築150年 の 古民家 オーベルジュ で使える お食事券【7,500円×1枚】| 旅行 ツアー 宿泊 コース料理 グルメ 信州サーモン ジビエ 季節 信州 長野県 飯田市
寄附金額
27,000円
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築150年の古民家オーベルジュで使えるお食事券は、囲炉裏でのコース料理や南信州ガストロノミーのコース料理でお使いいただけます。
この南信州で味わえる、信州サーモンや信濃雪鱒をはじめ、信州産のお肉、ジビエ肉、地元野菜や伝統野菜の下栗芋やていざなすなどを使用した、季節のコースをご提供いたします。
7,500円分のコース料理を1名様分ご用意いたします。日時、コース料理名(囲炉裏or南信州ガストロノミー)をご指定、またアレルギーの有無などを記入の上ご予約いただきます。お食事券の有効期限は、配送日より1年間になります。
お酒を飲まれる方は、オーベルジュになっておりますのでそのまま古民家にお泊りいただくことも可能です。(別途料金)
シェフは日本料理の道、30年。飯田、下伊那地域でのホテル、旅館の料理長を経て、2022年に古民家を改装し、食と体験の宿まごころを立ち上げました。地元の素材を使うのはもちろん、その素材の味を活かし、優しく、五感で味わえるお料理をご提供いたします。
■注意事項/その他
※食事券は記載の施設のみでご利用になれます。他店舗では使用できません。
※現金への交換・釣り銭のお返しはできません。
※有効期限を過ぎた食事券は無効となります。
※紛失・盗難・破損時の再発行はできません。
※お食事券の転売は禁止されています。不正が判明した場合、利用をお断りすることがあります。
※ご利用には事前予約が必要な場合があります。
※ご利用時には 食事券の原本をお持ちください。コピーでは利用できません。
※食材の仕入れ状況により、メニューが変更となる場合があります。アレルギーをお持ちの方は 事前に施設へお問い合わせください。
※気象状況・災害等による交通費補償等はいたしかねます。
※ご利用に際して、券面のQRコードまたは番号が確認できない場合は無効となります。
お礼の品について
容量
-
お食事券×1枚
囲炉裏コースor南信州ガストロノミーコースでご利用いただけます。
消費期限
- 有効期限:発行日より1年間
事業者
- 【CR】食と体験の宿まごころ/新島食堂
お礼の品ID
- 6856751
カテゴリー
- イベントやチケット等 > お食事券
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年申込を受け付けております。
発送期日
-
ご寄附入金確認後、1ヶ月程度で発送いたします。
(発送日・到着予定日等のご案内はしておりません)
【発送について】
※メール便でお届けします。
※お届け日の指定はできませんので、ご了承ください。
※返礼品の配送先住所に変更があった場合には、速やかに事務局までご連絡ください。
※転送料金がかかる場合は寄附者様のご負担となります。
配送
- 常温便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先







南アルプスに囲まれた長野県上村。築152年の古民家を改装した、自然と調和した一日一組限定の隠れ宿です。田舎暮らし体験や季節感あふれる暮らし、静かな時間の流れを大切にする空間で、都会では味わえない“日本の原風景”を感じながら、心ゆくまで寛いでいただけます。

この宿は、料理人の夫と地域おこし協力隊経験のある妻、そしてふたりの娘という家族で運営しています。お客様には、田舎ならではの暮らしや自然体験を通じて「ただいま」と言いたくなるような、あたたかく居心地のよい時間をご提供します。

宿は日本の原風景が残る山あいに佇み、四季折々で変化する山と森の風景に囲まれています。澄んだ空気、鳥の声、満天の星 — 心と体がほっとほどける自然の中で、田舎暮らし体験や静かな滞在、美味しい食事とともにゆったりとお過ごしいただけます。

私たちは、2020年夏から宿に使える物件を探し始め、2021年に古民家を譲り受けました。水回りの修復や柱の補強など困難な改修作業を経て、約1年半をかけて再生。2022年11月に「まごころ」をオープンし、家族で宿経営を始めました。

「訪れた人を、ただいまと迎えたい」。私たちは、田舎ならではの暮らしや料理、体験を通じて、ゲストに“帰る場所”を感じてもらいたいと思っています。自然の中で、家族のようにあたたかく暮らす時間を共に分かち合いたい──それが私たちの願いです。
こだわりポイントをご紹介
南アルプスに囲まれた長野県上村。築152年の古民家を改装した、自然と調和した一日一組限定の隠れ宿です。田舎暮らし体験や季節感あふれる暮らし、静かな時間の流れを大切にする空間で、都会では味わえない“日本の原風景”を感じながら、心ゆくまで寛いでいただけます。
わたしたちがご案内します
この宿は、料理人の夫と地域おこし協力隊経験のある妻、そしてふたりの娘という家族で運営しています。お客様には、田舎ならではの暮らしや自然体験を通じて「ただいま」と言いたくなるような、あたたかく居心地のよい時間をご提供します。
こんなところで作っています
宿は日本の原風景が残る山あいに佇み、四季折々で変化する山と森の風景に囲まれています。澄んだ空気、鳥の声、満天の星 — 心と体がほっとほどける自然の中で、田舎暮らし体験や静かな滞在、美味しい食事とともにゆったりとお過ごしいただけます。
わたしたちが歩んできた道
私たちは、2020年夏から宿に使える物件を探し始め、2021年に古民家を譲り受けました。水回りの修復や柱の補強など困難な改修作業を経て、約1年半をかけて再生。2022年11月に「まごころ」をオープンし、家族で宿経営を始めました。
わたしたちの想い
「訪れた人を、ただいまと迎えたい」。私たちは、田舎ならではの暮らしや料理、体験を通じて、ゲストに“帰る場所”を感じてもらいたいと思っています。自然の中で、家族のようにあたたかく暮らす時間を共に分かち合いたい──それが私たちの願いです。







