訳あり フードロス応援品 北海道オホーツク産小分けホタテ Cフレーク | 訳あり ほたて小分け 帆立 ホタテ 貝柱 ほたて 冷凍 海鮮 魚介 フードロス おつまみ 酒の肴 お取り寄せ 北海道 雄武町 雄武【03235】
寄附金額
10,000円
【!必ずご確認ください!】
本商品は フードロス削減応援の訳あり品 です。
そのため、下記の点につきましてご理解いただきご寄附をお願いいたします。
〈訳あり理由〉
・大きさや形が不揃いのホタテ貝柱Cフレークの商品です。
・貝柱が欠けていたり、割れています。
・貝柱の一部に砂が入り込んでしまう場合がございます。
・割れた貝殻が混入してしまう場合がございます。
※安心してお召し上がりいただくために、調理前水洗いし、砂や貝殻がないかご確認のうえ調理してください。
雄武町が誇るほたてのフレーク(Cフレーク)が登場しました!
鮮度は抜群のホタテですので、そのまま刺身でもお召し上がり頂けますが、Cフレークは、サイズが小さく、欠けているホタテですのでサラダやカレー、シチューなどの料理がおススメです。便利な小分けとなっておりますので食べる分だけ開封して下さい。
【生産者の声】
原価高騰の中、フードロスを考え製品にしました。
【原材料・成分名】
ほたて
【原産地】
オホーツク産
【保存方法】
冷凍
【注意事項】
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
・玉のほたてが希望の方は、正規品をご検討ください。
・ひとつひとつ丁寧に手作業でホタテ貝をむいているため、貝柱が欠けてしまったり、割れてしまったフレーク品です。欠けているホタテ(小さいサイズ)で、丸いものはありません。砂や貝殻が含まれている可能性があります。
・調理前に水洗いで砂や貝殻を取り除いてください。
・ご理解のうえ、ご寄附お願いいたします。
【検索キーワード】
【訳あり】《フードロス応援品!》北海道オホーツク産小分けホタテ1kg(Cフレーク) | ふるさと納税 北海道 雄武 訳あり ほたて 帆立 ホタテ 貝柱 ほたて 冷凍 海鮮 魚介 フードロス おつまみ 酒の肴 お取り寄せ ワンストップ マイページ 橋詰産業 雄武町
この品は地域の生産者応援の品(訳ありの品)です。
- 製造・育成工程での規格外品
訳ありの理由
・貝柱が欠けていたり、割れています。
・貝柱の一部に砂が入り込んでしまう場合がございます。
・割れた貝殻が混入してしまう場合がございます。
※安心してお召し上がりいただくために、調理前に洗浄し、異物がないかご確認のうえ調理してください。
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年お申込みを受付しております。
※在庫がなくなり次第終了となります。
発送期日
- 2026年2月以降順次発送
配送
- 冷凍便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先

ーー商品の中で特に思い入れのあるものはありますか?
個人的には韃靼そばコロッケと生ふりかけの2つですね。随分苦労しましたので。韃靼そばコロッケは元祖として、「日本でここだけ」の商品をつくっていましたね。機械を一切使わず、すべて手づくり。皆さんで毎日500個ぐらいつくって売っていました。毎日500個ぐらいつくって売っていました。今はそばアレルギーの関係もあり、つくっていないんですけどね。

1998(平成10)年に道の駅として登録されることになり、売店があった方がいいだろうと。「誰かやらないか?」という話になり「うちやるわ」と、手をあげました。
ーー手をあげたのは、どうしてですか?
町が困っているのがわかっていたんです。「売店があったらいいな」と、思っていたので「私が中心になるから、みんな力を貸してくれ」と声をかけ、町から許可を受けて仲間と共同運営することにしました。

昆布の詰め合わせは、刻み昆布、とろろ昆布、そのままの昆布の3点が入っています。ふりかけの原料だった刻み昆布を活用しました。
昆布製品は2010年頃から手がけていますが、力がありますね。雄武町で採れる利尻昆布は最高級です。信金や漁協、商工会などで立ち上げた「雄武の宝再発見!推進協議会」で、「流氷昆布」としてブランド化し、商標登録もしました。

