《2026年1月発送》茨城「菅谷商店」の 紅はるか 干し芋(250g×5袋/ 平干し ) ほしいも 天日干し
寄附金額
14,000円
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【2026年1月発送】
風光明媚な茨城の東部海岸地帯の清らかな大地より生まれた特殊な粘性生甘藷を蒸し加工し、きれいな太平洋の海から副潮風とさんさんと輝く太陽のもとで、自然乾燥にこだわり心を込めて作っております。
詳しくは「まいぷれ鉾田市」をご覧ください。
<検索キーワード>
干し芋 紅はるか 国産 茨城 さつまいも 甘い なめらか ねっとり 天日乾燥仕上げ 干し芋専門店 ヘルシースイーツ
お礼の品について
容量
- 平干し250g×5袋
消費期限
- 製造から60日。開封後はお早めにお召し上がりください。
事業者
- 菅谷商店
お礼の品ID
- 5253083
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- オンライン決済以外は2025年12月31日まで、オンライン決済は2026年1月16日までにご入金確認ができない場合は発送できません。
発送期日
-
2026年1月より順次発送します。
※生産の都合により遅れる場合がございますのでご了承下さい。
配送
- 常温便、別送、配送状況確認可能、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先

全て苗から育て上げた自家栽培のさつまいも「紅はるか」を使用しています。なめらかでねっとりとした口当たり、上品な香りと甘みが特長です。収穫したてのサツマイモ「掘りたてを食べたい!」と思いがちですが、収穫したては水分が多く甘味が少ない為キュアリング貯蔵をします。菅谷商店では、30℃の室内で貯蔵し、冷ますを繰り返し、じっくりと甘みを引き出します。じっくりと蒸し上げスライスするのもすべて手作業です。

サツマイモの苗床の管理は一番重要です。3月下旬ころには苗床を作り種芋を育てるのですが、水分量と温度管理が重要です。ビニールハウスで育てていますが、時々苗床を触り水分が足りているかチェックします。テレビなどでも取り上げられていましたが「サツマイモ基腐病」にも注意が必要で菌が発生しないように、コンテナをこまめに洗浄します。干し芋については、どの工程も大切なことですがベテランの従業員がいるので安心です。

9月~10月、サツマイモの収穫も終盤を迎え、朝晩の寒暖差が出る11月中旬ころから、鉾田市内のサツマイモ農家では「干し芋」作りの最盛期を迎えます。菅谷商店の直売所裏には、ピンと張られた大型のビニールハウスの中に、コンテナがズラーッっと並べられ、その中には蒸しあげたサツマイモが一枚一枚丁寧に並べられています。うっとりするような甘ーい香りがビニールハウスの中いっぱいに広がり、幸せな気分になります。

■美味しくお召上がりいただくための食べ方と保存方法についてのポイントアドバイス♪
・そのままで美味しくいただけます。
・硬くなってしまった場合には、オーブントースター等であたためていただきますと、柔らかくなります。
ー保存方法ー
・高温多湿の場所を避け、できるだけ涼しいところで保存してください。
・小袋等に分けて、冷凍保存もできます。
※お召し上がりになる前に、自然解凍でOK!

蒸しあがったばかりのサツマイモの皮を剥くのは、全て手作業です。蒸し器から出されたばかりのサツマイモは熱く、柔らかいので丁寧に扱わないと折れてしまいます。色・艶・硬さ等を、見て判断ができるので「天日干し」にもこだわっています。温風のみだけですと食べた時に、干し芋が乾燥しすぎて硬くなってしまいがちなのです。天日干しにするとふんわりと柔らかく、風味も増し美味しい。おひさまの恵みで、より美味しく感じます。

しっとりやわらかくツヤツヤと輝く黄金色の干し芋は、幅広い年代層のおやつに!ダイエット中の方にも繊維質が豊富と人気です。「美味しかった!」と言われるのが嬉しいから、手間をかけて作ります。干し芋のシーズンになるとベテランのお母さんたちが手伝ってくれています。色々と教えてもらうことも多いですが、寄附者様からの心温まるメッセージにお母さんたちの笑顔も増えます。これからも美味しい干し芋を作り続けます。

干し芋(平干し)のお礼の品
平干しの干し芋は、やや固くしっかりしているのが一般的な特徴です。世の中に多く流通しているタイプの干し芋です。
干し芋(丸干し)のお礼の品
丸干しの干し芋は、やわらかくてしっとりしているのが一般的な特徴です。平干しよりも流通量は少ないタイプの干し芋です。
こだわりポイントをご紹介
全て苗から育て上げた自家栽培のさつまいも「紅はるか」を使用しています。なめらかでねっとりとした口当たり、上品な香りと甘みが特長です。収穫したてのサツマイモ「掘りたてを食べたい!」と思いがちですが、収穫したては水分が多く甘味が少ない為キュアリング貯蔵をします。菅谷商店では、30℃の室内で貯蔵し、冷ますを繰り返し、じっくりと甘みを引き出します。じっくりと蒸し上げスライスするのもすべて手作業です。
わたしたちが作っています
サツマイモの苗床の管理は一番重要です。3月下旬ころには苗床を作り種芋を育てるのですが、水分量と温度管理が重要です。ビニールハウスで育てていますが、時々苗床を触り水分が足りているかチェックします。テレビなどでも取り上げられていましたが「サツマイモ基腐病」にも注意が必要で菌が発生しないように、コンテナをこまめに洗浄します。干し芋については、どの工程も大切なことですがベテランの従業員がいるので安心です。
こんなところで作っています
9月~10月、サツマイモの収穫も終盤を迎え、朝晩の寒暖差が出る11月中旬ころから、鉾田市内のサツマイモ農家では「干し芋」作りの最盛期を迎えます。菅谷商店の直売所裏には、ピンと張られた大型のビニールハウスの中に、コンテナがズラーッっと並べられ、その中には蒸しあげたサツマイモが一枚一枚丁寧に並べられています。うっとりするような甘ーい香りがビニールハウスの中いっぱいに広がり、幸せな気分になります。
この時期がおすすめ!
■美味しくお召上がりいただくための食べ方と保存方法についてのポイントアドバイス♪
・そのままで美味しくいただけます。
・硬くなってしまった場合には、オーブントースター等であたためていただきますと、柔らかくなります。
ー保存方法ー
・高温多湿の場所を避け、できるだけ涼しいところで保存してください。
・小袋等に分けて、冷凍保存もできます。
※お召し上がりになる前に、自然解凍でOK!
わたしたちの想い
蒸しあがったばかりのサツマイモの皮を剥くのは、全て手作業です。蒸し器から出されたばかりのサツマイモは熱く、柔らかいので丁寧に扱わないと折れてしまいます。色・艶・硬さ等を、見て判断ができるので「天日干し」にもこだわっています。温風のみだけですと食べた時に、干し芋が乾燥しすぎて硬くなってしまいがちなのです。天日干しにするとふんわりと柔らかく、風味も増し美味しい。おひさまの恵みで、より美味しく感じます。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
しっとりやわらかくツヤツヤと輝く黄金色の干し芋は、幅広い年代層のおやつに!ダイエット中の方にも繊維質が豊富と人気です。「美味しかった!」と言われるのが嬉しいから、手間をかけて作ります。干し芋のシーズンになるとベテランのお母さんたちが手伝ってくれています。色々と教えてもらうことも多いですが、寄附者様からの心温まるメッセージにお母さんたちの笑顔も増えます。これからも美味しい干し芋を作り続けます。
やわらかくて甘い、おいしい干し芋を堪能できました。紅はるかの干し芋は初めてでしたが、これからもリピートします。





