熟成ほしいも2種セット「峰の月・峰大」(平干し100g×5袋・丸干し150g×2袋) 熟成 干し芋 ほしいも ほし芋 鉾田 干しいも 国産 おすすめ 人気 ギフト プレセント 送料無料 産地直送 旬 しっとり 美味しい 芋スイーツ 特産品 農家 国産 さつまいも お菓子 和菓子 おやつ 和スイーツ おかし
寄附金額
14,500円
これより先はHISふるさと納税のサイトを離れ、ふるさとチョイスのサイトに移動します
これより先はエイチ・アイ・エスが運営するサイトではございません。「ふるさとチョイスへ移動」ボタンよりお進みください。

茨城県鉾田市のほしいも山中では、畑から苗、さつまいもの生産から丁寧に作り、美味しく熟成させた自社栽培「峰姫」を使用し干し芋を作っています。
加工時には低温除湿乾燥システムを使用しているので安全安心してお召し上がりください。
※画像はイメージです
~協賛企業~
ほしいも山中
<検索キーワード>
干し芋 無添加 熟成 さつまいも ねっとり もちもち スイーツ 平干し 丸干し セット 茨城県 野菜王国 ギフト プレゼント 全国有数の産地 国産
お礼の品について
容量
- 平干し100g×5袋・丸干し150g×2袋
消費期限
-
届いたらすぐに、小分けにして密閉できる袋に入れ、冷蔵または冷凍にて保存してください。
冷蔵保存の場合、製造日から20日程度。冷凍保存の場合、製造日から2か月。
事業者
- ほしいも山中
お礼の品ID
- 5211214
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- オンライン決済以外は2026年2月14日まで、オンライン決済は2026年2月28日までにご入金確認ができない場合は発送できません。
発送期日
-
2025年12月中旬~2026年3月までに随時発送します。
※人気の品の為にお申込みから、お待たせする場合がありますのでご了承ください。
配送
- 常温便、別送、配送状況確認可能、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先

「どの袋を開けて食べても同じ甘さと食感を、毎年楽しみにしているお客様に提供したい!」そんな想いで、土づくりからこだわりサツマイモを育てている、ほしいも山中。
じっくりと時間をかけ熟成させることで糖度が増し、食感もしっとり柔らか♪
丁寧に時間をかけて蒸されたサツマイモを熱いうちにひとつひとつ手作業で皮をむきます。作業工程を丁寧に、最後の袋詰めまで細やかな優しさもお届けします。

じっくり時間をかけて蒸したさつまいもを熱いうちに皮をむきます。蒸しあげたばかりのサツマイモで火傷をしないように厚手の手袋をしての作業は、力加減が難しく熟練のお母さんたちが中心になって作業をしています。
ピアノ線が貼られた機械を使い、さつまいもの形が崩れないよう優しく。厚さを均一に切りそろえます。
ゆっくりと乾燥させることで甘みが凝縮! 一枚一枚丁寧に袋詰めし、皆様のお手元へお届けします!

ほしいも山中は鉾田市の、海岸線沿いにあります。
サーフィンや海水浴で知られる茨城県ですが、その中でもサーファーには良い波として知られる大竹海岸近くにあります。海岸沿いということもあり冬でも比較的温暖な気候を活かし農業が盛んな地域です。
畑の土質や場所(日照時間・水はけ…等)によって肥料の分量を変え、どこの場所から収穫したさつまいもを食べても味・甘さが均一になるように土づくりをしています。

普通にさつまいもを食べる場合は、収穫されてから1~2週間。干し芋にするさつまいもは、専用の蔵でじっくりと熟成させること2ヶ月以上。
時間をかけて、さつまいもの持つ甘みを極限まで凝縮させてから、干し芋作業に取り掛かります。そうすることで、とっても甘くそれでいてねっとりとした後味の干し芋に仕上がります。
美味しい干し芋を作るために追い求めた答えは「さつまいもを熟成」させる!ということです。

じっくり熟成し、甘みを引き出されたさつまいもを干し芋に加工すると、柔らかく甘~い干し芋になります。
甘くてねっとりな品種「紅はるか」を、こだわり農法で栽培して「峰姫」と名付けています。
さつまいも栽培から干し芋にするまでの作業工程一つ一つを丁寧に行います。
「毎年楽しみにしているお客様に提供したい」そんな想いで、今年も甘くてしっとり軟らかな干し芋をほしいもの山中よりお届けします!

