【2月発送】とちおとめ いちご 茨城県産 530g~1.06kg 【選べるサイズ】【1月~4月発送】 レビューキャンペーン 農家直送 新鮮 苺 イチゴ フルーツ 果物 贈答用 甘い おすすめ 高評価 産地直送 期間限定 送料無料 梅原農園 鉾田市
寄附金額
14,000円
これより先はHISふるさと納税のサイトを離れ、ふるさとチョイスのサイトに移動します
これより先はエイチ・アイ・エスが運営するサイトではございません。「ふるさとチョイスへ移動」ボタンよりお進みください。

梅原農園では、お客様・生産者・携わるすべての方のたくさんの笑顔をつくることのできるように苺の生産をしています。
昨今の異常気象に翻弄されながらも、土作りや真夏の育苗や、ハウスに定植してからの管理等、出来る限りの事を精一杯やってきた美味しいいちごをご賞味下さい。
※離島、沖縄への発送は出来ませんのでご了承下さい。
※画像はイメージです。
■関連ワード
いちご とちおとめ 【 選べる サイズ 発送月 】 530g~1.06kg 先行予約 茨城県産 苺 農家直送 新鮮 イチゴ フルーツ 果物 贈答用 甘い おすすめ 高評価 産地直送 期間限定 送料無料 梅原農園 鉾田市
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- オンライン決済以外は2026年1月28日まで、オンライン決済は2026年2月11日までにご入金確認ができない場合は発送できません。
発送期日
-
寄附入金確認後、2月に発送します。
※生産の都合で前後する場合があります。
配送
- 冷蔵便、別送、配送状況確認可能、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先

ふんわりやわらかな土づくり。しっかり栄養を蓄えることが出来る、「いちごのベット」を作ること。いちごの収穫が終わり、それまで収穫していたビニールハウス内のいちご苗を撤去します。その後土を耕しますが、苗に栄養を与えていた土は固くなってしまっている為、太陽還元消毒の際に「堆肥」、「フスマ」、「有機物」を良く分解する為に、「有用微生物」を入れ、土がふかふかになるまで繰り返し、たっぷりと水をしみ込ませます。

いちご栽培を始めたのは、1991年頃から。以前は、祖父、父がメロン、米、サツマイモ、葉物野菜、 いちごの栽培をしていましたが、自分が家業を継いだ時に、 いちご栽培をメインにと決めました。どの農作物も収穫するまでの工程は大変ですが、いちごの栽培工程は細かく、どの作物よりも季節ごとの作業が収穫に影響する植物です。苗が成長し、温度や湿度管理などの環境を整え納得のいくいちごの収穫は、喜びもひとしおです。

梅原農園は、旧旭村という地区で3町村の中でも古くから農業が盛んな地域です。海岸にも近く比較的温暖で水はけの良い土地は作物を育てるのに適し、広々とした平地には大型のビニールハウスがいくつも立ち並ぶ光景は圧巻です。特に多く生産されているのがメロン、いちご、サツマイモ等々です。最近では「旭(あさひ)メロン」=お笑い芸人さんの実家がある!ことで、各メディアに取り上げられることも多くなりました。

定植するビニールハウスとは別に、育苗ハウスでは親苗からランナーを伸ばし、出てきた芽をポットに植え付けます。もちろん手作業でひとつひとつポットに植えていきます。すくすくと大きく育った子苗は7月頃になると親苗から切り離します。切り離したばかりの苗にとって、日差しと暑さは大変厳しいのですが、それを乗り越え元気にたくましく成長します。8月には定植用ビニールハウス内の土を畝立てをして苗のベットを準備します

いちごにとっての最適な環境を整えるために、気温、湿度、co2濃度、土壌水分等を適正範囲内に努めています。とはいえ、収穫まで苗にとっては、大きな気温のストレスを抱えます。お客様へ安定した美味しさと、品質向上のため、温度・湿度・照度・飽差・土壌水分・二酸化炭素濃度といった環境情報を自動で計測。データ管理できるシステムを利用し、感に頼らず見える化を実現し、バラつきのない安定した美味しさを提供しています。

