訳アリ!お試し 加熱調理用 泉州車海老250g【TVで紹介されました!】
寄附金額
11,000円
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泉佐野市内で陸上養殖した、身詰まりの良さとほどよい甘みでご好評いただいている泉州車海老です。
なお、本商品は2025年1月に水揚げした試験養殖分の海老となります。
サイズは25g前後で揃っているものの、冷凍保管期間が長いため、念のため生食は避けていただきたい加熱必須の商品ということから【訳アリ】とさせていただいております。
お召し上がりの際は必ず加熱ください。
私のおすすめは、有頭エビフライです!一度食べるとクセになりますよ!
車海老、養殖:泉佐野市
※この返礼品を選ぶと使途は自動的に【現役漁師が挑戦!ブランド海老創出プロジェクト!(又は市長におまかせ)】となります。
お礼の品について
容量
-
泉州車海老 250g(25g前後の車海老を10尾入り)
※画像はイメージです。
消費期限
- 発送日から90日間
アレルギー品目
-
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しております。
事業者
- HOT株式会社
お礼の品ID
- 6888791
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 期間限定で受け付けております。
※郵便振替の場合は、12月24日(水)までにお振込を完了してください。
発送期日
-
入金確認後、90日以内に発送予定
※品質保持のため、宅配ボックスへの配達や置き配などのご要望はお受けできません。
配送
- 冷凍便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先

現役漁師が[#ふるさと納税3.0]に挑戦!
泉佐野市の北中漁港を基地とし、40年以上しらす漁に携わってきました。
60歳を超えた今、自分の知識や経験を活かし、地元の地域活性化に貢献できることはないかと考え、仲間とアイデアを出し合い、たどり着いたのが「車海老」の養殖でした。
縁起物のイメージも強い「車海老」ですが、大阪府下では車海老をブランド化しているものは他ではなく、新たな泉州地域の特産物としてみなさんに愛されるブランド車海老を生み出したいと思い、車海老の陸上養殖にチャレンジします。
ブランドの名を定着させることで、地域の方だけでなく、関西空港を通じて泉佐野市に来られる国内・国外の観光客に対しても発信していきたいと思っています。
現役漁師の新たな分野への挑戦、ぜひご賛同・応援の程、よろしくお願いいたします!


弊社の母体である濱野商店は、泉佐野市で船団を2統所有し、1年を通してしらす漁を行っています。ただ、自然相手なのでもちろん漁獲量は毎年安定しているものではありません。海が近く古くから地場の海産物が身近に入手できたエリアの魅力を漁師としてなんとか守るべく、3年前から新たなチャレンジを行なっています。それは、沖で獲るのではなく、陸で育てるということ。車海老や牡蠣はその思いから生まれたものです。

20代から80代までの男性スタッフ12名で運営しています。漁、養殖問わず、職人同士の阿吽の呼吸と手順が全てで、現代のようなマニュアルなどはありませんが、漁師全員のテーマは「獲るだけでなく、食卓に渡るまでにいかに鮮度を保つか」。獲ってすぐの処理や氷締めなど鮮度を保つための手段は全て行います。

しらす漁、車海老・牡蠣の養殖ともに、各地で取り組まれている手法やノウハウを自身の漁師としてのネットワークを活かして学びにいき、時には連携をしながら、商品企画・開発のヒントをもらっています。沖にいるだけではアイデアは生まれません。

漁師一筋で40年以上やってきた身として、一番の喜びは消費者様から「おいしかった。また食べたい」と言ってもらえることに尽きます。
しらす、車海老、牡蠣ともに鮮度処理を徹底しているので「おいしい!」は当たり前と思っています。「また食べたい!」と思ってもらえるように、現状の品質管理で満足せず、さらにブラッシュアップをして、真の網元直送商品に磨きをかけたいと思います。

