【世界初の全方位受光ソーラー】スフェラーランタン(カラー:ウォールナット)【08001201】
寄附金額
154,000円
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インテリアにも調和するソーラーLEDランタン。
360度光をキャッチする球状太陽電池を使用。
砂時計のようにひっくり返すと、昼間蓄えた電気でロウソクのような優しい光が灯ります。
持ち手の部分はこだわりの天然木材を使用。
恵庭市で開発・製造された製品です。
インテリアとしてだけではなく、自然災害などで停電になった場合や緊急時にも便利に活用できます。
太陽光電池を使用しているため、電池が不要のため手軽に安全・安心でやさしい光を灯すことができます。
◆カラーバリエーション:白樺、ウォールナットの2種類
≪What is Sphelar?≫スフェラーRとは
スフェラーRとは小さな球のかたちをした太陽電池です。
一粒がビーズぐらいの大きさです。
自然の中では光の注ぎ方は一定ではありません。
「あらゆる光を効率よく採りこむにはどうしたらよいか?」
そんな問いから生まれたのが球の発想でした。
世界初の全方位受光可能な太陽電池、スフェラーR。
スフェラーパワー株式会社オリジナルの技術です。
【生産者の声】
ふだんの暮らしの中で太陽のエネルギーを楽しんでいただきたい、という思いで生み出した太陽電池のLED照明です。
エネルギーを昼間の太陽の光から頂き、貯めて、夜明かりとして使う。
とってもお洒落で、インテリアにもなじむかたちに仕上げてあります。
やさしい太陽由来の明かりをお楽しみください。
【配送不可離島有無】
なし
【原材料・成分名】
球用太陽電池、LED、旭川木材、クリスタルアクリル樹脂
【製造地・加工地】
恵庭市産
【注意事項】
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
お礼の品について
容量
-
■ランタン(インテリア照明)
■カラー:ウォールナット
消費期限
- 保証期間:6ヵ月
事業者
- スフェラーパワー株式会社
お礼の品ID
- 4918765
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年お申込みを受け付けしております。
発送期日
- 入金確認後、3週間以内に発送いたします
配送
- 常温便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
■SPHELAR LANTERN & STICK紹介動画





■SPHELAR LANTERN records light… 光を記憶するスフェラーランタン

スフェラー®は球状の太陽電池です。原料は、砕けて小さくなったシリコン。太陽電池というと、みなさん平らなもの板状のものをイメージされると思うんですが、スフェラー®は光を受ける面が球のかたちをしています。ひと粒が1–2mm程の大きさです。シリコンの粉末を溶かすと、表面張力で球になる。葉っぱの上の水滴みたいに。それを冷やして固めると、この球結晶ができるんです。

自然界では光の当たり方は一定ではありませんよね。太陽は常に移動していますし、ガラスや水面で反射する光や、雲のなかで散乱する光もあります。弊社の会長中田仗祐が「あらゆる光を効率よく採り込むためにはどうしたらよいか?」「平板ではなく球状にしたら、もっと光を採り込めるのでは?」という問いをもったことから、スフェラー®は生まれました。

ランタンは、スフェラー®が円筒形に並んでいます。一般的な平板体ではできないデザインです。さらに、球体であることで、あらゆる角度から光を採り込めます。
ペンライトは、非常用ライトにもなりますし、自転車のライトにもなります。実際、2018年北海道胆振東部地震のブラックアウト時、これを持っていた方から「非常に助かった」との声をいただきました。

開発は25年前で、弊社会長であり創業者の中田が発明しました。中田は、もともと三菱電機で、人工衛星用の太陽電池の研究にも携わっていたんですね。その後、1980年に独立。LEDやフォトダイオードの開発・製造を担う京都セミコンダクター(以下、京セミ)を立ち上げます。その後、1995年に球状太陽電池スフェラー®の着想をえて、開発を進めていきました。

私のモットーで、「失敗はない」と思っているんです。失敗を失敗と思わず、経験と思うようにしています。失敗と捉えるとそこで終わってしまうんやけど、これは絶対、後で生かせるいい経験にするぞと。まあ失敗ばっかりなんですけど。笑
「必ず後に活かす経験にしよう」と。そういう意識でやっています。

現在LEDはというと・・広く普及しました。このスフェラーもそうなると思うんです。将来的には、当たり前の時代が来る。来させないといけないなと思っています。今のLEDが当たり前に使える時代になったように、このスフェラーが当たり前に使える時代が。
それを信じて、軌道に乗せるべく邁進していきます。
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こだわりポイントをご紹介
スフェラー®は球状の太陽電池です。原料は、砕けて小さくなったシリコン。太陽電池というと、みなさん平らなもの板状のものをイメージされると思うんですが、スフェラー®は光を受ける面が球のかたちをしています。ひと粒が1–2mm程の大きさです。シリコンの粉末を溶かすと、表面張力で球になる。葉っぱの上の水滴みたいに。それを冷やして固めると、この球結晶ができるんです。
わたしたちが作っています
自然界では光の当たり方は一定ではありませんよね。太陽は常に移動していますし、ガラスや水面で反射する光や、雲のなかで散乱する光もあります。弊社の会長中田仗祐が「あらゆる光を効率よく採り込むためにはどうしたらよいか?」「平板ではなく球状にしたら、もっと光を採り込めるのでは?」という問いをもったことから、スフェラー®は生まれました。
こんな場所でお楽しみいただけます
ランタンは、スフェラー®が円筒形に並んでいます。一般的な平板体ではできないデザインです。さらに、球体であることで、あらゆる角度から光を採り込めます。
ペンライトは、非常用ライトにもなりますし、自転車のライトにもなります。実際、2018年北海道胆振東部地震のブラックアウト時、これを持っていた方から「非常に助かった」との声をいただきました。
わたしたちが歩んできた道
開発は25年前で、弊社会長であり創業者の中田が発明しました。中田は、もともと三菱電機で、人工衛星用の太陽電池の研究にも携わっていたんですね。その後、1980年に独立。LEDやフォトダイオードの開発・製造を担う京都セミコンダクター(以下、京セミ)を立ち上げます。その後、1995年に球状太陽電池スフェラー®の着想をえて、開発を進めていきました。
わたしたちの想い
私のモットーで、「失敗はない」と思っているんです。失敗を失敗と思わず、経験と思うようにしています。失敗と捉えるとそこで終わってしまうんやけど、これは絶対、後で生かせるいい経験にするぞと。まあ失敗ばっかりなんですけど。笑
「必ず後に活かす経験にしよう」と。そういう意識でやっています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
現在LEDはというと・・広く普及しました。このスフェラーもそうなると思うんです。将来的には、当たり前の時代が来る。来させないといけないなと思っています。今のLEDが当たり前に使える時代になったように、このスフェラーが当たり前に使える時代が。
それを信じて、軌道に乗せるべく邁進していきます。




