令和7年産 特Aランク米 ゆめぴりか 無洗米 5kg(5kg×1袋)雪冷気 籾貯蔵 雪中米 北海道

【先行予約】令和7年産 特Aランク米 ゆめぴりか 無洗米 5kg(5kg×1袋)【7月発送】雪冷気 籾貯蔵 雪中米 北海道 nr-0245

雪冷房で新米の香りと味を閉じ込めた「特Aランク米」を精米してすぐにお届け
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  • 時間指定

寄附金額

17,000

在庫:あり

〇ゆめぴりかについて
北海道米の最高峰と称される、北海道を代表するブランド米である「ゆめぴりか」は粘りが強く、豊かな甘みで濃い味わいのため白いごはんそのものを味わうのがおすすめです。
お米の食味ランキング(日本穀物検定協会)では最高位の「特Aランク」に平成23年から12年連続で評価を受けている品種です。
*本返礼品そのものの評価ではありません。

〇雪中米について
降雪量の多い北海道沼田町では、米の貯蔵に雪冷房を導入した世界初の施設である「スノークールライスファクトリー」を平成8年に完成させました。
沼田町で収穫したお米は籾のまま「スノークールライスファクトリー」に貯蔵され、「雪中米(せっちゅうまい)」のブランド名で親しまれています。
「雪中米」は雪の冷気により温度と湿度が一定に保たれるため品質の劣化を防ぎ、一年中新米の味と香りを楽しむことができます。

また「雪中米」は、豊富な雪解け水に育まれた緑豊かな田園で大切に育てられ、昔ながらの「はさがけ米」を手本にゆっくりと時間をかけて乾燥させ、お米の風味を逃がさないように都度、籾摺りしてお届けする特別なお米です。
出荷直前に精米を行い、精米後1週間以内の発送を心掛けております。

〇皇室献上米の地
宮中祭祀の新嘗祭(にいなめさい)に献上するお米の献穀田として平成30年に沼田町が選ばれ、皇室に新米「ななつぼし」を献上しました。
皇室献上米の地からお送りするお米をぜひお楽しみください。

〇発送について
発送期日欄をご参照ください。

お礼の品について

容量

返礼品:雪中米(ゆめぴりか無洗米)
産地:北海道沼田町産
容量:5kg(5kg×1袋)×1回

消費期限

※お米は生鮮食品などと同様に生きています。
保存につきましては、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存いただくと、鮮度が保持されやすくなります。
冷蔵が無理な場合は、温度・湿度の低い暗い風通しの良い場所で保存願います。
お米の保存期限につきましては、冬季:2ヶ月、春季・秋季:1ヶ月以内が目安となり、夏季はさらに短くなります。

注:雪中米は食味向上のため、自然乾燥(はさかけ)に近い方法で玄米を調製しておりますので、水分含有量が多めになっております。そのため、保管状況によっては通常より劣化が早くなる可能性がありますので、お早めにお召し上がりください。

事業者

株式会社まちづくりぬまた

お礼の品ID

6786725

カテゴリー

米・パン > 無洗米
米・パン > > ゆめぴりか

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

2026年5月31日まで

発送期日

2026年7月発送

配送

常温便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

株式会社まちづくりぬまた
電話:0164-34-5113

雪中米発送予定カレンダー

新米のおいしさをずっと楽しめる"雪中米(せっちゅうまい)"

世界で初めて、雪を活用した貯蔵法ともみ殻をつけたままで貯蔵するもみ貯蔵を導入する沼田町の雪中米(せっちゅうまい)は、1年中新米の美味しさを楽しむことができる絶品のお米です。雪の冷気を活用して旨味を閉じ込める、環境にやさしい貯蔵法であるため、中学校の教科書にも雪中米が掲載されました。

【先行予約】令和7年産 特Aランク米 ゆめぴりか 無洗米 5kg(5kg×1袋)【7月発送】雪冷気 籾貯蔵 雪中米 北海道 nr-0245

雪中米(せっちゅうまい)とは?

