《返礼品なし》寄附 2,000円 快適で安らぎのある暮らしを守るためのクマ被害対策の取り組み【鹿角市】
寄附金額
2,000円
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※こちらは返礼品なしのふるさと納税です。
鹿角市では、連日のように山間地域だけでなく、市街地でのクマの目撃情報が相次いでおり、農作物への被害だけでなく、人的被害も報告されています。
■鹿角市の取り組み
1.市民への注意喚起
早朝・夕方の散歩の自粛、戸締りの徹底といった市民による基本的な対策の徹底を呼びかけています。
2.出没情報の周知徹底
鹿角市メール配信サービスや鳥獣出没情報公式X(旧Twitter)によるお知らせ、警察や猟友会と連携した情報発信を行っています。
3.捕獲体制の強化
箱ワナの設置や緊急銃猟の体制整備など、市街地へのクマの出没に対応するための体制を強化しています。
4.地域・個人が行う被害防止対策への支援
鳥獣被害防止計画に基づき、電気柵設置への助成や、管理されない柿など果樹の伐採・除去などを通じて、クマが近づきにくい環境づくりを推進しています。
■寄附金の使い道
皆様から頂いた寄附金は、快適で安らぎのある暮らしを守る「クマ被害対策に係る事業全般」に活用させていただきます。
≪主な経費≫
・猟友会による巡視に係る費用
・箱ワナの設置等、捕獲活動に係る費用
・電気柵設置、放任果樹伐採等への助成に係る費用
皆さまからの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
発送期日
配送
お礼の品に関するお問い合わせ先
ふるさと納税返礼品お問い合わせセンター
(株式会社 恋する鹿角カンパニー内)
電話番号:070-2651-6939
受付時間:平日10時~17時
〈メールでのお問い合わせ〉
furusato@koisuru-kazuno.com
〇(背景)クマの生息域の拡大・行動変容
少子高齢化、過疎化により、山間部、中山間地での人活動が縮小しています。
過去に活用されていた資源が使われなくなり、森林は面積、資源量ともに年々増大しています。
森林の拡大に伴いクマの行動圏も拡大し、出没は集落の中心部にまで至っています。
クマは臆病で人を避けると言われてきましたが、車や生活音、においなど、人の気配を感じる場所に、繰り返し出没するなど、クマの行動が変わってきています。
森林の拡大、資源の増大に伴い生息域が拡大しており、推定をはるかに超えた頭数が生息している可能性が示唆されています。
大量出没が頻発しているのは、自然の豊凶の揺らぎの中で、森が養える頭数を大きく超えて生息しているためです。
〇(目標)クマと人の棲み分け
本来、クマと人は餌、空間を共有することなく、分かれて暮らすのがお互いに幸せです。
クマは人と人の暮らしに興味を持つことなく、人はクマの生態を尊重し守る。
お互いが自分らしくあるためには、距離を保ち、生活、行動圏を完全に分かつ必要があります。
凶作の年でも人に依存することなく森で餌を得て、クマがクマらしい暮らしができる環境を維持し、また、人は、クマに隙を与えず人の暮らしを守ることで、お互いが豊かに暮らすことが望まれます。
〇(行動)出没対策、被害対策
クマが森で生きられる環境を整えるためには、森の資源量に合わせてクマを一定数に管理する必要があります。
また、クマが利用できる資源を維持するための森林整備を行います。
生息調査を行いクマの生息状況を把握し、クマの安定的生息を目指します。
集落内、農地から、クマが利用できる誘引物を除去します。
緩衝帯を整備し、クマが通りにくい環境を維持します。
通り道を柵で囲うなどして、集落内へのクマの出没を抑制し、被害を防止します。






【スキーと駅伝のまち 鹿角市】
青森県・岩手県・秋田県の県境にあり、北東北の中心に位置する秋田県鹿角市。
まちの中心部にほど近い花輪スキー場では、冬季国体(国スポ)やインターハイなど全国規模のスキー大会が開催されているほか、全国規模の駅伝大会も開催されており、マラソンのオリンピック選手を輩出するなど、「スキーと駅伝のまち」です。
また、世界文化遺産「大湯環状列石」や、ユネスコ無形文化遺産「大日堂舞楽」「花輪祭の屋台行事(花輪ばやし)」「風流踊(毛馬内の盆踊)」があり、特有の文化を持つまちです。





