米川農園 佐之衛門 の 焼き芋 食べ比べセット【 紅はるか (400g×2袋)×あいこまち (400g×2袋)】 計1600g 冷凍 焼きいも 1.6kg 食べ比べ 国産
寄附金額
13,500円
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米川農園(屋号:佐之衛門)のサツマイモ畑は、サツマイモを育てる時期になると、しばしば鹿島灘の「潮霧」に包まれ、適度な塩分を与えてくれるという特別な自然条件に恵まれた畑です。潮霧はサツマイモに適度な塩分を与え、皮まで甘い格別なサツマイモを育んでくれます。
そんな潮霧そだちの美味しいサツマイモをじっくり低温貯蔵でしっかり熟成させて甘さを蓄えてから、遠赤外線で芋全体をじっくり焼き上げ、甘くてしっとりなめらかな焼き芋にして冷凍保存。いつでも美味しい焼き芋が食べられるようにしました。
冷たいスイーツのように食べるもよし、温めて楽しむもよし、お好みでお召し上がりください。
※一般社団法人 日本野菜ソムリエ協会が令和6年2月に開催した「第一回全国 焼き芋(サツマイモ)選手権」の焼き芋部門にて米川農園 佐之衛門の「あいこまち」が最高金賞を受賞しました!
[紅はるか]
ねっとり食感と強い甘みが特長。きめ細かくしっとりした舌触りが楽しめるサツマイモです。
[あいこまち]
芋の形や色が良く、美人なサツマイモ。しっかり甘く、柔らかな食感の焼き芋になります。
お礼の品について
容量
-
冷凍焼き芋
・紅はるか 400g×2袋
・あいこまち 400g×2袋
消費期限
- 冷凍:製造から6ヵ月 ※解凍後はお早めにお召し上がりください。
事業者
- 米川農園 佐之衛門
お礼の品ID
- 5017272
カテゴリー
-
野菜類 > じゃがいも・サツマイモ > サツマイモ
加工品等 > その他加工品
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年申し込みを受付けております。
発送期日
- 寄附納入確認後、一ヶ月以内に発送します。
配送
- 冷凍便、別送、配送状況確認可能、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先

サツマイモは霜が降る前に収穫をします。収穫したてのサツマイモは甘みが少ないため、適温適湿の状態で倉庫に貯蔵します。貯蔵することで、でんぷん質が糖に変わり、甘いサツマイモになります。「焼き芋を焼く」のは簡単なようですが、品種・収穫時期・大きさ・熟成期間…等々により微調整が必要です。セラミック製の焼き芋機を使用し、遠赤外線で芋全体に熱が伝わるように、じっくりと焼くことで、甘さがギュッと詰まっています。

サツマイモの生産はしていましたが、焼き芋は作っていませんでした。今でも直売所などにサツマイモを出荷していますが、お客様から「美味しかったよ」とか「佐之衛門さんのサツマイモ目当てに直売所に来たけど、もうないの?」と、嬉しいお言葉をいただくようになりました。「焼き芋なら、保存もできるしいつでも佐之衛門のサツマイモを楽しむことができるのにね」の声に、家族とも相談し平成27年から焼き芋づくりを始めました。

代々受け継がれてきた畑には、サツマイモの他にもキュウリ、ニンジン、小松菜など季節ごとの野菜も生産しています。海沿いにあるサツマイモ畑は広大で、遠くには海岸線も見え清々しい景色が広がっています。サツマイモが育つ6月~7月頃になると、沿岸沿いの畑は鹿島灘から流れる「潮霧」と呼ばれる霧に畑一面が包み込まれます。この潮霧はサツマイモに適度な塩分を与え皮まで甘い格別なサツマイモへと成長する理由の一つです。

味も甘さも個性派ぞろいのサツマイモ!あなた好みがきっと見つかるはず♪
■シルクスイート:シルクのような極上のなめらかさ 12月頃~
■ハロウィンスイート:オレンジ色の果肉が特徴 10月頃~
■あいこまち:甘く、柔らかな食感 12月頃~
■紅はるか:ホクホクしっとりの食感 12月頃~
■すずほっくり:くせのない優しい甘さ 12月頃~
■ふくむらさき:ねっとりもちもち食感 12月頃~

