契約農家が露地栽培した完熟トマトケチャップ(320g瓶×4個)保存料 無添加 国産 北海道産 n-0080
寄附金額
13,000円
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契約農家が露地栽培した加工用トマトを使用した保存料無添加のトマトケチャップです。
スパイスやたまねぎなどを加えて
3時間じっくり煮込んだ自慢の味です。
完熟トマトを厳選しているため健康にうれしいリコピンが豊富です。
オムライスやフライドポテトなどにたっぷりとかけてお召し上がりください。
名称:完熟トマトケチャップ
原材料:トマト、砂糖、醸造酢、食塩、たまねぎ、香辛料
内容量:320g×4個
製造:コーミ北のほたるファクトリー株式会社(沼田町農産加工場)
お礼の品について
容量
- トマトケチャップ【320g×4個】
消費期限
- 別途ラベルに記載
事業者
- 株式会社まちづくりぬまた
お礼の品ID
- 6817324
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
- 入金確認から1ヶ月程度
配送
- 常温便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
株式会社まちづくりぬまた
電話:0164-34-5113
寄付者様からうれしい感想をたくさんいただいています
トマトのうまみが濃縮されたとてもおいしいケチャップで、オムライスなどにかけるだけではなく、様々な料理の味付けや、ピザソース、パスタソースとして使ったり、カレーやみそ汁の隠し味にも使用しています。
よくあるチューブ型の方が使い勝手が良いかな?と思うこともありますが、おしゃれな瓶詰なので、ちょっとした手土産にしても喜ばれます。
何度もリピートしています。やっぱり瓶詰めのケチャップはおいしいです。
発送が早いのも気に入っています。
知人から頂いたのをきっかけに、このケチャップと出会ってしまいました。
濃厚で美味しく、普通のケチャップに戻れなくなって何年も経ちます。
完熟トマトケチャップに関連するお礼の品はこちら

完熟トマトは柔らかく傷みやすい事から出来る限り時間を置かず加工する事が必要となりますが、沼田町のトマトジュースは町内に製造工場がある事から収穫したトマトを工場へ最短5分で出荷できる生産者もいるなど鮮度には自信があります。
またトマトジュースの製造方法は絞ってすぐジュースに加工するフレッシュパックです。
トマトそのままの美味しさを楽しんでいただけると思いますので是非ご賞味ください。

栽培については4月上旬に種撒きし苗を育て、6月には畑に植えます。
8月上旬から9月下旬に収穫時期を迎え、令和5年度は約330トンの加工用トマトを収穫しました。
令和5年度:作付面積6.2ha・生産者27件

沼田町は北海道のほぼ中央に位置し、夏には多くのホタルが見られ、北海道3大あんどん祭り「夜高あんどん祭り」でも有名な沼田町。
基幹産業は農業、道内でも有数の水稲地域で人口約2,800人のこの小さな町で稲作以外の農作物を町の特産にしようと加工用トマトの栽培を始め、沼田町農産加工場でトマトジュースの製造を始めたのが昭和57年の事です。

沼田町の開拓は明治27年、富山県人沼田喜三郎翁が郷里から18戸の移住を図ったのがはじまりです。
石狩平野の最北部に位置し、かつては炭鉱と稲作の町として繁栄してきましたが、昭和43年に雨竜炭鉱が閉山し、その後稲作中心の農業の町へと転換しました。

人口減少や少子高齢化、公共交通や医療、福祉など課題は尽きない状況ですが、「小さな町の大きな挑戦」を掲げ、「オール沼田で輝かそう!沼田の未来!」を合言葉に、「農業を守り・産業を創る」「子育て環境を町挙げて充実する」「人財育成を図る」ことを最重要課題と捉え、町民が安心して暮らし続けることが出来るよう、様々な課題に挑戦し、100年後を見据えたまちづくりを進めています。

ふるさと納税を通じて、沼田町の「トマト」を多くの方に知っていただくようになりました。今後も、豪雪地帯の豊かな水、自然の恵みを使用して作ったトマトを全国の皆さんにお届けしたいです。
関連するお礼の品はこちら(返礼品)
完熟トマトジュース(無塩)
完熟トマトジュース(加塩)
【定期便】完熟トマトジュース(無塩)
【定期便】完熟トマトジュース(加塩)
寄附金控除に関するお手続きについて

・寄附金のご入金を確認後、当町から「受領証明書」を郵送いたします(2週間程度)。
・お申込みの際にワンストップ特例を希望された方には寄附金受領証明書と合わせてワンストップ特例申請書をお送りいたします。
※詳細につきましては以下リンクをご参照ください。
こだわりポイントをご紹介
完熟トマトは柔らかく傷みやすい事から出来る限り時間を置かず加工する事が必要となりますが、沼田町のトマトジュースは町内に製造工場がある事から収穫したトマトを工場へ最短5分で出荷できる生産者もいるなど鮮度には自信があります。
またトマトジュースの製造方法は絞ってすぐジュースに加工するフレッシュパックです。
トマトそのままの美味しさを楽しんでいただけると思いますので是非ご賞味ください。
わたしたちが作っています
栽培については4月上旬に種撒きし苗を育て、6月には畑に植えます。
8月上旬から9月下旬に収穫時期を迎え、令和5年度は約330トンの加工用トマトを収穫しました。
令和5年度:作付面積6.2ha・生産者27件
こんなところで作っています
沼田町は北海道のほぼ中央に位置し、夏には多くのホタルが見られ、北海道3大あんどん祭り「夜高あんどん祭り」でも有名な沼田町。
基幹産業は農業、道内でも有数の水稲地域で人口約2,800人のこの小さな町で稲作以外の農作物を町の特産にしようと加工用トマトの栽培を始め、沼田町農産加工場でトマトジュースの製造を始めたのが昭和57年の事です。
わたしたちが歩んできた道
沼田町の開拓は明治27年、富山県人沼田喜三郎翁が郷里から18戸の移住を図ったのがはじまりです。
石狩平野の最北部に位置し、かつては炭鉱と稲作の町として繁栄してきましたが、昭和43年に雨竜炭鉱が閉山し、その後稲作中心の農業の町へと転換しました。
わたしたちの想い
人口減少や少子高齢化、公共交通や医療、福祉など課題は尽きない状況ですが、「小さな町の大きな挑戦」を掲げ、「オール沼田で輝かそう!沼田の未来!」を合言葉に、「農業を守り・産業を創る」「子育て環境を町挙げて充実する」「人財育成を図る」ことを最重要課題と捉え、町民が安心して暮らし続けることが出来るよう、様々な課題に挑戦し、100年後を見据えたまちづくりを進めています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税を通じて、沼田町の「トマト」を多くの方に知っていただくようになりました。今後も、豪雪地帯の豊かな水、自然の恵みを使用して作ったトマトを全国の皆さんにお届けしたいです。




