先行受付【2026年産】ミニトマト ジュース (北海道 仁木町産 ミニトマト[エコスイート]100%) 1L×2本 無塩・無糖・保存料無添加【栽培期間中 農薬・化学肥料不使用 】 野菜飲料 ジュース トマト [Farm Watanabe]

  • 常温便
  • 別送

寄附金額

20,000

在庫:あり

「フルーツのまち」として名高い北海道仁木町で、土づくりにこだわった美味しいミニトマトを栽培しております。
丹精込めて育てた樹上完熟のミニトマトを収穫した日にジュースにしました。
もぎたてミニトマトのフレッシュ感、フルーティーですっきり爽やかな甘味と程よい酸味のトマトジュースをお届けいたします。

●無塩、無糖、保存料無添加 で安心してお飲みいただけます。
●当農園のミニトマトは栽培期間中、農薬・化学肥料不使用です。
●当農園は除草剤は使用しておりません。
●加熱するとうま味や濃厚さが際立つ為、お料理にも向いております(料理例:トマトカレー、トマトスープ など)。

〇ミニトマトと大玉トマトの栄養についての豆知識
下記の通り、一般的にミニトマトは大玉トマトに比べて鉄は2倍、βカロテンは約1.7倍、ビタミンCは約2.1倍、リコピンは約1.3倍含有されています。

【ミニトマトと大玉トマトの栄養成分(100g当たり)】
鉄/0.4mg(大玉:0.2mg)
βカロテン/960μg(大玉:540μg )
ビタミンC/32g(大玉:15g )
リコピン/7.97mg(大玉:5.94mg)
(※リコピンは桃太郎の成分値になります)

参照元:日本食品標準成分表2020年版(八訂)、農研機構 機能性成分含有量データ(抜粋)

【 トマトジュース トマト ミニトマト とまと フルーティー すっきり 爽やか 健康 美容 飲みやすい 北海道 ふるさと納税 無農薬 】

※画像はイメージです。
※開封後は、冷蔵庫で保管の上早めにお召し上がりください。

お礼の品について

容量

ミニトマトのトマトジュース 1L×2本

■産地/北海道 仁木町
■原材料/北海道産ミニトマト(品種:エコスイート)
■容量/1L
■賞味期限/製造から2年
■保存方法/暗所にて常温保存
■栄養成分100g当たり
エネルギー/30kcal
たんぱく質/1.1g
脂質/0.1g
炭水化物/7.2g
食塩相当量/0g

※ふるさと納税返礼品地場産品基準(平成31年総務省告示第179号第5条)のうち該当する類型について
仁木町内において返礼品等の原材料の主要な部分が生産されたものであることから2号に該当。

事業者

Farm Watanabe

お礼の品ID

5361965

カテゴリー

飲料類 > 果汁飲料 > トマト
野菜類 > ジュース・加工品 > ジュース
野菜類 > トマト > ミニトマト

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日

2026年8月頃より出荷開始

配送

常温便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

果物の町として知られ「果実とやすらぎの里」が町のキャッチフレーズです。さくらんぼの他、いちご、ぶどう、各種ベリーやリンゴ等様々なフルーツを栽培しています。町は雪融けから降雪直前まで途切れることなく果物で溢れています。
近年はミニトマトや、恵まれた気候が育む葡萄を原料に仕込まれるワインの生産でも注目されています。仁木町を流れる余市川流域は水はけが良く、温暖で美味しいお米がとれる地帯でもあります。

北海道の南西部、札幌から約1時間圏内に位置する仁木町は人口3500人の町です。
仁木町には、豊かな自然と果樹園が広がり、
春は花の香り、夏は果実の甘い匂い、秋は紅葉の実りが美しく、
まさに 「四季が感じられる果樹のまち」として、訪れるたびに違う景色と味に出会える町です。

