菓子道楽新野屋 くろ羊かん(3本)・米菓(8種)セット[ZF312]

  • 常温便
  • 別送
  • 時間指定

寄附金額

33,000

在庫:あり

明治27年の創業より続く新野屋 名題「くろ羊かん」3本と、新野屋自慢の米菓8種類を詰め合わせました。
小分けにしてちょっとしたお土産や、大人数のお茶会のお供にもぴったりです。

【くろ羊かん】
明治27年考案。沖縄産黒砂糖と北海道の小豆、ざらめ、寒天を練り上げ1本ずつ切りそろえて包みます。空気に触れて熟成する生きてる羊かんです。

【網代焼】
うるち米にえび粉を加え、しょう油で仕上げた小魚型のおせんべい。長い間年代を問わず愛され続けています。

【田舎あられ】
沖縄産黒糖のコクのある甘味をかけ、カリッとした歯ざわりに焼き上げたおせんべいです。白砂糖とのコントラストが楽しいお菓子です。

【木の芽】
あおさとゆずの香をほんのりときかせた上品な甘さ。春の木の芽どきを思わせる色合のおせんべいです。

【しその香】
もち米をまゆ玉状にふっくらと焼き上げ、白しょう油で深い味わいをもたせています。砂糖の白に手切りした赤しその葉のコントラストが何とも上品な軽いお菓子です。

【柿の種】
新潟産もち米100%で仕上げました。カリッ!ポリッ!ピリッ!独特の歯ざわりと辛味を一度おためし下さい。新野屋の味です。

【かたもち(素焼き・しょう油)】
新潟産もち米100%で、昔ながらの製法でじっくり寝かせて焼き上げた懐かしい味わいの米菓です。

【喜楽豆】
蒸した大豆に砂糖を幾重にもかけた豆菓子です。独特の食感と甘味、ついついつまんでしまいます。

検索ワード:贈答 羊羹 ようかん 黒羊羹 くろようかん 黒ようかん おやつ お茶請け

お礼の品について

容量

・くろ羊かん:3本
・網代焼:1袋
・田舎あられ:1袋
・木の芽:1袋
・しその香:1袋
・柿の種:1袋
・かたもち(素焼き):1袋
・かたもち(しょう油):1袋
・喜楽豆:1袋

消費期限

【賞味期限】
・羊かん:季節により10日~30日程(25℃以下の湿気の少ないところで保存してください)
・米菓:150日(直射日光・高温多湿をさけてください)
・豆菓子:120日

【注意事項】
※開封後はお早めにお召し上がりください。
※羊かんの賞味期限は常温表示です。冷蔵又は冷凍保存の場合、賞味期限を超えても2~3ヶ月は召し上がれます。

アレルギー品目

  • 小麦
  • えび
  • ゼラチン
  • 大豆

事業者

菓子道楽 新野屋

お礼の品ID

5714518

カテゴリー

菓子 > その他菓子・詰合せ > 詰合せ
菓子 > 煎餅・おかき > おかき
菓子 > 饅頭・羊羹・大福 > 羊羹

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日

決済から30日前後で発送
※8月中旬~9月上旬は発送ができませんので、ご了承ください。
※2023年6月1日(木)から、返礼品発送後の転送(配送先変更)につきましては、転送区間の運賃が受取人様のご負担(有料)となります。返礼品の配送先住所に変更があった場合には、速やかにサポートセンターまでご連絡ください。また、寄附申込時に配送先住所が誤っていた場合の転送は、受取人様のご負担となります。返礼品配送先住所をご入力の際、今一度ご確認ください。

配送

常温便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

柏崎ふるさと応縁基金サポートセンター
TEL:0257-41-5041
問い合わせフォーム:https://www.kashiwazaki-furusato-ouen.jp/contact
受付時間 9:00~17:00(土日祝日・年末年始を除く)

菓子道楽新野屋 くろ羊かん(3本)・米菓(8種)セット[ZF312]
菓子道楽新野屋 くろ羊かん(3本)・米菓(8種)セット[ZF312]
菓子道楽新野屋 くろ羊かん(3本)・米菓(8種)セット[ZF312]

100年の年月を超えて愛される名題「くろ羊かん」

驚くほどの黒糖の風味、なめらかでねっとりした食感が美味!

新野屋の「くろ羊かん」は、奥深い旨味の黒砂糖を限界まで練り込んでいるので、口に入れた瞬間、黒糖の風味が口いっぱいに広がります。
また、約2時間もかけて手を休めず練りこむので、そのツヤや舌触りが格別です。

菓子道楽新野屋 くろ羊かん(3本)・米菓(8種)セット[ZF312]

手を休めずに2時間練り続けられた羊羹を、「舟」と呼ばれる金型へ流し、一晩熟成されます。
その後できあがった羊羹は、表面が美しくなるようにゆっくりと手切りされ、手作業で包装されます。
この時に羊羹が空気に触れることで、熟成が程よく進み、味わい深い食感が生まれるそうです。
少し時間をおけば、黒蜜が染み出し、蜜が固まることで、パリッとした食感を楽しむことができます。これぞ、まさに「生きている」羊羹なんです。