大人気! コーンスープとオニオンスープの6袋(1800g)セット| コーン スープ オニオン 顆粒 セット 軽食 乾燥 洋食 ギフト プレゼント 贈り物 栃木県 真岡市 送料無料
寄附金額
21,000円
これより先はHISふるさと納税のサイトを離れ、ふるさとチョイスのサイトに移動します
これより先はエイチ・アイ・エスが運営するサイトではございません。「ふるさとチョイスへ移動」ボタンよりお進みください。

栄養が豊富で、粉末スープは保存性が高く、冷蔵庫や冷凍庫で保存する必要がないため、
長期間保存ができます。災害時の非常食としても適しています。
●せんばのコーンスープ 【900g(約45杯分)】
栄養バランスのいいスイートコーンのおいしさを閉じ込めました。
スッキリとした甘さと濃厚なコーンのコクが特徴です。
ティースプーンで山盛5杯(約20g)をカップに入れ、お湯を約180ml注げばすぐに完成します。
温めた牛乳に溶かしても大変おいしく召し上がれます。
●せんばのオニオンスープ 【900g(約180杯分)】
オニオンとコンソメの絶妙なバランスを実現しました。
あっさりした中にも深みのある味はさまざまなシーンでご利用いただけます。
しかも一袋で約60杯も召し上がれて大変お得です。
お食事や休息時、さらには料理の味付けなどにも役立てられる万能なスープです。
■注意事項/その他
【必ずお読みください】
※離島の発送不可
※配送時の破損や紛失等の事故やトラブルなどの責任は負えない場合がありますのでご了承ください。
※お客様のご都合での返品やクレーム等は受け兼ねますのでご理解お願いします。
※写真は全てイメージです。
※住所変更がある場合はお早めに事務局までご連絡お願いいたします。
ご連絡いただきましたタイミングによっては対応が一切できかねますので予めご了承ください。
【製造工程】
原材料の仕入、製造加工、梱包までの工程100%を行っております。
お礼の品について
容量
-
●コーンスープ900g(300g×3袋)
●オニオンスープ900g(300g×3袋)
消費期限
- 製造日より365日
アレルギー品目
-
事業者
- 仙波糖化工業株式会社
お礼の品ID
- 6416169
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
発送期日
- 寄付ご入金後1ヶ月以内を目安に発送します。
配送
- 常温便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先




加工食品の色・味・風味づくりなどを手掛けるオリジナリティーの高い食品原料メーカーです。
開発した製品は、即席麺の粉末スープ、粉末茶、プリンのカラメルソースといった、私たちの生活に身近なところでたくさん使われています。
専門に特化した会社が多い食品業界にあって、幅広い技術力を持つ当社。その技術力を応用し、そしてこれまでの長年の経験を活かし、お客様のニーズに即した新しい製品を探究。「食」の世界を広げ続けます。
栃木県真岡市にカラメルの製造販売を目的として仙波糖化工業株式会社を設立。
1972年5月には、本社内にスプレードライ技術研究所を新設、スプレー技術コンサルタント業務を開始し
更に凍結乾燥製品の製造販売を開始しました。
食の素材の世界において、私どもは戦後すぐにカラメルに取り組み、それ以来、一貫してニッチ市場を追い求めてまいりました。これからもこの姿勢は変えずにニッチをテーマとして追求してまいります。
弊社は「安心を共有できる企業」を初心とし、苦闘してまいりました糖の焙焼分野、粉末加工の分野におきましても、まだまだやり残していることが数多くございます。これからも一歩一歩模索してまいりたいと考えております。

わたしたちがご案内します
加工食品の色・味・風味づくりなどを手掛けるオリジナリティーの高い食品原料メーカーです。
開発した製品は、即席麺の粉末スープ、粉末茶、プリンのカラメルソースといった、私たちの生活に身近なところでたくさん使われています。
こんなところで作っています
専門に特化した会社が多い食品業界にあって、幅広い技術力を持つ当社。その技術力を応用し、そしてこれまでの長年の経験を活かし、お客様のニーズに即した新しい製品を探究。「食」の世界を広げ続けます。
わたしたちが歩んできた道
栃木県真岡市にカラメルの製造販売を目的として仙波糖化工業株式会社を設立。
1972年5月には、本社内にスプレードライ技術研究所を新設、スプレー技術コンサルタント業務を開始し
更に凍結乾燥製品の製造販売を開始しました。
わたしたちの想い
食の素材の世界において、私どもは戦後すぐにカラメルに取り組み、それ以来、一貫してニッチ市場を追い求めてまいりました。これからもこの姿勢は変えずにニッチをテーマとして追求してまいります。
弊社は「安心を共有できる企業」を初心とし、苦闘してまいりました糖の焙焼分野、粉末加工の分野におきましても、まだまだやり残していることが数多くございます。これからも一歩一歩模索してまいりたいと考えております。