ふるさと納税で、お礼の品とし私どもの干し芋を食べて「美味しかった」というメッセージをいただき、とても嬉しく思っています。
特に、蒸したてのさつまいもの皮をむく熟練のお母さんたちの「やりがい」の気持ちが以前にも増して盛り上がっています。
皆さまに寄附していただいたふるさと納税のおかげで雇用にも貢献できました。
より美味しいさつまいもを栽培し鉾田市が誇る干し芋を従業員一同力を合わせお届けします。






「平干しいも」のお礼の品
「丸干し芋」のお礼の品
こだわりポイントをご紹介
「どの袋を開けて食べても同じ甘さと食感を、毎年楽しみにしているお客様に提供したい!」そんな想いで、土づくりからこだわりサツマイモを育てている、ほしいも山中。
じっくりと時間をかけ熟成させることで糖度が増し、食感もしっとり柔らか♪
丁寧に時間をかけて蒸されたサツマイモを熱いうちにひとつひとつ手作業で皮をむきます。作業工程を丁寧に、最後の袋詰めまで細やかな優しさもお届けします。
わたしたちが作っています
じっくり時間をかけて蒸したさつまいもを熱いうちに皮をむきます。蒸しあげたばかりのサツマイモで火傷をしないように厚手の手袋をしての作業は、力加減が難しく熟練のお母さんたちが中心になって作業をしています。
ピアノ線が貼られた機械を使い、さつまいもの形が崩れないよう優しく。厚さを均一に切りそろえます。
ゆっくりと乾燥させることで甘みが凝縮! 一枚一枚丁寧に袋詰めし、皆様のお手元へお届けします!
こんなところで作っています
ほしいも山中は鉾田市の、海岸線沿いにあります。
サーフィンや海水浴で知られる茨城県ですが、その中でもサーファーには良い波として知られる大竹海岸近くにあります。海岸沿いということもあり冬でも比較的温暖な気候を活かし農業が盛んな地域です。
畑の土質や場所(日照時間・水はけ…等)によって肥料の分量を変え、どこの場所から収穫したさつまいもを食べても味・甘さが均一になるように土づくりをしています。
この時期がおすすめ!
普通にさつまいもを食べる場合は、収穫されてから1~2週間。干し芋にするさつまいもは、専用の蔵でじっくりと熟成させること2ヶ月以上。
時間をかけて、さつまいもの持つ甘みを極限まで凝縮させてから、干し芋作業に取り掛かります。そうすることで、とっても甘くそれでいてねっとりとした後味の干し芋に仕上がります。
美味しい干し芋を作るために追い求めた答えは「さつまいもを熟成」させる!ということです。
わたしたちの想い
じっくり熟成し、甘みを引き出されたさつまいもを干し芋に加工すると、柔らかく甘~い干し芋になります。
甘くてねっとりな品種「紅はるか」を、こだわり農法で栽培して「峰姫」と名付けています。
さつまいも栽培から干し芋にするまでの作業工程一つ一つを丁寧に行います。
「毎年楽しみにしているお客様に提供したい」そんな想いで、今年も甘くてしっとり軟らかな干し芋をほしいもの山中よりお届けします!
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税で、お礼の品とし私どもの干し芋を食べて「美味しかった」というメッセージをいただき、とても嬉しく思っています。
特に、蒸したてのさつまいもの皮をむく熟練のお母さんたちの「やりがい」の気持ちが以前にも増して盛り上がっています。
皆さまに寄附していただいたふるさと納税のおかげで雇用にも貢献できました。
より美味しいさつまいもを栽培し鉾田市が誇る干し芋を従業員一同力を合わせお届けします。
友人がおすすめしてくれた通り、干し芋の概念が変わるほどの美味しさでした。 高級和菓子って感じがしました。
本当に美味しいです。その一言に尽きます。
皆さんも食べてみてください。
柔らかくて甘くて濃厚、リピートしたくなる味です。
ほしいもの世界がまた拡がりました。
今年は丸干しのセットを選びましたが、しっとりしていて大変美味しいです。
家族全員に好評です。





