1月下旬配送/令和7年産【精米】特別栽培米 つや姫 5kg 農家直送 HO SB0797

自然の恵みたっぷり、愛情込めて育てたお米『つや姫』 ※精米でお届け
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  • 別送
  • 時間指定

寄附金額

17,000

在庫:あり

<こちらの返礼品は、令和8年1月下旬(21日~末日頃)にお届けします。>

本多農園は、山形県の名峰「鳥海山」の麓に広がる水田で、100年以上続く米農家です。
代々受け継がれてきた製法を20代の夫婦が受け継ぎ、大切にお米を育てています。
鳥海山から流れ出るミネラル豊富な雪解け水は、本多農園のお米のおいしさの秘訣!
色彩選別機を使用して着色米や被害米を除去し、さらに石抜き処理を行うことで安心安全で高品質なお米をお届けします。

◆つや姫◆
際立つ「粒の大きさ」「白い輝き」「旨さ」「香り」「粘り」は、ごはんそのものがご馳走。
口に入れた後ふんわりと広がる甘味が秀逸です。

目標は「一人でも多くの方に自分の作ったお米を食べていただく」
若い夫婦が愛情を込めて育てた「伝統の味」を、ぜひお召し上がりください!

※精米でお届けいたします。
※着日指定はできません。

本多農園

〈到着後のお米のお取扱いについて〉
返礼品の発送には万全を期していますが、到着後は必ず、すぐに開封し、中身のご確認をお願いいたします。
外装破損・水漏れ・異物・汚れ・誤配送等、異常があった場合は、お早目にご連絡ください。
当市の不備による初期不良・破損についての交換等の対応は【到着後1週間以内】までとさせていただきます。
※到着後1週間を経過したものについての返品・交換等の対応等は一切お受けできませんので、あらかじめご了承ください。

お礼の品について

容量

【精米】特別栽培米つや姫 5kg×1袋

消費期限

発送日より1ヶ月を目安に早めにお召し上がりください。

事業者

本多農園

お礼の品ID

6401344

カテゴリー

米・パン > > つや姫

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

令和8年1月8日(木)ご入金分まで

発送期日

令和8年1月下旬(21日~末日頃)にお届けします。

配送

常温便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

鳥海山の麓に広がる本多農園の田んぼには、鳥海山からの雪解け水が流れてきます。ミネラル分を含む雪解け水は、美味しいお米作りにピッタリです。また「色彩選別機」を使用し、着色米や被害米を除去しています。さらに、石抜き処理を行うことで、安心安全で高品質なお米をお届けしています。

私は5人兄弟の長男として生まれ、小さい頃から田んぼで手伝いをして育ちました。高校卒業後、関東の企業に就職しましたが、家族と農業をして暮らしたい想いから退職。妻と供に実家に戻り、祖父の下で農業を学ぶことに。関東に住んでいた頃、連休で帰省すると、必ず祖父は「一緒に農業をしよう」と言ってくれました。また、実家に帰るたび、家族で過ごす時間の大切さに気付き、地元で農業の道へ進むことを決断しました。

本多農園の米作りの様子は、Instagramでも紹介しています!ぜひご覧ください。(アカウント名:hontanbo)

代々続く本多農園の田んぼ。私たちが受け継ぐまでは、祖父母がたった2人で管理してきました。
本多農園には3反歩(1反歩=300坪)の田んぼが100枚以上!この広大な田んぼで、何十年にもわたり米作りをしてきた祖父から多くのことを学びながら、米作りに励んでいます。

本多農園のお米は、県内外の飲食店でも選ばれています。地元山形の人気店では、チャーハンに使用。また県外の飲食店でも様々な料理に使用していただいています。
目標は、「一人でも多くの方に自分の作ったお米を食べていただくこと」。私たちが愛情込めて育てた「伝統の味」を、ぜひお召し上がりください。

本多農園のお米をお召し上がりになったお客様から、「すごく美味しい」「いつもありがとう」といったうれしいレビューが励みになっています。祖父母が守ってきた「伝統の味」を守りながら、これからも米作りに励んでいきます。

1月下旬配送/令和7年産【精米】特別栽培米 つや姫 5kg 農家直送 HO SB0797
1月下旬配送/令和7年産【精米】特別栽培米 つや姫 5kg 農家直送 HO SB0797
1月下旬配送/令和7年産【精米】特別栽培米 つや姫 5kg 農家直送 HO SB0797

こだわりポイントをご紹介

鳥海山の麓に広がる本多農園の田んぼには、鳥海山からの雪解け水が流れてきます。ミネラル分を含む雪解け水は、美味しいお米作りにピッタリです。また「色彩選別機」を使用し、着色米や被害米を除去しています。さらに、石抜き処理を行うことで、安心安全で高品質なお米をお届けしています。

わたしたちがご案内します

私は5人兄弟の長男として生まれ、小さい頃から田んぼで手伝いをして育ちました。高校卒業後、関東の企業に就職しましたが、家族と農業をして暮らしたい想いから退職。妻と供に実家に戻り、祖父の下で農業を学ぶことに。関東に住んでいた頃、連休で帰省すると、必ず祖父は「一緒に農業をしよう」と言ってくれました。また、実家に帰るたび、家族で過ごす時間の大切さに気付き、地元で農業の道へ進むことを決断しました。

こんなところで作っています

本多農園の米作りの様子は、Instagramでも紹介しています!ぜひご覧ください。(アカウント名:hontanbo)

わたしたちが歩んできた道

代々続く本多農園の田んぼ。私たちが受け継ぐまでは、祖父母がたった2人で管理してきました。
本多農園には3反歩(1反歩=300坪)の田んぼが100枚以上!この広大な田んぼで、何十年にもわたり米作りをしてきた祖父から多くのことを学びながら、米作りに励んでいます。

わたしたちの想い

本多農園のお米は、県内外の飲食店でも選ばれています。地元山形の人気店では、チャーハンに使用。また県外の飲食店でも様々な料理に使用していただいています。
目標は、「一人でも多くの方に自分の作ったお米を食べていただくこと」。私たちが愛情込めて育てた「伝統の味」を、ぜひお召し上がりください。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

本多農園のお米をお召し上がりになったお客様から、「すごく美味しい」「いつもありがとう」といったうれしいレビューが励みになっています。祖父母が守ってきた「伝統の味」を守りながら、これからも米作りに励んでいきます。