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【6ヶ月定期便】 【令和7年産】 たとみ農園のお米 ヒノヒカリ 2kg × 6回 （合計：12kg） お米 米 コメ こめ ご飯 白ご飯 白ごはん 白米 はくまい たとみ農園 山梨県産 国産 単一原料米 精米 山梨県 中央市 常温
寄附金額
53,000円
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お父さんは「コシヒカリ」、お母さんは「黄金晴」、
ふたつのお米が結婚して出来た子供が「ヒノヒカリ」です。
今や生産量全国3位で、全国品評会で優勝の栄誉に輝いた事もある、とっても美味しいお米です。
その美味しいお米「ヒノヒカリ」を、南に富士山、北に八ヶ岳を望む、
山梨県中央市にある農業法人たとみ農園でも作っています。
たとみ農園は、地域の環境を守りたいという思いから、
創業110年の印刷会社、株式会社アドヴォネクストが始めました。
■産地
山梨県産
■保存方法
高温・多湿・直射日光を避け、涼しい場所に保管してください。
■名称
精米
■品種
ヒノヒカリ
■産年
令和7年産
■使用割合
単一原料米
■精米年月日
別途返礼品ラベルに記載
■検査
検査済
■備考（注意事項）
※お米は臭いや湿気を吸いやすい食品です。特に臭いの強い食品・洗剤・灯油などのそばに置かないでください。
※返礼品到着後は、お早めにお召し上がりください。
■返礼品提供事業者
株式会社アドヴォネクスト
■関連キーワード
おこめ ごはん 山梨 中央
■地場産品に該当する理由
区域内で生産（栽培、繁殖、肥育、養殖、水揚げ等）を行っているため（告示第5条第1号に該当）
お礼の品について
容量
-
2kg×6ヶ月（合計：12kg）
※寄附確認後の翌月より毎月お届けいたします。（計6回）
消費期限
-
お米は生鮮食品の中でも成果と同じ「農産物」に当たりますため、賞味期限の記載はありません。
保存の目安は精米後、春夏は2週間から1か月、秋冬にかけては1～2か月程度です。
事業者
- 株式会社アドヴォネクスト
お礼の品ID
- 6798413
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- ～2026年2月28日まで寄附受付
発送期日
- 寄附確認後の翌月より毎月1回（計6回）お届けいたします。
配送
- 常温便、定期便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
近年の異常気象に対応するため、農業用ドローンを活用して農薬や資材の散布を行っています。
効率的な管理によって、作物の品質と収量の向上を目指すとともに、
環境にも配慮した持続可能な農業に努めています。
作り手の高齢化等で使われなくなってしまった田んぼを借り、
れんげ農法等の環境にやさしい農業に取り組みながら水稲をメインに栽培しています。
たとみ農園は、山梨県中央市にある株式会社アドヴォネクストから生まれた農業法人です。
アドヴォネクストは、1908年創業の印刷会社です。
最初に農業に取り組んだきっかけは、「紙を作ろう」という思いでスタートし、
生活する地域の「原風景を守りたい」「景観を維持したい」、私たちに出来る事を取り組みたいという思いで、
環境に配慮した水稲栽培を行なっています。
大きな農園では、色々な場所で収穫したお米を全て混ぜて袋に入れますが、
それでは、田んぼ毎に日の当たり方などが異なる為、味にムラが出てしまいます。
私たちは、同じ田んぼで収穫したお米は、混ぜずに袋詰するため、
味に統一感があり、どこを召し上がっても美味しくいただけます。
わたしたちが作っています
印刷会社として長年業務に携わってきた私たちですが、新たな挑戦として農業の道に踏み出しました。
最初はまったくの未経験で、戸惑いの連続でした。
そんな中、地域の皆様が親身になってアドバイスをくださり、時には手を貸してくださることもありました。
おかげさまで、少しずつではありますが確かな一歩を積み重ね、今日まで成長を続けることができています。
皆さまの温かい支えがあってこその今だと、心から感謝しております。
ふるさと納税でこんな素敵な変化が生まれています
ふるさと納税が始まってから、地域の特産品や農産物に対する注目が高まり、
地元の魅力を再認識する機会が増えました。
自分自身も返礼品をきっかけに、これまで知らなかった地域の特産品に興味を持つようになり、
旅行先の選択肢が広がりました。
また、身近な生産者や事業者にとっても、全国からの注文が入るようになったことで販路が拡大し、
地域経済の活性化にもつながっていると感じています。
特に、農業に携わる知人からは「やりがいが増えた」という声もあり、
地域全体にとって良い循環が生まれているように思います。
中央市の関連お礼の品
こだわりポイントをご紹介
近年の異常気象に対応するため、農業用ドローンを活用して農薬や資材の散布を行っています。
効率的な管理によって、作物の品質と収量の向上を目指すとともに、
環境にも配慮した持続可能な農業に努めています。
こんなところで作っています
作り手の高齢化等で使われなくなってしまった田んぼを借り、
れんげ農法等の環境にやさしい農業に取り組みながら水稲をメインに栽培しています。
わたしたちが歩んできた道
たとみ農園は、山梨県中央市にある株式会社アドヴォネクストから生まれた農業法人です。
アドヴォネクストは、1908年創業の印刷会社です。
最初に農業に取り組んだきっかけは、「紙を作ろう」という思いでスタートし、
生活する地域の「原風景を守りたい」「景観を維持したい」、私たちに出来る事を取り組みたいという思いで、
環境に配慮した水稲栽培を行なっています。
わたしたちの想い
大きな農園では、色々な場所で収穫したお米を全て混ぜて袋に入れますが、
それでは、田んぼ毎に日の当たり方などが異なる為、味にムラが出てしまいます。
私たちは、同じ田んぼで収穫したお米は、混ぜずに袋詰するため、
味に統一感があり、どこを召し上がっても美味しくいただけます。