【令和7年産】特選こしひかり 「常陸の恵」10kg 【 お米 五ツ星 お米マイスター HACCP 取得 低温精米 高品質 ご飯 美味しい米 ブランド米 特産物 あさや米穀 茨城県 日立市 】

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寄附金額

29,000

在庫:あり

茨城県北産の厳選されたコシヒカリを、弊社独自の低温精米で仕上げたお米、【特選こりひかり 常陸(ひたち)の恵(めぐみ)】。
阿武隈山麓の南端に位置する茨城県北地域は、自然豊かな風土と清水に恵まれ、県内でも随一の良質米の産地でもあります。
その中でも五つ星マイスターが厳選したコシヒカリを低温精米で仕上げた弊社独自のブランドが特選コシヒカリ「常陸の恵」(ひたちのめぐみ)です。

弊社「あさや米穀」では、現代表の 五来 信市 がお米の博士号と言われる「五ツ星お米マイスター」を習得し、日々、さらなる美味しいお米を追及しております。

【五ツ星お米マイスター】プロデュース
関東随一の米どころである茨城県、その中でも県北地域は、他地域と比べ、広がりある田畑は少ないものの、県北産コシヒカリはとても高い評価を得ています。
茨城県北地域は、自然豊かな山々から流れ出る清流、傾斜に富んだ地形と質の高い土、そして日射量も申し分なく、また、大きな寒暖の差がある気候など、恵まれた自然条件の中で、生産されています。
先代の 五来 喜市 が着目した「石臼で挽いたそば粉は、風味豊かで香りがある」、これに着想を得て考案した【3つの工程による低温精米】。
1番目の精米機で2~3分搗、2番目の精米機で5~6分搗、最後の仕上げ精米機で完全精米することで、1回搗きの欠点である高圧力による穀温の上昇を克服し、「お米」本来の風味をひきたてます。
五ツ星お米マイスターが厳選した茨城県北産コシヒカリを、こだわりの低温精米で仕上げた「お米」。
ぜひ、ご賞味ください。

【産地・原材料名】


【保存方法】
冷暗所にて保管

【注意事項】
※品質の劣化を防ぐため、密封し、かつ、冷蔵庫での保存を推奨。特に夏場はご注意ください。

お礼の品について

容量

コシヒカリ 10kg(5kg×2袋)

事業者

あさや米穀

お礼の品ID

6878213

カテゴリー

米・パン > > コシヒカリ

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日

30営業日以内に出荷

配送

常温便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

「石臼で挽いたそば粉は、風味豊かで香りがある」
これに着目した先代、五来喜市は、3つの工程による低温精米を考案しました。
最初の精米機で 約2~3分搗き、2番目の精米機で 約5~6分搗き、最後の仕上機で 完全精米することにより、1回搗きの高圧力によって殻温が上がる欠点を克服しました。
3つの精米機で低温精米したお米は、米本来の風味をひきたてます。

あさや米穀では、お米本来の風味をひきたてるため3つの精米機による低温精米にこだわっています。
「石臼で挽いたそば粉は、風味豊かで香りがある」これに着目し、3つの工程による低温精米を考案しました。
お米の博士号とも言われる「五ツ星お米マイスター」を習得し、美味しいお米のさらなる追求をし続けています。

茨城の秘境・県北(けんぽく)地域。清流と寒暖差が育む土地で
阿武隈山麓の南端の清らかな水と、昼夜の寒暖差がお米に甘みを蓄えさせます。
知る人ぞ知る、県内随一の良質米産地です。

弊社の屋号「麻屋(あさや)」は明治時代、久慈村(現在の日立市久慈町)で麻製品を販売したのが由来とされ、以来「あさや米穀」の屋号を継承しております。
大正8年ごろ、五来 市太郎が米穀業を創業し、先代からの地道な努力と実績で現在に至っております。

こだわりポイントをご紹介

「石臼で挽いたそば粉は、風味豊かで香りがある」
これに着目した先代、五来喜市は、3つの工程による低温精米を考案しました。
最初の精米機で 約2~3分搗き、2番目の精米機で 約5~6分搗き、最後の仕上機で 完全精米することにより、1回搗きの高圧力によって殻温が上がる欠点を克服しました。
3つの精米機で低温精米したお米は、米本来の風味をひきたてます。

わたしたちがご案内します

あさや米穀では、お米本来の風味をひきたてるため3つの精米機による低温精米にこだわっています。
「石臼で挽いたそば粉は、風味豊かで香りがある」これに着目し、3つの工程による低温精米を考案しました。
お米の博士号とも言われる「五ツ星お米マイスター」を習得し、美味しいお米のさらなる追求をし続けています。

こんなところで作っています

茨城の秘境・県北(けんぽく)地域。清流と寒暖差が育む土地で
阿武隈山麓の南端の清らかな水と、昼夜の寒暖差がお米に甘みを蓄えさせます。
知る人ぞ知る、県内随一の良質米産地です。

わたしたちが歩んできた道

弊社の屋号「麻屋(あさや)」は明治時代、久慈村(現在の日立市久慈町)で麻製品を販売したのが由来とされ、以来「あさや米穀」の屋号を継承しております。
大正8年ごろ、五来 市太郎が米穀業を創業し、先代からの地道な努力と実績で現在に至っております。