【国産】 島田農園 『百花はちみつ』 1.5kg 【350016】
寄附金額
23,000円
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恵庭の花から採れました。
なめらかでさらっとしていて、くせがない無添加のはちみつをご賞味下さい。
※”百花”とは、複数の種類から集めたことを意味しています。
【生産者からのメッセージ】
恵庭産100%の無添加はちみつです。
そのままでも、お菓子作りやお料理にも安心して美味しくお召し上がりいただけます。
【原材料名】
百花はちみつ
【原産地】
北海道恵庭市
【保存方法】
直射日光を避け常温
【注意事項】
●白く結晶が固まる場合が有りますがはちみつ特有の成分ですので品質には問題ございません。
●はちみつは満1歳未満の乳児には食べさせないでください。
※画像はイメージです。
※2023年6月1日より発送開始後に送り先を変更(転送)される場合、変更先までの運賃(ヤマト運輸が定める定価運賃)が発生します。
送り先を変更した場合に生じた運賃は、着払いとなり、お届け先の方にお支払いいただくこととなりますので予めご了承下さい。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
【事業者】
株式会社 島田農園
お礼の品について
容量
- 百花はちみつ1.5kg
消費期限
-
賞味期限/
未開封で2~3年
※開封後はなるべく早くお召し上がりください。
事業者
- 株式会社 島田農園
お礼の品ID
- 5667849
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年お申込みを受け付けしております。
発送期日
- 入金確認後、準備ができ次第随時発送いたします。
配送
- 常温便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先

恵庭には、独自の経営をされている先輩がたくさんいて。楽しそうだし、面白そう。なんであんなに生き生きしてるんだろう?って。そう思って、側から見てたってあんまりわかんない。
農業はじめた頃は、レールに乗ってればいいと思ってたから。そこから、中小企業家同友会でいろんな人と出会ったり、青年会議所に入って5年間もがいた中で、道が見えて。シンプルに、楽しく農業やればいいんじゃないって気づきました。

ーー青年会議所で5年間もがいて、とのことですがどういった活動をされたのでしょう?
島田:青年会議所は、とにかく学びの場。とにかく何かやるために頭絞って考えて。すごい忙しかったです。当時、農業の方ももともと米と花だけだったのが野菜も取り入れようと7品目くらいつくって。面積も30ヘクタールだったのが60ヘクタールを超えるまでに増えて野菜をつくったけど、間に合わなくて。働いて働いての毎日でしたね。

農家をやっていく中で感じたのが、ものをつくるって相当技術とか忍耐が必要だということ。ハワイで農業研修を受けてきましたけど、ここで経営するとなると、また難しかったですね。「これは本当に自分がやりたいことなんだろうか」と思ったり。楽しみながらやるにはどうしたら?と考えていました。

ーー子どもの頃から実家をつごうと?
島田:中学校卒業したらやろうと思ってました。もともと農家というか、「ものをつくって人にやる」っていうのが好きなんですよね。農家をやっていく中で感じたのが、ものをつくるって相当技術とか忍耐が必要だということ。ここで経営するとなると、また難しかったですね。「これは本当に自分がやりたいことなんだろうか」と思ったり。楽しみながらやるにはどうしたら?と考えていました。

2020年でちょうど島田農園が100年だったんです。富山県から入植して、農業をつづけながら100年。こんなに長く続くってなかなかないこと。だから、この先の後継者のことも考えて法人化して、経営や米づくりも見直してます。これからも、街づくりのためにもっともっと米やお酒を発信して、恵庭市が元気になるような「まちづくりのためのものづくり」をしていきたいですね。

将来的には、うちの前で盆踊りとかちっちゃなお祭りをして、最後にどかんと大きな花火をあげてやろうって。やっぱりなんかやらないと面白くないんで。びっくりするようなワクワクするようなことをやっていきたいですね。
がんばったから感動する。感動したからまたやりたくなる。その繰り返しです。
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こだわりポイントをご紹介
恵庭には、独自の経営をされている先輩がたくさんいて。楽しそうだし、面白そう。なんであんなに生き生きしてるんだろう?って。そう思って、側から見てたってあんまりわかんない。
農業はじめた頃は、レールに乗ってればいいと思ってたから。そこから、中小企業家同友会でいろんな人と出会ったり、青年会議所に入って5年間もがいた中で、道が見えて。シンプルに、楽しく農業やればいいんじゃないって気づきました。
わたしたちが作っています
ーー青年会議所で5年間もがいて、とのことですがどういった活動をされたのでしょう?
島田:青年会議所は、とにかく学びの場。とにかく何かやるために頭絞って考えて。すごい忙しかったです。当時、農業の方ももともと米と花だけだったのが野菜も取り入れようと7品目くらいつくって。面積も30ヘクタールだったのが60ヘクタールを超えるまでに増えて野菜をつくったけど、間に合わなくて。働いて働いての毎日でしたね。
こんなところで作っています
農家をやっていく中で感じたのが、ものをつくるって相当技術とか忍耐が必要だということ。ハワイで農業研修を受けてきましたけど、ここで経営するとなると、また難しかったですね。「これは本当に自分がやりたいことなんだろうか」と思ったり。楽しみながらやるにはどうしたら?と考えていました。
わたしたちが歩んできた道
ーー子どもの頃から実家をつごうと?
島田:中学校卒業したらやろうと思ってました。もともと農家というか、「ものをつくって人にやる」っていうのが好きなんですよね。農家をやっていく中で感じたのが、ものをつくるって相当技術とか忍耐が必要だということ。ここで経営するとなると、また難しかったですね。「これは本当に自分がやりたいことなんだろうか」と思ったり。楽しみながらやるにはどうしたら?と考えていました。
わたしたちの想い
2020年でちょうど島田農園が100年だったんです。富山県から入植して、農業をつづけながら100年。こんなに長く続くってなかなかないこと。だから、この先の後継者のことも考えて法人化して、経営や米づくりも見直してます。これからも、街づくりのためにもっともっと米やお酒を発信して、恵庭市が元気になるような「まちづくりのためのものづくり」をしていきたいですね。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
将来的には、うちの前で盆踊りとかちっちゃなお祭りをして、最後にどかんと大きな花火をあげてやろうって。やっぱりなんかやらないと面白くないんで。びっくりするようなワクワクするようなことをやっていきたいですね。
がんばったから感動する。感動したからまたやりたくなる。その繰り返しです。
