銘菓「綾子舞」&「風の舞サブレ」詰め合わせ(計 10個)綾子舞本舗タカハシ[Y0334]
寄附金額
10,000円
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綾子舞本舗タカハシの人気菓子 10個 詰め合わせセット(2種類×各5個)
「綾子舞」はくるみ入りの黒餡の入った焼き菓子で、創業以来作り続けて60年余り。当時から変わらぬ味と製法で綾子舞タカハシの人気商品です。
和菓子と洋菓子のコラボレーションで出来上がった新食感サブレ「風の舞さぶれ」は最中の中にヘーゼルナッツの生地を詰め、じっくり焼き上げました。さくさくっとした食感の後口に広がるナッツの香ばしい香りが絶妙です。
【綾子舞(あやこまい)とは】
出雲阿国からはじまり、越後・柏崎女谷に伝えられた民俗芸能「綾子舞」。
女歌舞伎として500年伝承され歌舞伎の源流とも言われていることから、1976年に国の重要無形民俗文化財に選ばれ、2022年に「風流踊」の一つとしてユネスコ無形文化遺産に登録されました。
検索ワード:お菓子 スイーツ 焼き菓子 贈答
お礼の品について
容量
-
・銘菓 綾子舞:5個
・銘菓 風の舞さぶれ:5個
消費期限
-
・綾子舞:14日
・風の舞さぶれ:25日
アレルギー品目
-
事業者
- 有限会社綾子舞本舗タカハシ
お礼の品ID
- 5704313
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
-
決済から30日前後で発送
※2023年6月1日(木)から、返礼品発送後の転送(配送先変更)につきましては、転送区間の運賃が受取人様のご負担(有料)となります。返礼品の配送先住所に変更があった場合には、速やかにサポートセンターまでご連絡ください。また、寄附申込時に配送先住所が誤っていた場合の転送は、受取人様のご負担となります。返礼品配送先住所をご入力の際、今一度ご確認ください。
配送
- 常温便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
柏崎ふるさと応縁基金サポートセンター
TEL:0257-41-5041
問い合わせフォーム:https://www.kashiwazaki-furusato-ouen.jp/contact
受付時間 9:00~17:00(土日祝日・年末年始を除く)
![銘菓「綾子舞」&「風の舞サブレ」詰め合わせ(計 10個)綾子舞本舗タカハシ[Y0334]](https://img.furusato-tax.jp/cdn-cgi/image/width=1360/img/x/stg/product/detail/details/20230215/spdd_f61fc0c9dd822224d0471d0a20f7c8443c18ce83.jpg)
![銘菓「綾子舞」&「風の舞サブレ」詰め合わせ(計 10個)綾子舞本舗タカハシ[Y0334]](https://img.furusato-tax.jp/cdn-cgi/image/width=1360/img/x/stg/product/detail/details/20230215/spdd_2500ffe17ea8154a89821453b97a80adfb07607a.jpg)
新しい取り組みにチャレンジし続ける。柏崎お菓子業界の挑戦者

柏崎市の大動脈である国道8号線を長岡市方面から柏崎市の中心部へ向かう“玄関口”に店舗を構える綾子舞本舗タカハシ。その概観は外からでもお菓子作りが見えるオープンキッチンスタイルで鏡張りの概観は見るだけで心が躍ります。店内もお菓子の甘い香りに包まれ、さながら「お菓子の国」を訪ねたような感覚になります。
2010年にリニューアルオープンし、当時ではまだ珍しい郊外型のオープンキッチンスタイルの店舗はチャレンジを続ける綾子舞本舗タカハシの象徴でもあります。

当店の「綾子舞」をモチーフにした商品もそうですが、柏崎のお菓子屋さん各店では代表するお菓子があります。それは柏崎の文化に根付いて作られてきたお菓子であり、お菓子と一緒にそういう文化もご紹介いただき、県内外の方々に知っていただきたいです。
柏崎の魅力は「海」「自然」というのももちろんありますが、私が思うには「食」というのもあると思います。是非柏崎にお越しいただき、柏崎菓子組合のイベントや各店舗のお菓子を楽しんでいただければと思います。
お菓子はいつの時代でも夢のある楽しい食べ物だと思います。これからはますますお客様のご要望にお応えしたパーソナルな商品作りが大切だと思っております。
また、柏崎は他の地域にも自慢できるくらいお菓子作りが盛んな地域だと思っております。どんな業種も同じだと思いますが、新しい取り組みを自社だけで展開しても限界があり、一過性のもので終わってしまいます。同業界全体を盛り上げ、ひいては街全体を盛り上げ、一緒になって取り組みを続けていくことで、本当の意味でお客様が期待される商品をご提供できるようになるのではないかと思います。そうした意味でもお菓子業組合で毎年秋に柏崎菓子組合を中心とした「菓子和咲(かしわざき)スイーツ物語」や冬には柏崎商工会議所と連携した「はなまるクーポン」などイベントに挑戦したり、スイーツ専用米「菓心米」を造ったり、柏崎菓子組合で共通レシピを検討したり、様々な取り組みで関係者の縦横の結びつきを強め業界全体を盛り上げるチャレンジを重ねていきたいと思っております。