サツマイモ苗が根付くまで、過保護に育てます。寒さに比較的弱い苗・ツルの成長が遅い苗等々あるので、それぞれの品種に合わせ栽培の管理をしています。元気な親芋から伸びるツルは親芋から十分な栄養を吸収するので元気な苗に育ちます。品質の向上を目指し「いつ食べても美味しいサツマイモ」を収穫するために、米川農園佐之衛門では、ウィルスフリー苗を使用し、大きさや形・食味・糖度など質の良いサツマイモを収穫しています。

収穫前の8月~9月(品種によって試し掘りの時期が違います。)今年のサツマイモの出来具合を土の中からひと株掘り起こす。育ち具合を見るのが楽しみな瞬間です。じっくりと時間をかけて熟成させたサツマイモから作る焼き芋が、お客様から「今年も甘くて美味しいね」と言っていただけることを楽しみにしています。焼き芋担当スタッフに至っては「こうしたらもっと美味しくなるんじゃないか」など、色々と勉強する毎日です。

こだわりポイントをご紹介
サツマイモは霜が降る前に収穫をします。収穫したてのサツマイモは甘みが少ないため、適温適湿の状態で倉庫に貯蔵します。貯蔵することで、でんぷん質が糖に変わり、甘いサツマイモになります。「焼き芋を焼く」のは簡単なようですが、品種・収穫時期・大きさ・熟成期間…等々により微調整が必要です。セラミック製の焼き芋機を使用し、遠赤外線で芋全体に熱が伝わるように、じっくりと焼くことで、甘さがギュッと詰まっています。
わたしたちが作っています
サツマイモの生産はしていましたが、焼き芋は作っていませんでした。今でも直売所などにサツマイモを出荷していますが、お客様から「美味しかったよ」とか「佐之衛門さんのサツマイモ目当てに直売所に来たけど、もうないの?」と、嬉しいお言葉をいただくようになりました。「焼き芋なら、保存もできるしいつでも佐之衛門のサツマイモを楽しむことができるのにね」の声に、家族とも相談し平成27年から焼き芋づくりを始めました。
こんなところで作っています
代々受け継がれてきた畑には、サツマイモの他にもキュウリ、ニンジン、小松菜など季節ごとの野菜も生産しています。海沿いにあるサツマイモ畑は広大で、遠くには海岸線も見え清々しい景色が広がっています。サツマイモが育つ6月~7月頃になると、沿岸沿いの畑は鹿島灘から流れる「潮霧」と呼ばれる霧に畑一面が包み込まれます。この潮霧はサツマイモに適度な塩分を与え皮まで甘い格別なサツマイモへと成長する理由の一つです。
この時期がおすすめ!
味も甘さも個性派ぞろいのサツマイモ!あなた好みがきっと見つかるはず♪
■シルクスイート:シルクのような極上のなめらかさ 12月頃~
■ハロウィンスイート:オレンジ色の果肉が特徴 10月頃~
■あいこまち:甘く、柔らかな食感 12月頃~
■紅はるか:ホクホクしっとりの食感 12月頃~
■すずほっくり:くせのない優しい甘さ 12月頃~
■ふくむらさき:ねっとりもちもち食感 12月頃~
わたしたちの想い
サツマイモ苗が根付くまで、過保護に育てます。寒さに比較的弱い苗・ツルの成長が遅い苗等々あるので、それぞれの品種に合わせ栽培の管理をしています。元気な親芋から伸びるツルは親芋から十分な栄養を吸収するので元気な苗に育ちます。品質の向上を目指し「いつ食べても美味しいサツマイモ」を収穫するために、米川農園佐之衛門では、ウィルスフリー苗を使用し、大きさや形・食味・糖度など質の良いサツマイモを収穫しています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
収穫前の8月~9月(品種によって試し掘りの時期が違います。)今年のサツマイモの出来具合を土の中からひと株掘り起こす。育ち具合を見るのが楽しみな瞬間です。じっくりと時間をかけて熟成させたサツマイモから作る焼き芋が、お客様から「今年も甘くて美味しいね」と言っていただけることを楽しみにしています。焼き芋担当スタッフに至っては「こうしたらもっと美味しくなるんじゃないか」など、色々と勉強する毎日です。