サクランボ、りんご、ぶどうなどの果樹栽培、トマト、イチゴ等の施設野菜、お米の生産など農業を主産業とする豊かな自然環境と美味しい水が流れるの農村地域です。対馬暖流の影響を受け四季を通じて温暖多湿、東西の山々が自然の防風壁となって強風も少なく、豪雪地帯に指定されていますが、根雪期間は短く、霜も少ないので農作物の栽培に適しています。柑橘類等の南国産を除いてほとんどの作物が栽培可能な気象条件にあります。

くだものの収穫時期です。
 いちご   :5月中旬~6月下旬
 さくらんぼ :6月下旬~8月上旬
 ブルーベリー:7月下旬~8月中旬
 ぶどう   :8月下旬~10月中旬
 プルーン  :8月下旬~10月上旬
 りんご   :9月中旬~10月下旬
 なし    :10月上旬~10月中旬

仁木町の豊かな自然と実りある農業を未来へ受け継ぐため、地域一体となって果物づくりや観光振興に取り組んでいます。
訪れた方が「仁木町は本当に良いところだった、また来たい」と感じていただけることが、わたしたちの何よりの喜びです。
皆様の温かい応援を力に、魅力あふれるまちづくりを進めてまいります。

仁木町では、皆さまからいただいたご寄附を、未来につながるまちづくりに活用しています。
子どもたちの育成支援や農業の振興、観光資源の整備、移住定住の促進など、地域の暮らしをより豊かにする取り組みを進めています。
仁木町の魅力を次の世代へつなぐため、温かいご支援に心より感謝申し上げます。

こだわりポイントをご紹介

果物の町として知られ「果実とやすらぎの里」が町のキャッチフレーズです。さくらんぼの他、いちご、ぶどう、各種ベリーやリンゴ等様々なフルーツを栽培しています。町は雪融けから降雪直前まで途切れることなく果物で溢れています。
近年はミニトマトや、恵まれた気候が育む葡萄を原料に仕込まれるワインの生産でも注目されています。仁木町を流れる余市川流域は水はけが良く、温暖で美味しいお米がとれる地帯でもあります。

わたしたちがご案内します

北海道の南西部、札幌から約1時間圏内に位置する仁木町は人口3500人の町です。
仁木町には、豊かな自然と果樹園が広がり、
春は花の香り、夏は果実の甘い匂い、秋は紅葉の実りが美しく、
まさに 「四季が感じられる果樹のまち」として、訪れるたびに違う景色と味に出会える町です。

こんなところで作っています

サクランボ、りんご、ぶどうなどの果樹栽培、トマト、イチゴ等の施設野菜、お米の生産など農業を主産業とする豊かな自然環境と美味しい水が流れるの農村地域です。対馬暖流の影響を受け四季を通じて温暖多湿、東西の山々が自然の防風壁となって強風も少なく、豪雪地帯に指定されていますが、根雪期間は短く、霜も少ないので農作物の栽培に適しています。柑橘類等の南国産を除いてほとんどの作物が栽培可能な気象条件にあります。

この時期がおすすめ!

くだものの収穫時期です。
 いちご   :5月中旬~6月下旬
 さくらんぼ :6月下旬~8月上旬
 ブルーベリー:7月下旬~8月中旬
 ぶどう   :8月下旬~10月中旬
 プルーン  :8月下旬~10月上旬
 りんご   :9月中旬~10月下旬
 なし    :10月上旬~10月中旬

わたしたちの想い

仁木町の豊かな自然と実りある農業を未来へ受け継ぐため、地域一体となって果物づくりや観光振興に取り組んでいます。
訪れた方が「仁木町は本当に良いところだった、また来たい」と感じていただけることが、わたしたちの何よりの喜びです。
皆様の温かい応援を力に、魅力あふれるまちづくりを進めてまいります。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

仁木町では、皆さまからいただいたご寄附を、未来につながるまちづくりに活用しています。
子どもたちの育成支援や農業の振興、観光資源の整備、移住定住の促進など、地域の暮らしをより豊かにする取り組みを進めています。
仁木町の魅力を次の世代へつなぐため、温かいご支援に心より感謝申し上げます。