玄米 北海道赤平産 ゆめぴりか 15kg (5kg×3袋) 特別栽培米 米 北海道 お米 ふるさと納税

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寄附金額

51,000

在庫:あり

「北海道が誇れる最高級のお米を作る」ことを目的に、研究を重ね、誕生したのが「ゆめぴりか」です。
ほどよい粘りと甘み、やわらかさ、そしてつややかな炊きあがりの美しさを持つ北海道米の最高峰「ゆめぴりか」は、まさに、ごはんそのものがご馳走になるお米です。
玄米はビタミンやミネラル、食物繊維などを豊富に含んでいて、健康や美容にとても良く、人間が健康を保つために必要とされる栄養素をとることができる完全栄養食とも言われています。

【玄米の炊き方】
1.洗う
ボウルにお米を入れて水を流しこんだら、サッと洗い流してください。この作業を2~3回繰り返します。
2.もみ洗い
手で玄米を持ち、てのひらで揉むようにして洗います。3~4回、玄米同士を擦り付け合うように洗います。
3.水加減
炊飯器に玄米モードがない場合は、玄米の量の1.5~2倍を目安にします。おおよそ、玄米2合に対して水は約600mlです。炊飯器やお米の種類によっても炊き具合は異なりますので、何度か試してみてお好みの水加減を見つけてください。
炊飯器に玄米モードがあれば、そのとおりに設定して下さい。
4.浸水
白米よりも水を吸うのに時間が必要です。浸水時間は6時間前後が目安です。柔らかめに炊きたい場合は8時間、歯ごたえが欲しい場合は3~4時間程度にしてください。浸ければつけるほど、芯からふっくらとしたお米に炊き上がります。特に冬場はしっかりと浸けましょう。
5.炊飯
玄米モードがない炊飯器の場合、3の通り水加減を1.5~2倍に増やして、通常モードで炊きます。完成したご飯がかたい時は、水を足して、炊き直しも可能。
6.蒸らし
炊き上がったら、ふたを開けずに10分程度そのまま蒸らします。釜の中に充満している湯気が玄米につくことで、ふっくらとしたおいしいお米になるのです。

※画像はイメージです。
※天候や発育によりお届けが遅れることがあります。
※新米は11月上旬より順次出荷予定です。
※お米は野菜と同じ生鮮食品ですのでお早目にお召し上がりください。
※不作や生育不良など自然災害等により配送が困難となった場合は、代替品等へお振替のご対応となる場合がございますので、あらかじめご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

お礼の品について

容量

玄米北海道赤平産ゆめぴりか特別栽培米5kg×3袋

【お米の保存について】
お米の保存につきましては、冷蔵庫の野菜室がおすすめです。冷蔵が無理な場合は温度・湿度の低い、日光の当たらない暗い風通しの良い場所で保管願います。お米の保存期限につきましては、夏季:2週間程度、夏季以外1ヶ月以内が目安となります。

消費期限

目安30日

事業者

有限会社カワサキ森田屋

お礼の品ID

6529492

カテゴリー

米・パン > 玄米
米・パン > > ゆめぴりか

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日

2025年11月上旬から順次出荷

配送

常温便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

いつも温かいご支援、ご協力を賜り誠にありがとうございます。
ふるさと納税への寄附金の一部は、様々な事業へ活用されており、命と健康を守るための事業、子供たちが元気で健やかに育つための事業、まちづくり事業、炭鉱遺産を保存・継承したまちづくりに資する事業などに役立てられています。

赤平市は北海道のほぼ真ん中に位置しており、まちの北側には緑豊かなイルムケップ山(862m)、中央を一級河川・空知川(全長194km)が流れる自然豊かなまちです。都会のような派手さは無いけれど、ぬくもりと自然の恵みがいっぱいの赤平市。
確かな品質の「メイドイン赤平」の逸品を、感謝の気持ちを込めて皆さまにお届けします。

かつては炭鉱を基幹産業に栄え、最盛期の昭和35年には人口も約6万人を数えましたが平成6年の閉山を最後に「石炭の歴史」は幕を閉じ、企業誘致に乗り出しました。「赤平製紙」や「エースラゲージ赤平工場」など、様々な企業の工場が建設されました。
赤平製紙では北海道内で販売されるエリエール製品、エースラゲージは国内外から注目を集めるスーツケースを製造し「ものづくり」のまちとして発展し続けています。

こだわりポイントをご紹介

いつも温かいご支援、ご協力を賜り誠にありがとうございます。
ふるさと納税への寄附金の一部は、様々な事業へ活用されており、命と健康を守るための事業、子供たちが元気で健やかに育つための事業、まちづくり事業、炭鉱遺産を保存・継承したまちづくりに資する事業などに役立てられています。

こんなところで作っています

赤平市は北海道のほぼ真ん中に位置しており、まちの北側には緑豊かなイルムケップ山(862m)、中央を一級河川・空知川(全長194km)が流れる自然豊かなまちです。都会のような派手さは無いけれど、ぬくもりと自然の恵みがいっぱいの赤平市。
確かな品質の「メイドイン赤平」の逸品を、感謝の気持ちを込めて皆さまにお届けします。

わたしたちの想い

かつては炭鉱を基幹産業に栄え、最盛期の昭和35年には人口も約6万人を数えましたが平成6年の閉山を最後に「石炭の歴史」は幕を閉じ、企業誘致に乗り出しました。「赤平製紙」や「エースラゲージ赤平工場」など、様々な企業の工場が建設されました。
赤平製紙では北海道内で販売されるエリエール製品、エースラゲージは国内外から注目を集めるスーツケースを製造し「ものづくり」のまちとして発展し続けています。