おでん専門店『でんでん』の本格おでん(2か月分)ちくわ ヤマサちくわ
寄附金額
30,000円
これより先はHISふるさと納税のサイトを離れ、ふるさとチョイスのサイトに移動します
これより先はエイチ・アイ・エスが運営するサイトではございません。「ふるさとチョイスへ移動」ボタンよりお進みください。

豊橋名産ヤマサちくわ直営のおでん専門店『でんでん』総料理長監修の本格おでんを是非、ご家庭で。
味噌おでんと和風おでんを2回に分けてお届けします。
美味しさを閉じ込めるために、お店で出来立ての具材とつゆを一緒にまるごとパックしています。
レトルトパックではないのでレトルト臭もなく、具材の美味しさが出汁に抜け出したり、食感の変化などがありません。
190余年続く伝統の技を守り、石臼で丹念にすり身にしたこだわりの練り物に、プロの料理人が下ごしらえに丸3日かけた絶品厚切り大根。
特製調理済おでんをお鍋に入れて温めたところに具材を加えていただくだけで、ご家庭で簡単に本格おでんをお楽しみいただけます。
具材がふっくら温まったらもう食べごろ。煮過ぎないのが美味しくお召し上がりいただくポイントです。
提供/ヤマサちくわ(株)
お礼の品について
容量
-
●1回目:【正統派味噌おでん】
特製ちくわ×2本、ごぼう巻×2本、上揚半×2枚、白はんぺん×2枚、いわし玉×2枚、季節の志の田×2個
特製調理済おでん(厚切大根、玉子、生芋こんにゃく、特製おでんつゆ)×2袋
特製おでんつゆ(追加分)×1袋
黒七味×3袋
●2回目:【正統派和風おでん】
特製ちくわ×2本、ごぼう巻×2本、上揚半×2枚、白はんぺん×2枚、いわし玉×2枚、季節の志の田×2個
特製調理済おでん(厚切大根、玉子、生芋こんにゃく、特製おでんつゆ)×2袋
特製おでんつゆ(追加分)×1袋
地がらし×1袋
※各回の具材は変更になる場合がございます。
消費期限
- ●賞味期限/製造日から冷蔵約7日
アレルギー品目
-
●アレルギー成分/小麦、卵、大豆
事業者
お礼の品ID
- 5198642
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 申込期日/2025年2月末日まで
※お申込み期日内にご入金をお願いいたします。
発送期日
-
発送期日/2024年10月~2025年4月
(第二・第四金曜発送。お届けは翌日以降となります)
※ご決済完了後、翌月より1回目をお届け
※1回目を10月第二金曜日に発送した場合、2回目は11月第二金曜日発送となります。
※発送時期以外のお申込みは先行予約となります。
配送
- 冷蔵便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先

つゆの素もついているので簡単に本格的なおでんを作れます。甘味噌ダレをつけて菜飯と一緒に召し上がれば地元名物・菜飯田楽のようにお楽しみいただけます。
●甘味噌ダレ
こだわりの味で知られる西尾・はと屋の味噌職人と、ヤマサ熟練の職人が力を合わせて開発した、練り物専用の味噌ダレです。
●菜飯の素
炊き立てご飯一合に一袋を混ぜるだけで豊橋の郷土料理「菜飯」が完成。甘味噌はおでんにつけて食べると三河風に変身。甘味噌ダレのおでんを菜飯にのっけて食べるのが三河の王道です。

原料の違いが、そのまま味の違いに。ちくわなど練り製品の味を決める上で重要なのは、まず原料である「魚」です。
ヤマサちくわは、原料にこだわり、魚はグチ、エソ、ハモを使用しています。
本物の味、それは新鮮な素材の獲得と確かな工程、つまり原料へのこだわりから生まれるものなのです。

新鮮な魚を工場でさばき、すり身に加工します。すり身に加工した原料は、臼で練り合わせ、味をととのえます。大切なのは、これらの工程をすばやく行うことです。

焼き加減も味を決める重要ポイント。その時々の天候に合わせた調整を始めとして、長年の修練と経験を持つ職人の技が味を決定します。
出来たての美味しさをそのままご家庭に。加熱して自動冷却したちくわは、自動包装機で衛生的に包装してその日の内に出荷します。

文政10年。以来190余年、豊橋の地を中心にちくわなどの練り物を製造・販売してきました。
私たちの基本精神は「鉛は金に変わらない」ということ。
一見本物に見える金のかたまりも、地金が鉛では決して本物とはいえません。
本物の味を作り出すには、原料の選別を始めとして、練り具合や焼き加減の判断、
その時々の気候に合わせた味加減など、職人の技を必要とします。

原料、人、技術、全てが本物だからこそ生まれる「旨さ」。
これがヤマサちくわの求めるこだわりの味、伝統の味です。
これまでも、そしてこれからも、変わらぬ精神で本物の味を追求し続けます。

全国からのお申込み大変うれしく思います。豊橋にゆかりのある方、はじめて食べる方、色んな方にヤマサちくわを知って頂けたら幸いです。
こだわりポイントをご紹介
原料の違いが、そのまま味の違いに。ちくわなど練り製品の味を決める上で重要なのは、まず原料である「魚」です。
ヤマサちくわは、原料にこだわり、魚はグチ、エソ、ハモを使用しています。
本物の味、それは新鮮な素材の獲得と確かな工程、つまり原料へのこだわりから生まれるものなのです。
わたしたちが作っています
新鮮な魚を工場でさばき、すり身に加工します。すり身に加工した原料は、臼で練り合わせ、味をととのえます。大切なのは、これらの工程をすばやく行うことです。
こんなところで作っています
焼き加減も味を決める重要ポイント。その時々の天候に合わせた調整を始めとして、長年の修練と経験を持つ職人の技が味を決定します。
出来たての美味しさをそのままご家庭に。加熱して自動冷却したちくわは、自動包装機で衛生的に包装してその日の内に出荷します。
わたしたちが歩んできた道
文政10年。以来190余年、豊橋の地を中心にちくわなどの練り物を製造・販売してきました。
私たちの基本精神は「鉛は金に変わらない」ということ。
一見本物に見える金のかたまりも、地金が鉛では決して本物とはいえません。
本物の味を作り出すには、原料の選別を始めとして、練り具合や焼き加減の判断、
その時々の気候に合わせた味加減など、職人の技を必要とします。
わたしたちの想い
原料、人、技術、全てが本物だからこそ生まれる「旨さ」。
これがヤマサちくわの求めるこだわりの味、伝統の味です。
これまでも、そしてこれからも、変わらぬ精神で本物の味を追求し続けます。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
全国からのお申込み大変うれしく思います。豊橋にゆかりのある方、はじめて食べる方、色んな方にヤマサちくわを知って頂けたら幸いです。
ヤマサちくわは関東だと入手困難なのでこのような形で冬場に家族で楽しめるのが嬉しい。おでん種が美味しいのはもちろんつゆも美味しい。







