【期間限定】稲田学園 6 年生おススメ!時短料理をワンランク上へマスターカットプラス ホワイト(YE-MM24A-WH)小学生の手作りレシピ付き!フードプロセッサー 時短 静音 電気家電 調理家電 自動 忙しい人向け 大容量 軽量 料理 クッキング F7X-0623
寄附金額
88,000円
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TV でも紹介された山本電気の新商品です!
食材に合わせて最適な下処理ができるため、「刻む・混ぜる・練る・おろす・くだく・こねる」
などの作業を効率よく行え、短時間で調理が可能です。
忙しい方にはもちろん、料理が苦手な方や普段あまり料理をしない方にもおすすめです!
やわらかい食材と固い食材を一緒に入れて調理できるのも魅力のひとつ。
私たち稲田学園の小学6年生が実際にハンバーグを作ってみましたが、豚のブロック肉をサイコロ状に
切ったもの、玉ねぎ、食パン、生卵をすべてワークボウルに入れても、きれいに混ざりました。
しかも調味料まで一緒に入れられるので、
一度の作業でおいしいハンバーグのタネが完成します。
さらに、食材がちょうどよく混ざったタイミングで自動停止するスマートクックモード搭載。
洗い物も少なく済むのがうれしいポイントです。
マスターカットプラスは、忙しいけれどおいしいものを手作りしたい方や、
家事も仕事もがんばる人の強い味方。
小さなお子様と一緒に料理を楽しむのにもぴったりです。
ぜひ、山本電気のマスターカットプラスで、華やかな食卓をお楽しみください。
<ぼくたちも使ってみました!>
・音が静かだった。
・あっという間にできてびっくりした。
・簡単で安全だから子どもでもできた。
・軽くて分解できるから洗いやすい。
・大容量で一度にたくさん作れた。
・ちょうどいい混ざり具合になったら自動で止まった。
<スマートクックモード搭載>
食材に合わせて最適な下処理を実現する「スマートクックモード」を搭載。
食材の特性に合わせた回転速度と制御で、やさしく・力強く・均一な仕上がりに。
【モード一覧】
・たまねぎモード
切りすぎを防ぐ回転制御で、野菜から水分が出るのを防ぎ食感を残す。
・氷モード
固い氷もふわふわに。冷凍フルーツもシャーベットに。
・お魚モード
食感を残しつつ滑らかな仕上がりに。
・お肉モード
粗さを自分好みで調整可能。固いスネ肉もお手の物。
・ホイップモード
ブレードを使用して手軽に泡立てできる。
・マヨネーズモード
難しいマヨネーズ作りをモード化。無添加で新鮮なマヨネーズを味わえる。
お礼の品について
容量
-
・マスターカットプラス ホワイト 1台
・稲田学園の6年生が作ったレシピ冊子
フードプロセッサー
色:ホワイト
サイズ / 質量:W 210mm × H 250mm × D 160mm / 約3.1kg
電源 / 消費電量:交流 100V 50-60Hz 共通 / 140W
定格時間:10分
コードの長さ:1.2m
容量:一回に調理できる最大量 500ml
事業者
- 山本電気株式会社
お礼の品ID
- 6797327
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 2025年10月29日~2025年12月25日
発送期日
- 受注後5日以内に可能
配送
- 常温便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
<便利な機能>
◆洗い物の負担を軽減する洗浄お助けモード
洗剤と水を容器に入れてボタンを押すだけで予備洗いができます。
◆無断階で速度調整が可能なスピードモードも搭載毎分800回転から3000回転まで無断階に
スピードが調節できるため、粗みじんから滑らかな練り仕上げまで
思いのままに食材が仕上げられます。
◆DCモータが生み出す静音性。
自社製高性能DCモータをブレードに直結させるダイレクトドライブが、かつてない静音性を生み出します。
◆2つのパーツで1台8役をこなします。
「きざむ」「する」「まぜる」「くだく」「あわだてる」「こねる」「ひく」(ブレード)「おろす」(グレーター)の1台8役。
◆制約が少ない多様な食材処理。
多くのフードプロセッサーで禁止食材とされる氷やハードチーズ、コーヒー豆などの固い食材、
山芋や納豆などの粘りのある食材、少量に限定される液体など多様な食材処理が行なえます。
◆軽量・頑丈・清潔なステンレス製ワークボウル。
ガラスの様に重くなく、プラスチックの様に傷つかない、食材処理用ボウルとして最も信頼性の高いステンレスを
ワークボウルに使用しております。
山本電気の「マスターカットプラス」は、「簡単・時短・おいしい」を叶える、頼れる調理パートナーです。
【稲田学園返礼品プロジェクト】
子どもたちは昨年度の学習でふるさと納税について学び、
市に返礼品のアイデアを提案しました。
その提案が市に届き、子どもたちの発想に感銘を受け、「そのアイデアを形にしたい」と考えたことから、
実際に返礼品を作る学習が始まりました。