水はけの良い土地はいちご栽培に適し「甘くて味が濃く、果汁たっぷり!」さらに、お日様からの恵みをたっぷり受けた真っ赤ないちごは、ツヤツヤで香り豊かです!納得のいくいちごを収穫できる時は、喜びもひとしおです。「美味しかったよ」「また、来年も頼むよ」「子どもたちが美味しいって食べてたよ」というお客様からの声を聞くと「来年も、もっと美味しいいちごを作ろう!」という意欲も湧いてきます。

いちごのお礼の品【発送月が選べる】
こだわりポイントをご紹介
ふんわりやわらかな土づくり。しっかり栄養を蓄えることが出来る、「いちごのベット」を作ること。いちごの収穫が終わり、それまで収穫していたビニールハウス内のいちご苗を撤去します。その後土を耕しますが、苗に栄養を与えていた土は固くなってしまっている為、太陽還元消毒の際に「堆肥」、「フスマ」、「有機物」を良く分解する為に、「有用微生物」を入れ、土がふかふかになるまで繰り返し、たっぷりと水をしみ込ませます。
わたしたちが作っています
いちご栽培を始めたのは、1991年頃から。以前は、祖父、父がメロン、米、サツマイモ、葉物野菜、 いちごの栽培をしていましたが、自分が家業を継いだ時に、 いちご栽培をメインにと決めました。どの農作物も収穫するまでの工程は大変ですが、いちごの栽培工程は細かく、どの作物よりも季節ごとの作業が収穫に影響する植物です。苗が成長し、温度や湿度管理などの環境を整え納得のいくいちごの収穫は、喜びもひとしおです。
こんなところで作っています
梅原農園は、旧旭村という地区で3町村の中でも古くから農業が盛んな地域です。海岸にも近く比較的温暖で水はけの良い土地は作物を育てるのに適し、広々とした平地には大型のビニールハウスがいくつも立ち並ぶ光景は圧巻です。特に多く生産されているのがメロン、いちご、サツマイモ等々です。最近では「旭(あさひ)メロン」=お笑い芸人さんの実家がある!ことで、各メディアに取り上げられることも多くなりました。
わたしたちが歩んできた道
定植するビニールハウスとは別に、育苗ハウスでは親苗からランナーを伸ばし、出てきた芽をポットに植え付けます。もちろん手作業でひとつひとつポットに植えていきます。すくすくと大きく育った子苗は7月頃になると親苗から切り離します。切り離したばかりの苗にとって、日差しと暑さは大変厳しいのですが、それを乗り越え元気にたくましく成長します。8月には定植用ビニールハウス内の土を畝立てをして苗のベットを準備します
わたしたちの想い
いちごにとっての最適な環境を整えるために、気温、湿度、co2濃度、土壌水分等を適正範囲内に努めています。とはいえ、収穫まで苗にとっては、大きな気温のストレスを抱えます。お客様へ安定した美味しさと、品質向上のため、温度・湿度・照度・飽差・土壌水分・二酸化炭素濃度といった環境情報を自動で計測。データ管理できるシステムを利用し、感に頼らず見える化を実現し、バラつきのない安定した美味しさを提供しています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
水はけの良い土地はいちご栽培に適し「甘くて味が濃く、果汁たっぷり!」さらに、お日様からの恵みをたっぷり受けた真っ赤ないちごは、ツヤツヤで香り豊かです!納得のいくいちごを収穫できる時は、喜びもひとしおです。「美味しかったよ」「また、来年も頼むよ」「子どもたちが美味しいって食べてたよ」というお客様からの声を聞くと「来年も、もっと美味しいいちごを作ろう!」という意欲も湧いてきます。




