【令和7年産米】2025年産雪若丸10kg(2026年7月前半送付)丸屋本店提供 hi008-014-071
寄附金額
28,000円
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■説明
※こちらは令和7年の秋に収穫するお米です※
『雪若丸』は2018年に本格デビュー。しっかりとした粒感と適度な粘りが両立した"新食感"。
あっさりと上品な味わいはどんなおかずも引き立てるので、毎日の日常がひと味リッチになりますよ♪
■産地
山形県東根市
■提供事業者
丸屋本店
■注意事項・その他
※画像はイメージです。
※受取後、すぐに返礼品の状態をご確認ください。
※天候・交通等により発送にお時間をいただく場合がございます。
■関連キーワード
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お礼の品について
容量
-
2025年産米(令和7年産)
雪若丸 10kg(5kg×2袋)精米
消費期限
-
■賞味期限
なるべくお早めにご賞味ください。
精米日から1ケ月程度で食べきるのが理想です。
■保存方法
直射日光を避け、風通しのよい冷暗所(15℃以下)で保管してください。
春:1ヶ月程度・夏-秋:3週間程度・冬:1ヶ月程度。
※お米は生鮮食品です。賞味期限にかかわらずお早めにお召し上がりください。
事業者
- 丸屋本店
お礼の品ID
- 6391508
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 2026年6月15日まで
※ただし、数量に到達次第受付を終了いたします。
発送期日
-
2026年7月前半(1日~15日)発送
※発送日の指定はできません。
※長期不在等の寄附者様事由による返送、劣化については、再送を承ることができませんのでご了承ください。
※不在票が入っていた場合は、速やかに再配達依頼を行ってください。運送事業者様の保管期間が過ぎて返送されてしまった返礼品の再配達はできかねます。
※配送業者はヤマト運輸の予定です。
配送
- 常温便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先




【雪若丸】
『雪若丸』は、「はえぬき」や「つや姫」に次ぐ、山形県の新しいブランド米です。平成15年に山形県の農業総合研究センター水田農業試験場で人工交配を行い、育成を開始。10年余りかけてやっと完成した品種で、平成30年産米より本格デビューしました。倒伏に強いうえ、高温やいもち病にも強く、栽培しやすい特性を持ち、空に向かってまっすぐに立つ稲姿は男性的で「雪若丸」という名前にふさわしいお米です。
大きめの粒で、粘りとしっかりとした粒感のバランスがこれまでにない新触感と、あっさりと上品な味わいは飽きることのない美味しさが特徴で、また、どんなおかずも上手に引き立ててくれるお米です。炊いた時の白さや光沢も美しく、つや姫の凜々しい弟分として、期待を一身に集めています。
山形県の米のひみつ
山形県は、奥羽山脈などの山々が、オホーツク海や太平洋からのヤマセ(冷たい風)の侵入をさえぎるため、冷害が起こりにくく、山々からの雪解け水は「最上川」の清らかな流れとなり大地を潤し、水稲栽培に適した肥沃な土壌が理想のお米を作ります。
また、農産物のうまみを大きく左右するのは昼夜の寒暖差、お米も例外ではありません。稲作にもっとも大切な7月~9月中旬の昼夜の寒暖差が大きい山形では、太陽の光を十分に受けた稲が、涼しい夜においしさと栄養をじっくり米粒に蓄えます。
このメリハリのある山形の気候が、美味しいお米を安定して生産できる米どころとしての所以なのです。
東根市はお米も美味しい!
山形県東根市は、山形盆地に位置しており、内陸性の大きな昼夜の寒暖差の気候が果樹栽培に適した地域で、「果樹王国ひがしね」の名の通り、さくらんぼを筆頭に、桃、ぶどう、ラ・フランス、りんご等の果樹生産が盛んですが、実はお米づくりも負けてはおりません。昼夜の寒暖差の激しい気候は、果物の甘みだけはでなく、お米にもうまみと栄養をたっぷりと与えるので、美味しいお米の生産地として最適でもあるのです。
送付時期をお選びいただけます!
返礼品のタイトル右下の「種類:」よりお選びください。
時期は2025年11月前半~2026年10月後半の中からお選びいただけます!
【お米の賞味期限と保存方法】
野菜や果物等の農産物(生鮮食品)は、消費期限や賞味期限の記載はありません。お米は果物や野菜と同じ農産物ですので、消費期限や賞味期限の記載はなく、代わりに『精米年月日』の記載が義務づけられています。野菜や果物は、気候や温度、保存方法などで美味しく食べられる期間は変わってしまうので、すぐ傷んでしまうこともあれば、長期間持つ場合もあります。
お米も同様、保存方法が適切であれば長期間美味しく食べられますが、保存方法が不適切であればすぐにカビが生えてしまったり虫が湧いたりしてしまいます。また、見た目に問題ないと言って、いつまでも保存していいわけではなく、時間が経てば経つほど酸化しますし、味は確実に落ちて、食感もパサパサで本来の美味しさが失われていきます。一般的に、美味しく食べられるお米の適切な保存期間は、精米してから1か月程度、湿気の多い梅雨や夏は2~3週間程度、30℃を超えると2週間程と言われています。
お米の保存方法としては、「直射日光」「高温」「湿気」を避けた風通しの良い冷暗所で、米びつや密閉性の高い保存容器等に入れて保管するのが最適です。なお、米袋のままの保管は、米袋自体に小さな空気穴が開いている為、その穴から害虫が侵入する可能性もありますので、早目に密閉性の高い保存容器等に入れて保管ください。また、お米はニオイ移りがしやすいので、ニオイの強いものと一緒に保管するのは避けてください。
お米を果実や野菜と同じように鮮度が命の生モノとして扱うことと同じように保存も考えていただけましたら、最後の一粒まで美味しく召し上がっていただけるかと思います。