活きたものなので、究極は「獲れたてが一番うまい!」です。
が、お届けするまでにどうしても日数が経ってしまいますので、その分、発送前の鮮度処理を徹底することで、新鮮さをキープするよう魚の処理・加工にこだわっています。また、鮮度を重視する観点で、釜揚げしらすは減塩です。余計な塩気を入れないことで、しらす本来の旨みを存分に味わっていただけます。

ふるさと納税を通して、全国のみなさまに私が獲った魚の魅力を知っていただくことができました。「おいしかったのでまた買いたいが、通販などはないのか?」「魚が苦手だった子供でも、こちらのしらすは食べる」「赤ちゃんの離乳食にも使いやすい」などいろんなお声をもらい、新たな商品企画のアイデアも生まれました。今後も自分が獲った・育てた魚を通して、地場の水産業の発展に貢献していきたいと思います。
HOT(濱野商店)人気のお礼品をご紹介!
特集ページや、イチオシの品もどうぞご覧ください♪




泉佐野市の寄附金の使い道

泉佐野市には、国内唯一のナショナルトレーニングセンターがございます。
未来のメダリストのために練習拠点を提供している関空アイスアリーナの運営費用に活用しています。

泉佐野市は、関西国際空港(通称:関空)がある地域として知られています。市内には関空へのアクセス道路や鉄道が整備されており、交通の要所となっています。りんくうタウンとして知られるエリアには、観光施設やアミューズメントパークもあります。また、海岸や公園もあり、自然環境も楽しむことができます。

こだわりポイントをご紹介
弊社の母体である濱野商店は、泉佐野市で船団を2統所有し、1年を通してしらす漁を行っています。ただ、自然相手なのでもちろん漁獲量は毎年安定しているものではありません。海が近く古くから地場の海産物が身近に入手できたエリアの魅力を漁師としてなんとか守るべく、3年前から新たなチャレンジを行なっています。それは、沖で獲るのではなく、陸で育てるということ。車海老や牡蠣はその思いから生まれたものです。
わたしたちがご案内します
20代から80代までの男性スタッフ12名で運営しています。漁、養殖問わず、職人同士の阿吽の呼吸と手順が全てで、現代のようなマニュアルなどはありませんが、漁師全員のテーマは「獲るだけでなく、食卓に渡るまでにいかに鮮度を保つか」。獲ってすぐの処理や氷締めなど鮮度を保つための手段は全て行います。
こんな場所でお楽しみいただけます
しらす漁、車海老・牡蠣の養殖ともに、各地で取り組まれている手法やノウハウを自身の漁師としてのネットワークを活かして学びにいき、時には連携をしながら、商品企画・開発のヒントをもらっています。沖にいるだけではアイデアは生まれません。
わたしたちが歩んできた道
漁師一筋で40年以上やってきた身として、一番の喜びは消費者様から「おいしかった。また食べたい」と言ってもらえることに尽きます。
しらす、車海老、牡蠣ともに鮮度処理を徹底しているので「おいしい!」は当たり前と思っています。「また食べたい!」と思ってもらえるように、現状の品質管理で満足せず、さらにブラッシュアップをして、真の網元直送商品に磨きをかけたいと思います。
わたしたちの想い
活きたものなので、究極は「獲れたてが一番うまい!」です。
が、お届けするまでにどうしても日数が経ってしまいますので、その分、発送前の鮮度処理を徹底することで、新鮮さをキープするよう魚の処理・加工にこだわっています。また、鮮度を重視する観点で、釜揚げしらすは減塩です。余計な塩気を入れないことで、しらす本来の旨みを存分に味わっていただけます。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税を通して、全国のみなさまに私が獲った魚の魅力を知っていただくことができました。「おいしかったのでまた買いたいが、通販などはないのか?」「魚が苦手だった子供でも、こちらのしらすは食べる」「赤ちゃんの離乳食にも使いやすい」などいろんなお声をもらい、新たな商品企画のアイデアも生まれました。今後も自分が獲った・育てた魚を通して、地場の水産業の発展に貢献していきたいと思います。







