の思い出が詰まった廃校舎を再生した特別な工場
2. フルオートメーション化による安心・安全な製造体制
3.寒風山の麓で育つ良質なお米と、滝の頭湧水を水源とする清らかな水を使用

わたしたちが作っています

少子化による児童数の減少で、全国的に廃校舎が増え、活用されないまま放置されるケースが問題となっています。
そんな中、ジャパンパックライス男鹿は、2015年に閉校した旧野石小学校を活用し、2025年にパックライス工場として生まれ変わりました。校舎や体育館は梱包倉庫として利用し、校庭に炊飯施設を新設。かつて子どもたちの笑い声が響いた場所で、今は地域の想いを込めたパックライスが作られています。

こんなところで作っています

工場はなまはげの里として知られる男鹿市の北東部の山あいに位置し、寒風山の麓で育つ良質なお米と、滝の頭湧水を水源とする清らかな水を使用しています。
製造工程はフルオートメーション化されており、少ない人員で効率的に稼働しています。人の手がほとんど触れない衛生的な環境の中で、炊飯前にお米を殺菌し、無菌状態で包装するため、長期保存が可能なパックご飯が生まれています。

わたしたちが歩んできた道

パックご飯は近年、一人暮らしや高齢者に加え、日常的に食べながら防災に備える“ローリングストック”の需要も高まっています。電子レンジがなくても湯せんで温めて食べられるため、アウトドアにもぴったり。
担当の深井さんは、東京で暮らす娘さんにパックライスを送っており、「手軽に食べられると、とても喜ばれるんです」と笑顔で話します。
男鹿のおいしいご飯が、全国各地で親しまれています。

わたしたちの想い

お米を作る農家の高齢化や担い手不足が進む中、パックご飯の製造は農業を未来へつなぐ大切な役割を担っています。
「農家さんが心を込めて育てたお米を、最後までおいしく届けたい」。
そんな想いから、工場では衛生管理と品質管理を徹底し、安全で安心できるご飯づくりを続けています。小学校の跡地でありながら、導入しているのは最新設備。地域に新しい価値を生み出しています。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

「家庭の炊飯器で炊いたご飯より、パックライスの方がおいしい」と深井さん。
大型工場だからこそできる加圧加熱処理や蒸らしの工程により、お米のふっくらした食感とお米本来の甘みを引き出しています。
ふるさと納税をきっかけに、男鹿の恵みから生まれた“あたたかい一膳”を、ぜひお召し上がりください。