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寄附状況
J1010 おやき20個詰合せ（いろは堂）【2026年1月発送予定】
寄附金額
24,000円
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こんがり、ふっくら、具だくさん。信州のふるさとの味をお楽しみください。
信州の山里「鬼無里」に本店を構えるおやき専門店「いろは堂」のおやき詰合せです。
いろは堂のおやきは小麦粉とそば粉を混ぜた生地に野菜やきのこなどの具材をたっぷりと包み、焼きあげる独自の製法が特徴です。
こんがり芳ばしい香りとふっくらとした食感の信州の味をお楽しみください。
電子レンジで温めてお召し上がりください。電子レンジで加熱後オーブントースターやフライパンで表面を軽く焼くと、こんがりとした出来立ての食感が楽しめます。
【原材料等】
○野菜ミックス：キャベツ（国産）、小麦粉、味噌、野沢菜漬、大豆油、砂糖、玉葱、人参、そば粉、酵母、食塩 / 調味料（アミノ酸等）
○かぼちゃ（国産）、小麦粉、砂糖、大豆油、そば粉、食塩、酵母
○粒あん：小豆餡（国内製造）、小麦粉、砂糖、大豆油、そば粉、酵母、食塩
○ぶなしめじ：ぶなしめじ（国産）、小麦粉、味噌、長葱、大豆油、砂糖、そば粉、酵母、食塩 / 調味料（アミノ酸等）
○野沢菜：野沢菜漬（野沢菜（国産）、食塩）、小麦粉、味噌、大豆油、砂糖、そば粉、酵母、食塩 / 調味料（アミノ酸等）
○ねぎみそ：長葱（国産）、小麦粉、味噌、大豆油、砂糖、パン粉（大豆を含む）、そば粉、酵母、食塩 / 調味料（アミノ酸等）
○切干大根：切干大根（大根（国産））、小麦粉、味噌、長葱、大豆油、砂糖、人参、そば粉、酵母、食塩 / 調味料（アミノ酸等）
[関連キーワード]
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お礼の品について
容量
-
かぼちゃ、粒あん、野沢菜、野菜ミックス、ぶなしめじ、ねぎみそ 各3個
切干大根 2個
(1個90g) 計20個
消費期限
- 賞味期限：冷凍120日
アレルギー品目
-
事業者
- （有）いろは堂
お礼の品ID
- 6339549
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 2025年12月31日までのご入金
発送期日
-
2026年1月発送予定分です。
※出荷状況によっては前後する場合がございます。
※配達日の希望はお受けできません。
※伊豆諸島（大島・八丈島を除く）及び小笠原村（小笠原諸島）への発送は出来ません。
配送
- 冷凍便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
【注意事項】
※画像はイメージです。
※伊豆諸島（大島・八丈島を除く）及び小笠原村（小笠原諸島）への発送は出来ません。
いろは堂は大正14年に創業し、まもなく100年を迎えるおやき専門店です。おやきは旬の野菜をはじめとし、様々な食材を包んで焼いた、長野県の郷土食です。
秘伝の生地に、具材をたっぷりとひとつひとつ丁寧に包みます。軽く油で揚げたのち、焼きあげる独自の「揚げ焼き」製法により、外はこんがり、中はふっくら、独自の食感が特徴です。
安心してお召し上がりいただくため、素材だけでなく、具材の調理についても自社工場で行っています。例えば、定番のおやきの味付けに欠かせない味噌も地元の老舗味噌屋と連携し、おやきに合うものを特別に使用。生産者のこだわりの食材を少しでもおいしい状態で加工する。食材や調味料も顔が見える関係性で提供できる状態を目指し、日々努力を重ねています。
長野名物「おやき」の新たな100年が芽吹く場所。長野ICから車で約5分の場所にある、国内でも最大級の製造量を誇るOYAKI FARMの工場。ここでは、年間500万個のおやきを製造することができます。施設内には、そんな工場内の様子をうかがうことができる見学通路を用意。ISO22000の認証も取得し、安心・安全なおやき作りに取り組んでいます。
いろは堂の創業は大正14年（1925）。小川村にて和菓子屋として第一歩を踏み出したの始まりです。その後、鬼無里村を拠点に、和菓子や洋菓子、パン作りにも精魂を傾けました。パン職人として磨き上げた腕は、後のおやき作りで活きることとなります。全国から大勢の方が長野県に訪れるきっかけがあり、信州の家庭料理であるおやきを、たくさんの人に知って欲しいという想いからおやき製造を始めました。
いろは堂のおやき（12個）も有ります。
こんがり、ふっくら、具だくさん。信州のふるさとの味をお楽しみください。
信州の山里「鬼無里」に本店を構えるおやき専門店「いろは堂」のおやき詰合せです。
いろは堂のおやきは小麦粉とそば粉を混ぜた生地に野菜やきのこなどの具材をたっぷりと包み、焼きあげる独自の製法が特徴です。
その他の「おやき」です。
こだわりポイントをご紹介
いろは堂は大正14年に創業し、まもなく100年を迎えるおやき専門店です。おやきは旬の野菜をはじめとし、様々な食材を包んで焼いた、長野県の郷土食です。
秘伝の生地に、具材をたっぷりとひとつひとつ丁寧に包みます。軽く油で揚げたのち、焼きあげる独自の「揚げ焼き」製法により、外はこんがり、中はふっくら、独自の食感が特徴です。
わたしたちが作っています
安心してお召し上がりいただくため、素材だけでなく、具材の調理についても自社工場で行っています。例えば、定番のおやきの味付けに欠かせない味噌も地元の老舗味噌屋と連携し、おやきに合うものを特別に使用。生産者のこだわりの食材を少しでもおいしい状態で加工する。食材や調味料も顔が見える関係性で提供できる状態を目指し、日々努力を重ねています。
こんなところで作っています
長野名物「おやき」の新たな100年が芽吹く場所。長野ICから車で約5分の場所にある、国内でも最大級の製造量を誇るOYAKI FARMの工場。ここでは、年間500万個のおやきを製造することができます。施設内には、そんな工場内の様子をうかがうことができる見学通路を用意。ISO22000の認証も取得し、安心・安全なおやき作りに取り組んでいます。
わたしたちが歩んできた道
いろは堂の創業は大正14年（1925）。小川村にて和菓子屋として第一歩を踏み出したの始まりです。その後、鬼無里村を拠点に、和菓子や洋菓子、パン作りにも精魂を傾けました。パン職人として磨き上げた腕は、後のおやき作りで活きることとなります。全国から大勢の方が長野県に訪れるきっかけがあり、信州の家庭料理であるおやきを、たくさんの人に知って欲しいという想いからおやき製造を始めました。