組子細工の和膳「麻の葉」 小《H2×W30.7×D15.5(cm)》秋田杉を使用し職人の技術を尽くしたお膳 組子細工(筬細工)和膳 国産 伝統工芸 大湊文吉商店 新潟県 加茂市
寄附金額
80,000円
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■名称
お膳
■内容量
1枚
■材質
本体:秋田杉、塗装:防水加工、付属品:アクリル板
サイズ 本体:(約)H2cm×W30.7cm×D15.5cm
重量:(約)130g
■詳細
国産高級木材「秋田杉」を使用し職人の技術を尽くしたお膳です。お酒や調味料などがシミにならないよう防水シリコン塗布仕上げになっており、汚れても洗えるアクリル板付きで常に清潔に保てます。新潟県加茂市で一貫生産し安全・安心が多くの支持を得ています。
麻の葉の文様は平安時代からあり、和柄を代表するモノで和服にも広く使われてきました。麻は手間をかけなくても大きく育ち、模様に魔除けの意味があった事から成長の証として珍重されてきました。
お礼の品について
容量
-
1枚(約)H2cm×W30.7cm×D15.5cm
重量:(約)130g
事業者
- (株)大湊文吉商店
お礼の品ID
- 5801252
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年申込み可
発送期日
- 準備が出来次第、発送予定
配送
- 常温便、別送、配送状況確認可能、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先

木工と和紙の技術を融合した屏風屋「大湊文吉商店」

昔は生活必需品の家具として使われていた「屏風」。
生活様式の変化とともに屏風を目にすることは少なくなりましたが、100年の時を超えて、今もなお屏風技術を伝え続けている会社が大湊文吉商店です。大湊文吉商店は、伝統的な屏風のほか、先人が培ってきた屏風製作の技術を活かしながら、現代の生活様式にあったインテリア家具を製造しています。
奈良時代から続く宮大工の技、接着をしない「組む技術」

大湊文吉商店の商品には、釘が一切使われていません。それぞれ切り込みが入った木片同士を組み合わせることで、連続する正三角形のデザインが出来上がります。「三つ組手(みつくで)組子」と呼ばれるこの技法は、宮大工の技術から伝承されています。
この技術は奈良時代に京都から加茂市に宮大工が移り住んできたことから、昔は建具屋が数多く存在していたと言います。加茂市が「北越の小京都」と呼ばれるのも、ここにも由来しています。大湊文吉商店の初代は、建具屋がもつ木工技術と、加茂和紙の加工技法が組み合わさることで、屏風作りを始めました。
100分の1mm単位の加工技術で木にしか出せない表現を追求

木は一つひとつ、柔らかさや加工のしやすさも異なるため、加工が難しい材料ともいわれます。簡単には機械での大量加工を行うことはできず、時にはかけたり折れることもあるからこそ、大湊文吉商店では職人が木材の性質を把握しながら、手作業で仕上げていきます。
1/100mm単位の精度で仕上げられた木片を、木の色の違いをうまく活用しながら、あらゆる装飾デザインを作っていきます。その組み合わせは無限大です。

例えば、麻の葉模様。麻は、真っ直ぐにグングン成長して行くため、麻の葉柄には子供の健やかな成長の願いが込められています。またこの柄には魔除けの意味があり、昔から縁起の良い伝統文様として数多く使用されています。
30年以上前から続く、無駄のない商品づくり

大湊文吉商店のこだわりは、製品をつくるまでではありません。製品をつくる中でどうしても出てしまう「木屑」は、一つの集塵機で集められ、地元の養鶏場、養豚場に送られます。堆肥として再利用してもらうことで、環境に戻す循環をつくっています。
木工会社の多くは焼却炉で燃やすのが主流である中で、大湊文吉商店は「SDGs」が謳われる30年以上前から環境を意識した取り組みに取り組んでいます。
伝統は革新の連続。時代に合わせた商品開発に取り組む

4代目の大湊 陽輔さんはこれからも屏風の歴史を残すために、技術と企業をつなぎ新しいデザインの屏風にも挑戦しています。有名デザイナーや人気アニメキャラクターをコラボした屏風も、積極的に制作しています。
新潟県民会館大ホールや東京の有名施設、全国の寺院などに金屏風も納入されていますが、『伝統は革新の連続』。現代に必要とされなくなった製品を残していくことではなく、それまで培った技術を活かして、今求められているものを作ることこそ伝統だと考えています。これからも日本の伝統を次世代に繋ぐ大湊文吉商店の挑戦は続きます。





