牡蠣 厚岸産 殻かき あさり セット 生食 生牡蠣 貝付き牡蠣 貝 海鮮 魚介類 殻付き牡蠣 食べ比べ [№5863-0452]

  • 冷蔵便
  • 別送

寄附金額

22,000

在庫:あり

極めて濃厚で旨味たっぷりの厚岸産殻かき【マルえもん】Lサイズ20個と、中サイズの殻あさりのセットです。
牡蠣は【紫外線海水】にて48時間の殺菌済、あさりは砂出し済で調理しやすくなっております。 

※画像はイメージです。
※沖縄・離島は配送不可地域となります。
※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「キャンセル」または「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。
※出荷時期になりましたら、別途メールにてお届けについてのご案内をさせていただきます。
※天候、漁獲状況によりお届け予定日がずれこむ場合もございます。
※生ものにつき、到着後すぐにお召し上がりください。
※不在のご予定があれば、「お届けについてのご案内メール」に記載されているお問い合わせセンターへ返信または、お電話ください。
尚、不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。
お受け取りいただけないままお礼の品の消費期限が過ぎてしまった場合は、配送業者にて破棄させていただきます。
※消費期限:発送日を含め5日目安

お礼の品について

容量

厚岸産殻牡蠣マルえもんLサイズ(殻の重量を含め90g~120g未満)×20個、厚岸産あさり中サイズ500g、カキナイフ×1

消費期限

発送日を含め5日目安

事業者

厚岸漁業協同組合 直売店

お礼の品ID

4770581

カテゴリー

魚貝類 > 牡蠣 > 生牡蠣
魚貝類 > しじみ・あさり・蛤 > あさり

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

2026年6月26日まで

発送期日

2025年9月~2026年7月15日まで

配送

冷蔵便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

~私たちが心を込めてお届けします~

牡蠣 厚岸産 殻かき  あさり セット 生食 生牡蠣 貝付き牡蠣 貝 海鮮 魚介類 殻付き牡蠣 食べ比べ [№5863-0452]

厚岸漁業協同組合で働く久保田紘平(25)さんと平子秋(20)さん。まるで兄弟のような2人は常時150アイテムほどもある海産物を販売する直売店で、厚岸の海の幸の魅力を伝えています。

直接買いに来るお客さんへの接客を行いながら、ふるさと納税の返礼品の手配、生産者や事業者にインタビューを行い動画配信なども行っている若きPR隊。

一年中”美味しい返礼品”が食べられる厚岸町。より美味しく食べるための秘訣を伺いました。

厚岸の象徴を食べる 三大牡蠣

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「牡蠣をはじめ、あさりや毛蟹、しまえびなど、厚岸町には季節に応じた魚介類が揃っているのが特徴。特に牡蠣は『カキえもん』、『マルえもん』、『弁天かき』の3品種がメインとなり、”牡蠣の厚岸町”を代表として人気があります。また、それぞれ一年中獲ることができるので、ご自身の好みの味を見つけてもらえればと思います。」

『カキえもん』

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あっさりとしている食味のため、生で食べるのがイチオシ。
ひと粒ひと粒を専用のバスケットの中に入れ、海中で養殖。殻が波によって削れるのを極力防ぎ、殻の発育を促す栄養を身へと蓄えるシングルシード養殖方法を採用。旨味がぎゅっと詰まっています。

『マルえもん』、『弁天かき』

生よりもカキフライやアヒージョなど火を通して食べるのがおすすめ。地元の人にとっては、牡蠣は一口で食べるとより美味しいと言われているので、『マルえもん』や「『弁天かき』のような大きな身は、火を通して味わうのが主流。

牡蠣 厚岸産 殻かき  あさり セット 生食 生牡蠣 貝付き牡蠣 貝 海鮮 魚介類 殻付き牡蠣 食べ比べ [№5863-0452]
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旨味を食べる食前まで逃さない しまえび

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「まるで獲れたての食感や旨みをご自宅で楽しんでもらうために、『3Dフリーザー』という冷凍技術で冷凍。しまえびの返礼品をお届けする際に使用しています。普通の冷凍庫だと一方向からしか風をあてられないのですが、3D冷凍は全方向からあてるので、旨味を逃さないようにグッと凝縮。解凍するとよくありがちなドリップ(水分や栄養分が含まれている液体)が少なく、獲れたての食感やコクを楽しんでもらえます。」

