【定期便 全6回】肥後の赤牛ハンバーグ150g×10個 くまもとあか牛 あか牛 赤牛 牛肉 ハンバーグ あか牛ハンバーグ 定期 定期便 全6回 国産 簡単 お取り寄せ 冷凍 お土産 ギフト 贈り物 贈答用 豪華 贅沢 ご褒美 お祝い 人気 おもてなし 晩ご飯 ディナー ごちそう ジューシー おうちごはん ふるさと納税 阿蘇牧場 熊本県 阿蘇市

毎月1回 肥後の赤牛100%使用のハンバーグを皆様へお届け致します。(全6回)
  • 冷凍便
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寄附金額

72,000

在庫:あり

毎月1回 熊本の豊かな自然で育った「肥後の赤牛」100%使用のハンバーグを皆様へお届け致します。(全6回)
海外にもファンがいるほどの知名度を誇っています。
赤牛は、耐寒・耐暑性に優れており、放牧に適し、性格がおとなしく飼育しやすいという特性を持っています。肉質は赤身が多く、適度の脂肪分も含み、うま味とやわらかさ、ヘルシーさを兼ね備えています。
そんな熊本県産のあか牛を100%使用した手づくりハンバーグです。玉ねぎをたっぷり使用し、肉の旨味とたまねぎの甘みのバランスが絶妙です。


※ こちらの返礼品は、肥後の赤牛ハンバーグ150g×10個を6か月お届けいたします。
※ 約1か月に1回のペースで発送いたします。
※ 画像はイメージです。
※ ハンバーグは生の冷凍の状態で発送します。加熱調理後にお召し上がりください。


事業者名:オンラインショッピングASOMO
連絡先:0967-23-6061

お礼の品について

容量

■内容
150g×10個(1か月あたり)

■産地
熊本県

■原材料
牛肉、玉葱、小麦粉(国内製造)、植物性ショートニング、イースト、食塩、ブドウ糖、乳加工品、大豆粉/イーストフード、ビタミンC、牛乳、卵、食用植物油脂(国内製造)、食用精製加工油脂、食塩/乳化剤、香料、着色料(カロテン)、塩、胡椒、塩麴(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・牛肉を含む)

消費期限

冷凍で30日

アレルギー品目

  • 乳成分
  • 小麦
  • 牛肉
  • 大豆

※表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

事業者

阿蘇牧場

お礼の品ID

5990358

カテゴリー

> ハム・ソーセージ・ハンバーグ > ハンバーグ

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日

※60日以内に発送いたします。
年末年始等の繁忙期に関しましては、お申し込みやお問い合わせが集中する為、発送までに3ヶ月程時間がかかる場合がございます。

配送

冷凍便、定期便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

事業者 :オンラインショッピングASOMO
連絡先 :0967-23-6061
営業時間:09:30-17:30
定休日 :土曜・日曜・祝祭日・年末年始など

【定期便 全6回】肥後の赤牛ハンバーグ150g×10個 くまもとあか牛 あか牛 赤牛 牛肉 ハンバーグ あか牛ハンバーグ 定期 定期便 全6回 国産 簡単 お取り寄せ 冷凍 お土産 ギフト 贈り物 贈答用 豪華 贅沢 ご褒美 お祝い 人気 おもてなし 晩ご飯 ディナー ごちそう ジューシー おうちごはん ふるさと納税 阿蘇牧場 熊本県 阿蘇市
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~阿蘇の魂を繋ぐ、あか牛物語~

“緑あふれる草原”に見える、褐色の影。それは、阿蘇の雄大な自然と共に生きる“あか牛”たちです。
彼らこそ、この地で脈々と受け継がれてきた“伝統”と”未来”を繋ぐ存在なのです。
阿蘇の草原で放牧され、生育しているあか牛の姿は、阿蘇を訪れる観光客に感動を与えるとともに、
雄大な阿蘇の草原を守っています。

阿蘇の草原は、人々の力だけでは維持する事が出来ず、放牧されたあか牛たちが、
人の手が届かない場所へ難なく歩き、草を食べ、草木の成長を促してくれます。
阿蘇の草原での放牧は景観維持にとどまらず、生物多様性の保全や、エシカル(牛の健康・幸せ)にも
つながるなど、”現代のサステナブルな価値観に合致するもの”でもあったのです。

そして、阿蘇の草原を守るために必要とされる、耐寒、耐暑性に優れた品種、それが褐毛和牛とよばれる
「あか牛」でした。明治から大正時代にかけて、在来種にスイス産のシンメンタール種という牛を交配し
改良を重ねやっと1944年に和牛として登録されました。

それから、阿蘇の先人たちと共に、あか牛は阿蘇の草原をしっかりと守ってきたのです。
しかし、1960年頃から高度経済成長期における食生活の変化、牛肉の消費量が増加し輸入牛肉が主流となり、
あか牛の飼育は減少の一途をたどり、1980年代には、あか牛の頭数が3000頭まで減少。
1990年代以降、あか牛の価値が見直され頭数は増加に転じ、現在は8000頭まで増えていますが、
ピーク時の3万頭には遠く及びません。

【私たちが200gのあか牛を食べることで、畳約9畳の草原が守られるのです。】
【あか牛の流通量は、国内の牛肉全体の約0.36%と非常に希少です。】

阿蘇のおいしい水、栄養たっぷりの草を食べて育ち、ストレスフリーな環境で育ったあか牛は、”とってもヘルシー。
”赤身の旨味がギュッと濃縮されており、”余分な脂肪はなく、あっさりと食べられる”ので健康志向の高まりから、
近年ますます人気が高まっています。

阿蘇の草原を守る人々は、先人から受け継いだ知恵をあか牛と共に、未来へつなげるために、あか牛を育て、
あか牛を食し、草原を守るため、そして、“SDGs・味・健康”という魅力を兼ね備えた「あか牛」をより多くの方に
知ってもらいたいという思いで、あか牛を販売しているのです。

※阿蘇市外で育ったあか牛も含まれます。