豊富な雪解け水で栽培された沼田町産の米を、世界初の雪冷房による米貯蔵施設で保管したもの。収穫後、籾のまま雪を蓄えた貯蔵庫で保存することにより、お米の劣化を防ぎ、品質を保つことに成功。雪の自然エネルギーを活用することで一番おいしい新米の味を保つことができるんです。

【先行予約】令和7年産 特Aランク米 ゆめぴりか 無洗米 5kg(5kg×1袋)【7月発送】雪冷気 籾貯蔵 雪中米 北海道 nr-0245
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【先行予約】令和7年産 特Aランク米 ゆめぴりか 無洗米 5kg(5kg×1袋)【7月発送】雪冷気 籾貯蔵 雪中米 北海道 nr-0245

寄附者様から嬉しい感想をたくさんいただいています

お米でこんなに感動すると思いませんでした! 女性|30代

昨年から2年連続でゆめぴりか雪中米をいただきました。
初回選んだきっかけは便利な無洗米という点だったのですが、届いてその美味しさにびっくり!献立の都合で(美味しいお米を丼にしたら味がわからなくてもったいないかな)と思いつつ親子丼にしたのですが、今まで食べたことのない美味しい親子丼になりました。具に負けないくらい、しっかりと美味しいゆめぴりか!うまく言葉で表現できませんが、すごく美味しいお水を飲んだときのような、味が濃いわけではないけどおいしい~!となる潤い?を感じました。あいにく年間全てのお米をふるさと納税で賄えるほどの収入は無いのですが、お米を買うときは必ずゆめぴりかを選ぶようになりました。(近所で入手できるゆめぴりかは沼田町のものではないかもですが…)
また、使い道でJR留萌本線利用促進に関する事業が選べたことも決め手の一つです。

何度食べても美味しい 男性|60代

一度もらった他の県のものを食べましたが、沼田町の夢ぴりか雪中米の味に勝るものはありませんでした、甘味、粘り全て最高の味で、同僚にもお薦めしています。

もちもちで美味しかった! 男性|50代

粘りがありもちもちでした。炊きたてはもちろん、冷めても変わらずとても美味しかったです。是非またリピートしたいです。

ゆめぴりか(無洗米)に関連するお礼の品はこちら

「雪中米」はその名の通り、雪室貯蔵したお米です。収穫後、籾のまま雪を蓄えた貯蔵庫で温度5℃、湿度70%に保つことにより、お米の品質劣化を防ぐことに成功。この雪中米ブランドの商品は、夏でも新米の風味を味わうことができます。雪深い北海道沼田町ならではの、雪エネルギーを利用した世界初の保存技術です。雪による低温貯蔵技術は、二酸化炭素を排出しない安心・安全なクリーンエネルギーとして注目されています。

沼田町の水稲の作付面積2,390ヘクタール(エスコンフィールドHOKKAIDO 478個分)を、町内130戸の農家の皆さんが4月からハウスの中で播種を行い、5月には田植え、その後水や圃場の管理をしっかり行い、9月に稲刈りをして出荷するまで、丹精込めて作っています。

北海道のほぼ中央、空知総合振興局管内の北西部に位置している沼田町、山は青く水は清い豊かな自然に包まれた町です。
南部の平坦部は広大な石狩平野の北端の一部で肥沃な水田地帯となっており、市街地や農耕地はこの平坦部を流れる雨竜川や小河川の流域に沿って南に開けています。
気候は内陸型で四季の区別がはっきりしており、自然を通して季節の変わりゆくさまを感じることができます。

沼田町の開拓は明治27年、富山県人沼田喜三郎翁が郷里から18戸の移住を図ったのがはじまりです。
石狩平野の最北部に位置し、かつては炭鉱と稲作の町として繁栄してきましたが、昭和43年に雨竜炭鉱が閉山し、その後稲作中心の農業の町へと転換しました。

