【※要事前連絡】さわやか信州小諸・永代「埋葬権」 市営 高峯聖地公園 合葬使用権 [№5915-0228]
寄附金額
240,000円
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◆お申込み手順◆
1.寄附者様から小諸市企画課(電話:0267-31-5521)へ寄附希望の連絡をお願いします。
2.市から寄附者様へご説明をさせていただきます。
3.市から寄附者様へご案内資料、申込書等を送付します。
4.寄附者様が市へ申込書等を提出します。
5.承認のご連絡を市から寄附者様へ差し上げます。
6.各サイト、または直接お申込み、お振込みをお願いします。
7.市から寄附者様へ合葬式聖地使用許可証を送付します。
8.合葬墓を使用できます。
◆申請内容によっては、許可が下りない場合もございますので、予めご了承ください。
◆小諸市公営ならではの永遠の安心
◆自然豊かな絶好の環境
◆永久無料の年間管理費
◆宗教・宗派は問われません
◆生前申し込みが可能
◆寄附申し込みの前に市職員が現場をご案内します。(要予約)
【合葬式聖地】
永代供養墓と同じように、大きなお墓に複数の遺骨を埋葬します。
「継承者がいらない」「お子様の負担を減らせる」「宗教・宗派が問われない」と言ったメリットがあります。
【小諸市高峯聖地公園】
豊かな自然、良好な眺望。北に浅間山、南にアルプスを望む美しい霊園。静寂の中に小鳥のさえずりが聞こえ、慰霊の場として最適の環境です。
公営ならではの永遠の安心。施設の維持管理は市が責任をもって行います。年間の管理料は不要です。
【アクセス】
所在地 長野県小諸市己字高峯2番地1
交通アクセス
▼しなの鉄道「小諸駅」より車で約20分
【必ずご確認ください。】
※お申込みに当たっては、小諸市公式サイトに記載の手順を遵守してください。
【お問合せ】
0267-31-5521 担当:小諸市企画課
事業者:小諸市
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
発送期日
配送
- 常温便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先

長野県東部に位置する小諸市は、北に雄大な浅間山、南西に千曲川が流れる自然豊かな「高原の城下町」です。年間を通じて晴天率が高く、冷涼な気候が特色。交通の要衝として栄え、古くから歴史と文化が息づく街として知られています。

小諸駅に近いエリアにある日本百名城にも選ばれた小諸城址懐古園は、桜や紅葉の名所として知られ、園内には令和8年に開園100周年を迎える動物園もあります。また高原エリアにある上信越高原国立公園高峰高原では雄大な浅間山の自然を満喫することができます。市内各所に個性豊かな温泉が複数あり、疲れを癒します。

浅間山の麓、標高700m〜1,000mの高原地帯は、昼夜の寒暖差が大きく、質の高い農産物を育みます。りんごや桃などの果物、高原野菜の栽培が盛んです。また、近年は、地元産ブドウを使ったワインも注目を浴びています。

戦国武将武田信玄に仕えた軍師・山本勘助が縄張りにしたとされる小諸城を中心に発展してきました。江戸時代には北国街道の宿場町として栄え、城下町としてだけでなく宿場町としても賑わいました。明治以降は、味噌・醤油や酒の醸造、製糸業などで「商都」としても栄え、歴史の面影を今に伝えます。

皆様からの温かいご寄附は、小諸市の未来を築くために大切に活用させていただきます。特に、未来を担う子どもたちが健やかに育つ「心豊かで自立できる人が育つ」まちづくりを重点に、各種事業を展開しています。ふるさと小諸の歴史や自然、文化を未来へつなぎ、活気あるまちづくりを目指してまいります。

寄附金は、子育て支援や小諸市動物園の再整備などに活用しています。また、返礼品を通して小諸市の豊かな農産物や伝統の味を全国にお届けすることで、生産者と寄附者様の「ご縁」を大切にし、地域経済の活性化につなげてまいります。
こだわりポイントをご紹介
長野県東部に位置する小諸市は、北に雄大な浅間山、南西に千曲川が流れる自然豊かな「高原の城下町」です。年間を通じて晴天率が高く、冷涼な気候が特色。交通の要衝として栄え、古くから歴史と文化が息づく街として知られています。
わたしたちがご案内します
小諸駅に近いエリアにある日本百名城にも選ばれた小諸城址懐古園は、桜や紅葉の名所として知られ、園内には令和8年に開園100周年を迎える動物園もあります。また高原エリアにある上信越高原国立公園高峰高原では雄大な浅間山の自然を満喫することができます。市内各所に個性豊かな温泉が複数あり、疲れを癒します。
こんなところで作っています
浅間山の麓、標高700m〜1,000mの高原地帯は、昼夜の寒暖差が大きく、質の高い農産物を育みます。りんごや桃などの果物、高原野菜の栽培が盛んです。また、近年は、地元産ブドウを使ったワインも注目を浴びています。
わたしたちが歩んできた道
戦国武将武田信玄に仕えた軍師・山本勘助が縄張りにしたとされる小諸城を中心に発展してきました。江戸時代には北国街道の宿場町として栄え、城下町としてだけでなく宿場町としても賑わいました。明治以降は、味噌・醤油や酒の醸造、製糸業などで「商都」としても栄え、歴史の面影を今に伝えます。
わたしたちの想い
皆様からの温かいご寄附は、小諸市の未来を築くために大切に活用させていただきます。特に、未来を担う子どもたちが健やかに育つ「心豊かで自立できる人が育つ」まちづくりを重点に、各種事業を展開しています。ふるさと小諸の歴史や自然、文化を未来へつなぎ、活気あるまちづくりを目指してまいります。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
寄附金は、子育て支援や小諸市動物園の再整備などに活用しています。また、返礼品を通して小諸市の豊かな農産物や伝統の味を全国にお届けすることで、生産者と寄附者様の「ご縁」を大切にし、地域経済の活性化につなげてまいります。



