気鋭のアーティスト・弓指寛治の作品を特別出品! 弓指寛治「ライライ」1点限り アクリル画 絵画 現代アート 水戸市 茨城県(MZ-43)
寄附金額
100,000円
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お礼の品について
容量
-
アクリル画(背面に直筆で作家名・タイトル・制作年月日を明記)
■タイトル:ライライ
■制作年・場所:2025年7月、水戸市内の特設アトリエで制作
■寸法:H7.5㎝×W7.5㎝
■材質:アクリル、千代紙
事業者
- 弓指寛治
お礼の品ID
- 6837241
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
- ご入金確認後、1ヶ月程度にて発送いたします。
配送
- 常温便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
返礼品のご紹介
気鋭のアーティスト・弓指寛治氏が水戸市内の特設アトリエに長期滞在し、渾身の力でプロデュースした美術展覧会
「不成者:現代アートが描く義勇軍」
この返礼品は、弓指氏が展覧会のために制作・出展した作品の一つです。
通常、弓指氏の作品は画廊やアーティストサイトでしか購入できませんが、今回、弓指氏の全面協力により、ふるさと納税の返礼品として特別出品します。
もちろん、1点のみの限定品です。美術会注目の弓指寛治氏の作品を、ふるさと納税であなたのものにするチャンスです!
■タイトル:ライライ
■制作年・場所:2025年7月、水戸市内の特設アトリエで制作
■寸法:H7.5㎝×W7.5㎝
■材質:アクリル、千代紙
弓指氏からの返礼品コメント
お世話になった李ばあさんが、ある日「ライライ」と言って、出征が決まった市川力三さんを呼んだそうです。力三さんはご飯でもごちそうしてくれるのかと思って家についていきます。そのときの李ばあさんを描きました。李ばあさんの纏足の足にスポットをあてた作品です。
企画展の開催趣旨
2025年は戦後80年の節目の年です。戦時中、あどけなさが残る少年たちは「五族協和」「王道楽土」の満州建国のスローガンを奉じて満蒙開拓青少年義勇軍となり、旧満州に渡りました。しかし1945年8月のソ連侵攻、そして敗戦によって状況は一変し、渡満した約8万6千人中、約2万4千人が亡くなったとされています。一方、満蒙開拓は現地の人々から収奪した土地を開拓地とした例も多いことから、大陸から帰還した元隊員たちは、「被害者」であると同時に「加害者」であるという十字架を背負いながら、戦後を生きた不条理も横たわっています。
戦争の記憶が加速度的に薄れていく今、忘れてはならない歴史をどう伝えていくか。現在、「次世代の戦争語り部」など、戦後世代が戦争の記憶を語り継ぐ取組が各地で試みられています。
こうした中、義勇軍資料館では「現代アート×義勇軍」という、新たな記憶の継承のあり方にチャレンジします。義勇軍の歴史パネルや遺品が並ぶ展示室に、現代アートがコラボレーションする──この不思議な空間を演出するのは、新進気鋭の現代美術作家・弓指寛治(ゆみさし・かんじ)です。弓指は義勇軍隊員を祖父に持ち、個展「マジック・マンチュリア」など、社会や歴史が生んだ不条理を鋭く問いかける作品を世に送り出してきました。
本展覧会では、弓指の生まれ故郷・三重県から送出された五十鈴(いすず)義勇隊開拓団にスポットを当てた新作約50点が、義勇軍資料館と復元日輪舎の空間を生かしながら展示されます。「鍬の戦士」と呼ばれ、皇国の誇りとされた義勇軍。一方で隊員の生い立ちは様々で、満蒙開拓への向き合い方も一様ではなかったはずです。本展覧会では、とある個性豊かな隊員の実話が、弓指によって生き生きと描き出されます。「不成者(ならずもの)」という不思議なタイトルの答えを、ぜひ探ってみて下さい。
戦後80年の今年、義勇軍資料館は、満蒙開拓青少年義勇軍の抱く不条理、そして戦争と平和の意味について、弓指寛治の世界観をとおして考える機会を提供いたします。そこには歴史を「学ぶ」というより「感じる」場が広がっているはずです。
作家プロフィール

<弓指寛治 ゆみさし・かんじ>
1986年、三重県出身/東京都在住。
「自死」「慰霊」「福祉」をテーマに創作を続ける。名古屋学芸大学大学院修了後、学生時代の友人と名古屋で映像制作会社を起業。代表辞任後上京、ゲンロンカオス*ラウンジ新芸術校の第一期生として学んでいた2015年に、交通事故後で心身のバランスを崩していた母親が自死。出棺前に「金環を持った鳥のモチーフ」が浮かび、以後制作される多くの作品で繰り返し登場する、弓指の表現の核となっている。
2021年より満州国を軸に過去の戦争について考えるためのプロジェクトを開始。
<近年の主な展覧会>
・「4年2組」展(2025年、銀座 蔦屋書店)
・「民話、バイザウェイ」(2024年、南飛騨Art Discovery)
・「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?国立西洋美術館65年目の自問 現代美術家たちへの問いかけ」(2024年、国立西洋美術館)
・「プレイス・ビヨンド」(2023年、奥能登国際芸術祭2023)
<受賞歴>
・CINRA Inspiring Awards 山戸結希賞(2025年)
・第2回絹谷幸二芸術賞 奨励賞(2025年)
・VOCA展2021 VOCA佳作賞(2021年)
・第21回岡本太郎現代芸術賞展 岡本敏子賞(2018年)
・ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校第1期金賞(2016年)