人口減少や少子高齢化、公共交通や医療、福祉など課題は尽きない状況ですが、「小さな町の大きな挑戦」を掲げ、「オール沼田で輝かそう!沼田の未来!」を合言葉に、「農業を守り・産業を創る」「子育て環境を町挙げて充実する」「人財育成を図る」ことを最重要課題と捉え、町民が安心して暮らし続けることが出来るよう、様々な課題に挑戦し、100年後を見据えたまちづくりを進めています。

ふるさと納税を通じて、沼田町の「雪中米」を多くの方に知っていただくようになりました。今後も、豪雪地帯の豊かな水、自然の恵みの中で丹精込めて作った雪中米を全国の皆さんにお届けしたいです。

関連するお礼の品はこちら(返礼品)

ゆめぴりか(精米)

ゆめぴりか(玄米)

ななつぼし(精米)

ななつぼし(無洗米)

ななつぼし(玄米)

定期便(ゆめぴりか)

定期便(ななつぼし)

寄附金控除に関するお手続きについて

【先行予約】令和7年産 特Aランク米 ゆめぴりか 無洗米 5kg(5kg×1袋)【7月発送】雪冷気 籾貯蔵 雪中米 北海道 nr-0245

・寄附金のご入金を確認後、当町から「受領証明書」を郵送いたします(2週間程度)。
・お申込みの際にワンストップ特例を希望された方には寄附金受領証明書と合わせてワンストップ特例申請書をお送りいたします。
※詳細につきましては以下リンクをご参照ください。

こだわりポイントをご紹介

「雪中米」はその名の通り、雪室貯蔵したお米です。収穫後、籾のまま雪を蓄えた貯蔵庫で温度5℃、湿度70%に保つことにより、お米の品質劣化を防ぐことに成功。この雪中米ブランドの商品は、夏でも新米の風味を味わうことができます。雪深い北海道沼田町ならではの、雪エネルギーを利用した世界初の保存技術です。雪による低温貯蔵技術は、二酸化炭素を排出しない安心・安全なクリーンエネルギーとして注目されています。

わたしたちが作っています

沼田町の水稲の作付面積2,390ヘクタール(エスコンフィールドHOKKAIDO 478個分)を、町内130戸の農家の皆さんが4月からハウスの中で播種を行い、5月には田植え、その後水や圃場の管理をしっかり行い、9月に稲刈りをして出荷するまで、丹精込めて作っています。

こんなところで作っています

北海道のほぼ中央、空知総合振興局管内の北西部に位置している沼田町、山は青く水は清い豊かな自然に包まれた町です。
南部の平坦部は広大な石狩平野の北端の一部で肥沃な水田地帯となっており、市街地や農耕地はこの平坦部を流れる雨竜川や小河川の流域に沿って南に開けています。
気候は内陸型で四季の区別がはっきりしており、自然を通して季節の変わりゆくさまを感じることができます。

わたしたちが歩んできた道

沼田町の開拓は明治27年、富山県人沼田喜三郎翁が郷里から18戸の移住を図ったのがはじまりです。
石狩平野の最北部に位置し、かつては炭鉱と稲作の町として繁栄してきましたが、昭和43年に雨竜炭鉱が閉山し、その後稲作中心の農業の町へと転換しました。

わたしたちの想い

人口減少や少子高齢化、公共交通や医療、福祉など課題は尽きない状況ですが、「小さな町の大きな挑戦」を掲げ、「オール沼田で輝かそう!沼田の未来!」を合言葉に、「農業を守り・産業を創る」「子育て環境を町挙げて充実する」「人財育成を図る」ことを最重要課題と捉え、町民が安心して暮らし続けることが出来るよう、様々な課題に挑戦し、100年後を見据えたまちづくりを進めています。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

ふるさと納税を通じて、沼田町の「雪中米」を多くの方に知っていただくようになりました。今後も、豪雪地帯の豊かな水、自然の恵みの中で丹精込めて作った雪中米を全国の皆さんにお届けしたいです。