【令和7年度産】長野県産 コシヒカリ 精米 10kg | 米 こめ コメ お米 白米 はくまい 精米 コシヒカリ 長野県 松川村 信州
寄附金額
33,000円
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長野県安曇野の北部に位置する大北地域で育てられたお米です。
雄大な北アルプスの麓に広がる長野県大北地域の水田地帯で農家さんが丹精込めて作りました。
良質なお米作りを目指して、土づくりに力を入れ、また栽培管理記録台帳(トレーサビリティ)を記帳し適切な肥料・農薬管理を行っています。
炊きあがりふっくら。甘味があって粘りもあり、冷めてもおいしいお米です。
この機会にぜひご賞味ください。
※ご注文いただいてから精米しますので、発送にお時間をいただく場合があります。
※発送時期は、例年の発送時期になっております。その年の天候や生育によりお届けが遅れる、又は早まることがあります。
※収穫時期が限られてる為、日時指定はできませんので予めご了承ください。
※長期不在のご予定があれば事務局へご連絡ください。
尚、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承ください。
※発送しましたら、別途メールにてお届けについてのご案内をさせていただきます。
※転送料金がかかる場合は寄附者様のご負担となります。
事業者:大北農業協同組合
お礼の品について
容量
- コシヒカリ 精米 10kg×1袋
消費期限
-
夏2週間/冬4週間(美味しく食べられる目安期間)
※届いたお米はすぐに密封された容器などに移し、直射日光を避け、涼しい場所で保管してください。
※湿気、水寝れはカビや虫の発生原因となるため、袋のままの保管は避けてください。
※賞味期限外で虫やカビが発生したことによる交換・返品はできませんので、ご注意ください。
事業者
- 大北農業協同組合
お礼の品ID
- 6788064
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 在庫がなくなり次第受付終了
発送期日
-
ご寄附確認後、1ヵ月程度で発送予定です。
※ご注文いただいてから精米しますので、発送にお時間をいただく場合があります。
配送
- 常温便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先



長野県のコシヒカリは、澄んだ空気と清らかな水、そして昼夜の寒暖差に育まれたお米です。
粒がしっかりしていて、炊き上がりはふっくらつややか。
ひと口噛むとほのかな甘みが広がり、冷めてもおいしさが続くのが特徴です。
毎日のごはんはもちろん、おにぎりやお弁当でも「米の力」を感じられる味わいです。

このお米を育てているのは、長野の田んぼと向き合い続けてきた生産者たちです。
季節の変化や田んぼの小さなサインを見逃さず、土づくりから水管理、収穫、乾燥まで丁寧に手をかけています。
「今日のごはんが楽しみになるお米を届けたい」――そんな気持ちで、ひと粒ひと粒を大切に育てています。

長野県は山に囲まれた土地が多く、雪解け水や山の湧き水が田んぼを潤します。
夏は日差しがしっかり届き、夜はぐっと冷え込む日もあるため、稲がゆっくり元気に育ちやすい環境です。
この自然のリズムが、コシヒカリの香り・甘み・粘りを引き出してくれます。
ひとくちで「空気のきれいさ」を感じるような、すっと澄んだ後味も魅力です。

長野の米づくりは、山の地形や気候と向き合いながら磨かれてきました。
水の取り方、田んぼの守り方、稲の育て方――土地ごとに工夫を重ねることで、少しずつ“この地域ならではのコシヒカリ”が形になってきたのです。
毎年同じようで同じではない自然だからこそ、経験と知恵をつないで、今年もおいしいお米へと育てています。

ごはんは、特別な料理じゃなくても、毎日の食卓を支える大切な存在。
だからこそ「いつもの一杯がおいしい」と感じてもらえるお米を届けたいと思っています。
炊きたての香り、ふっくらした食感、やさしい甘み。
食べ終わったあとに、ほっとできるようなごはん。
長野の田んぼから、そんな“日々のしあわせ”をお届けします。

ふるさと納税でこのお米を選んでいただくことは、長野の米づくりを続けていく力になります。
寄附があることで、田んぼを守る取り組みが進んだり、若い世代が農業に関わるきっかけが生まれたり、地域の魅力が外へ広がったり。
そんな前向きな輪が少しずつ育っています。
「食べておいしい」その先に、長野の未来につながる一杯。
応援に心から感謝しています。
こだわりポイントをご紹介
長野県のコシヒカリは、澄んだ空気と清らかな水、そして昼夜の寒暖差に育まれたお米です。
粒がしっかりしていて、炊き上がりはふっくらつややか。
ひと口噛むとほのかな甘みが広がり、冷めてもおいしさが続くのが特徴です。
毎日のごはんはもちろん、おにぎりやお弁当でも「米の力」を感じられる味わいです。
わたしたちがご案内します
このお米を育てているのは、長野の田んぼと向き合い続けてきた生産者たちです。
季節の変化や田んぼの小さなサインを見逃さず、土づくりから水管理、収穫、乾燥まで丁寧に手をかけています。
「今日のごはんが楽しみになるお米を届けたい」――そんな気持ちで、ひと粒ひと粒を大切に育てています。
こんなところで作っています
長野県は山に囲まれた土地が多く、雪解け水や山の湧き水が田んぼを潤します。
夏は日差しがしっかり届き、夜はぐっと冷え込む日もあるため、稲がゆっくり元気に育ちやすい環境です。
この自然のリズムが、コシヒカリの香り・甘み・粘りを引き出してくれます。
ひとくちで「空気のきれいさ」を感じるような、すっと澄んだ後味も魅力です。
わたしたちが歩んできた道
長野の米づくりは、山の地形や気候と向き合いながら磨かれてきました。
水の取り方、田んぼの守り方、稲の育て方――土地ごとに工夫を重ねることで、少しずつ“この地域ならではのコシヒカリ”が形になってきたのです。
毎年同じようで同じではない自然だからこそ、経験と知恵をつないで、今年もおいしいお米へと育てています。
わたしたちの想い
ごはんは、特別な料理じゃなくても、毎日の食卓を支える大切な存在。
だからこそ「いつもの一杯がおいしい」と感じてもらえるお米を届けたいと思っています。
炊きたての香り、ふっくらした食感、やさしい甘み。
食べ終わったあとに、ほっとできるようなごはん。
長野の田んぼから、そんな“日々のしあわせ”をお届けします。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税でこのお米を選んでいただくことは、長野の米づくりを続けていく力になります。
寄附があることで、田んぼを守る取り組みが進んだり、若い世代が農業に関わるきっかけが生まれたり、地域の魅力が外へ広がったり。
そんな前向きな輪が少しずつ育っています。
「食べておいしい」その先に、長野の未来につながる一杯。
応援に心から感謝しています。







