【大好評(^^♪】おうち de 収穫体験 "株ごと芽キャベツ“『from 名水の里 秦野』006-26-1
寄附金額
8,000円
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・芽キャベツを株ごと入れます!
おうちでプチプチと収穫体験が出来ます。
・芽キャベツを株ごと売っているのは、
日本でここだけで販売しているのかも??
2023年1月のニュース every に出演しました!
レポータの渡辺裕太さんのブログ参照
https://ameblo.jp/watanabe-yuta2012/entry-12783659084.html
・芽キャベツは、3cmほどの小さなキャベツです。
使用用途は、芽キャベツの使用用途は、加熱して、
天ぷらやスープに入れるのがおススメです。
▼芽キャベツを食べた方の感想▼
芽キャベツまで入れて下さり、ありがとうございました。
株ごと見るのは初めてでした。
小さ目ということでしたが、美味しく頂きました。
ご馳走さまでした。
芽キャベツは、大きくて家族で収穫して楽しみました🍀
芽キャベツはベーコンとオリーブオイルでソテー、
黒キャベツはオイルベースのパスタでいただきました。
とっても新鮮で美味しかったです。
ありがとうございました。
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 【申込期日】
2026年1月10日まで
※注意事項※
2026年1月1日から順次発送。
農作物につき、育成具合によっては締切よりも早く寄附の受付を停止する場合があります。
数量限定のため、出荷予定数に達し次第、寄附の受付を停止します。
配送不可地域:沖縄・離島
発送期日
-
2026年1月1日~(受付順で順次発送)
※農作物につき、育成具合によっては出荷が早まったり、遅れたりする場合もございます。
配送
- 常温便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先
双葉農園
090-6126-6958
受付時間9:00~17:00(平日)
▼商品概要▼
・『え?もうこんな時間?』
当初、芽キャベツは、一つ一つとって、出荷を
していました。毎晩 夜遅くまでの作業となって
いました。そして、ある時、気づきました。
この芽キャベツをとる作業をお客様にやっていただければ
面白いのでは、試験的に販売してみたところ大好評でした。
今回は、植え付ける量を倍増して満を持して出荷を
していきます。
・芽キャベツの使用用途は、スープや炒めたりと
様々な料理に簡単に使用出来ます。
さめても美味しいのでお弁当のおかずにも最適です。
【お勧めポイント】
①楽しく収穫体験出来ます!
他では出来ない体験が出来ます。
収穫は簡単で子どもでも出来ます!
親指をグィと押し出すだけで簡単にとれます。
②美味しいです。
冬の寒さにあたり、糖度が グッとあがった
芽キャベツをぜひ味わって下さい!
③マンネリ打破⇒いつもの野菜とは一味違います。
『でも、調理が大変では?』⇒『安心してください』
栄養士考案レシピ付きです。
④新鮮!送料ではないです。新鮮代です。
発送日の午前中に収穫をして、発送いたします。
鮮度抜群です!
▼栽培/生産方法、こだわり
有機質肥料主体で栽培しました。肥料は、コメリで
売られているダイナミックスを主に使用しております。
有機質成分が多く、良い肥料です。
双葉農園について
神奈川県秦野市にある双葉農園です。 秦野市は東京の新宿駅から電車で一時間の場所にあります。
秦野市は、周りは丹沢山系等の山で囲まれており、自然が豊かです。また、その山から出てくる"美味しい水"で野菜を育てております。
神奈川県内唯一の盆地となり、昼と夜の寒暖差があるため、美味しい野菜が出来るとも言われております。
お子様から『野菜が美味しいからおかわり!』という言葉を聞いたことがありますか?私は、有名レストランと取引がある農家で研修をし、独自に品種と肥料を研究をして味にこだわっています。
美味しい野菜をぜひお召し上がり下さい。

畑に足繁く通い野菜を観察しなさい!〜農薬節減へのこだわり〜
これが、農業界 唯一の共通した考え かつ うちの農園で心掛けていることです。
就農前に様々な農家にお手伝いやお話を聞きにいきました。
結果、人ごとに言っていることが全然違う(涙)。
『多くの種類の野菜をつくるべき!』という意見があれば真逆の『野菜の種類を絞るべき』等々。
更に言うと、教科書ごとに言っていることが違う。
『一体、何を信じれば良いんですか!』
という状態です。
その際に、ふっと思い出したのが、神奈川県の農業学校である農業アカデミーの卒業式でのOBが言っていた祝辞 でした。
『畑に足繁く通い、野菜を観察しなさい』という考えでした。
畑に足繁く通い、観察することで、病気の発生を早期に発見し、治療することが出来ますし、虫が発生している場合も早期に対応することが可能です。
だから、私は、就農以来、畑に地道に足を運び観察をすることを心掛けております。
そうすることにより、農薬の量を削減し、安全・安心な野菜を提供出来ると信じているからです。
なんか違うんだよね〜有機質肥料へのこだわり〜
『なんか違うだよね。化学肥料 100%で作るのは。悪いことしているみたいで、科学的根拠は一切ないし、化学肥料で作る方を否定する訳ではないけど。化学肥料だけで作るのはサプリメントで作るみたいであまり良い気持ちではない。』
これは、農業アカデミーでの私の一言。
現在の農業の主流は、化学肥料です。安定的に大量に生産することが出来るからです。その方法をリスペクトしつつ、なるべく有機質肥料で野菜を育てるようにしております。
全く売れなかったことを忘れずに。一つ一つ丁寧に
インターネット通販で野菜を売り始めた当初、月に一回程度しか売れなかった。
“ぜんぜん“売れなかった。しかし、偶然セミナーを受けたところ、1件売れた。
セミナーで学んだことを実践したら、また1件売れた。
売れるのが楽しくて色々と勉強した。
販売方法や栽培方法etc
そうしたところ、グングン成長して、今や3000件以上売れる農家に変貌。
ただ、注文をたくさんいただいても、
全く売れなかったこと時代のことを忘れずに、注文をいただいたお客様に対して、感謝の気持ちを込めて、一件一件丁寧に対応することを心がけております。