曽祖父は林業を営み、祖父から軍馬の生産と酪農をはじめました。父の代に長く酪農を営んでいましたが、1964(昭和39)年に(有)雄武牛乳運送社を設立し、運送業をスタートしました。当時は日本列島改造論の時代。あちこちで公共事業が増え、徐々にセメントなど牛乳以外の運送が増えていきました。 1973(昭和48)年には生コンクリートなどを扱う雄武レミコン(株)を設立。後に橋詰産業(株)を創業しました。

雄武出身の若者が帰ってこれるような町にしたいです。
周りに刺激を与えるような人たちがたくさん増えてほしい。雄武で暮らす漁師さんや農家さん、そしてみんなが豊かになってほしい。
若い人たちが創業しやすい町をつくりたいですし、私は若い人を応援する年ですから。
自分が走るよりも、雄武の宝を若い人たちに伝えていきたいですね。

昆布製品の製造過程ででる昆布の粉を活用したうどんも開発したんですよ。ラーメン・パスタなど、新たな商品も開発中です。
ホタテ製品は、なかなか手に入らない大きな干貝柱と、町からの依頼で2022年から冷凍ホタテもはじめました。冷凍ホタテは貝柱が欠けてしまったり、割れてしまったフレーク品です。丁寧に手作業でホタテ貝をむく中で、どうしても規格外が出てしまうため、フードロスを考えての製品です。
干し貝柱セットもおすすめです!
その他特集はこちら!





こだわりポイントをご紹介
ーー商品の中で特に思い入れのあるものはありますか?
個人的には韃靼そばコロッケと生ふりかけの2つですね。随分苦労しましたので。韃靼そばコロッケは元祖として、「日本でここだけ」の商品をつくっていましたね。機械を一切使わず、すべて手づくり。皆さんで毎日500個ぐらいつくって売っていました。毎日500個ぐらいつくって売っていました。今はそばアレルギーの関係もあり、つくっていないんですけどね。
わたしたちがご案内します
1998(平成10)年に道の駅として登録されることになり、売店があった方がいいだろうと。「誰かやらないか?」という話になり「うちやるわ」と、手をあげました。
ーー手をあげたのは、どうしてですか?
町が困っているのがわかっていたんです。「売店があったらいいな」と、思っていたので「私が中心になるから、みんな力を貸してくれ」と声をかけ、町から許可を受けて仲間と共同運営することにしました。
こんなところで作っています
昆布の詰め合わせは、刻み昆布、とろろ昆布、そのままの昆布の3点が入っています。ふりかけの原料だった刻み昆布を活用しました。
昆布製品は2010年頃から手がけていますが、力がありますね。雄武町で採れる利尻昆布は最高級です。信金や漁協、商工会などで立ち上げた「雄武の宝再発見!推進協議会」で、「流氷昆布」としてブランド化し、商標登録もしました。
わたしたちが歩んできた道
曽祖父は林業を営み、祖父から軍馬の生産と酪農をはじめました。父の代に長く酪農を営んでいましたが、1964(昭和39)年に(有)雄武牛乳運送社を設立し、運送業をスタートしました。当時は日本列島改造論の時代。あちこちで公共事業が増え、徐々にセメントなど牛乳以外の運送が増えていきました。 1973(昭和48)年には生コンクリートなどを扱う雄武レミコン(株)を設立。後に橋詰産業(株)を創業しました。
わたしたちの想い
雄武出身の若者が帰ってこれるような町にしたいです。
周りに刺激を与えるような人たちがたくさん増えてほしい。雄武で暮らす漁師さんや農家さん、そしてみんなが豊かになってほしい。
若い人たちが創業しやすい町をつくりたいですし、私は若い人を応援する年ですから。
自分が走るよりも、雄武の宝を若い人たちに伝えていきたいですね。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
昆布製品の製造過程ででる昆布の粉を活用したうどんも開発したんですよ。ラーメン・パスタなど、新たな商品も開発中です。
ホタテ製品は、なかなか手に入らない大きな干貝柱と、町からの依頼で2022年から冷凍ホタテもはじめました。冷凍ホタテは貝柱が欠けてしまったり、割れてしまったフレーク品です。丁寧に手作業でホタテ貝をむく中で、どうしても規格外が出てしまうため、フードロスを考えての製品です。