美味しいモノを美味しいまま届けるのは、チームワーク

「厚岸漁業協同組合の良いところは、一般企業のように、色々な部署が連携しているところです。漁師さんたちがいて、総務や経理部などもある。僕たちのような直接お客さんと会話をするのは直売部だけですが、色々な人が関わっていることで、より良いモノがお届けできると思っています。」

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加工品のように通年を通して販売している商品がある一方で、春夏秋冬、さらには日によって旬が変わる厚岸の海の幸。今日どんな魚があがって、何がおすすめなのか。常に頭に入れてお客さんと接し、自信を持って今食べてほしいモノを売る。久保田さんも平子さんも大変なことはないと言います。

「年末など忙しい時期は、時間に追われてしまいますが、大変と思ったことはありません。やりがいの方が大きく、この仕事をどんどん好きになっていくのを日々実感しています。」

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「これからはふるさと納税の返礼品をもっと出していきたいと思っています。これまでは厚岸町を知ってもらうための土台を作り。ファンを増やして実際に厚岸町まで足を運んでもらうきっかけになってもらえればと思います。海ミルクも山のミルクもあるので、グルメ旅行にはぴったり。最近ではスケボーパークもオープンしたので、スケートボーダーは見逃さずにはいられない場所のはずです(笑)。」

漁業協同組合が直営する店舗としては北海道内最大級の規模を誇る『厚岸漁業協同組合直売店 エーウロコ』。漁協直売店だからこその品ぞろえをコスパを実現し、厚岸の旬の味覚を直送します!

厚岸漁業協同組合で働く二人。まるで兄弟のような2人は常時150アイテムほどもある海産物を販売する直売店で、厚岸の海の幸の魅力を伝えています。

直接買いに来るお客さんへの接客を行いながら、ふるさと納税の返礼品の手配、生産者や事業者にインタビューを行い動画配信なども行っている若きPR隊。

厚岸漁協の製氷冷凍部で製品を製造・加工し、すぐ隣の直売店で販売する。漁協でつくって漁協で販売することができるからこそ常時150品以上の商品をご用意しています!

厚岸漁業協同組合の良いところは、一般企業のように、色々な部署が連携しているところです。漁師さんたちがいて、総務や経理部などもある。僕たちのような直接お客さんと会話をするのは直売部だけですが、色々な人が関わっていることで、より良いモノがお届けできると思っています。

これからはふるさと納税の返礼品をもっと出していきたいと思っています。これまでは厚岸町を知ってもらうための土台を作り。ファンを増やして実際に厚岸町まで足を運んでもらうきっかけになってもらえればと思います。

自分たち自身の気持ちに変化が生まれました。年末など忙しい時期は、時間に追われてしまいますが、大変と思ったことはありません。やりがいの方が大きく、この仕事をどんどん好きになっていくのを日々実感しています。

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こだわりポイントをご紹介

漁業協同組合が直営する店舗としては北海道内最大級の規模を誇る『厚岸漁業協同組合直売店 エーウロコ』。漁協直売店だからこその品ぞろえをコスパを実現し、厚岸の旬の味覚を直送します!

わたしたちが作っています

厚岸漁業協同組合で働く二人。まるで兄弟のような2人は常時150アイテムほどもある海産物を販売する直売店で、厚岸の海の幸の魅力を伝えています。

直接買いに来るお客さんへの接客を行いながら、ふるさと納税の返礼品の手配、生産者や事業者にインタビューを行い動画配信なども行っている若きPR隊。

こんなところで作っています

厚岸漁協の製氷冷凍部で製品を製造・加工し、すぐ隣の直売店で販売する。漁協でつくって漁協で販売することができるからこそ常時150品以上の商品をご用意しています!

わたしたちが歩んできた道

厚岸漁業協同組合の良いところは、一般企業のように、色々な部署が連携しているところです。漁師さんたちがいて、総務や経理部などもある。僕たちのような直接お客さんと会話をするのは直売部だけですが、色々な人が関わっていることで、より良いモノがお届けできると思っています。

わたしたちの想い

これからはふるさと納税の返礼品をもっと出していきたいと思っています。これまでは厚岸町を知ってもらうための土台を作り。ファンを増やして実際に厚岸町まで足を運んでもらうきっかけになってもらえればと思います。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

自分たち自身の気持ちに変化が生まれました。年末など忙しい時期は、時間に追われてしまいますが、大変と思ったことはありません。やりがいの方が大きく、この仕事をどんどん好きになっていくのを日々実感しています。