朝日木材 ちょい足しラック ブラック 幅110cm [メーカー品番:AS-110CTW]

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寄附金額

40,000

在庫:あり

TVやモニターの下に置くだけで「ちょこっと高さをあげて」「ちょこっと収納をプラス」
テレビ・パソコンモニターを少し上げたい、収納スペースを少し追加したいそんな要望に応えます!
完成品なので、届いたらテレビとテレビ台の間に置くだけのかんたん設置!
テレビ台のかさ上げだけじゃなく、チェストや本棚に置いてもテレビ台に早変わり。
畳や布団に寝ころんでテレビを見る方へは超ローボードとしても使えます。

[関連キーワード] 朝日木材 ちょい足しラック ダブル ブラック 幅79cm ≪AS-110CTW≫ テレビ台 ローボード 家具 TV台 TVボード テレビボード 収納 ロータイプ パソコン台 PC台 テレビラック 省スペース シンプル 40000円 愛知県 豊橋市

お礼の品について

容量

ラック1台

商品サイズ:約幅110×奥行29×高さ18cm
素材/材質:合成樹脂化粧パーティクルボード、柱:アルミニウム
推奨テレビサイズ:~49V
耐荷重:天板30kg、棚板5kg
付属品:クッションシール6枚
組み立て状態:完成品

事業者

朝日木材加工株式会社

お礼の品ID

6362684

カテゴリー

家具・装飾品 > 家具 > 本棚・ラック・カラーボックス
家具・装飾品 > 家具 > インテリア・寝具・収納

お申し込みについて

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※在庫状況により発送までに最大半年程度要する場合があります。お急ぎの方はお問合せくださいませ。

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お礼の品に関するお問い合わせ先

―心地いい空間で、充実した時を過ごす―
ずっと色褪せない家具、時間が経つほど愛着が増していく家具、それが朝日木材加工の家具づくりの基準です。その基準を満たすために、自然素材の魅力を際立たせる技術と、流行に流されないデザインを追求してきました。

―私たちの夢を現実のカタチにする。―
お客様のニーズを的確に分析して、いち早く商品化改良を実行するのが企画部門。
提出されたお客様の様々なデータを基として、さらに当社のスタッフのアイデアを加え基本コンセプトを確立します。
自社ブランドの開発からオーダーメイドにも対応する柔軟な姿勢と、優れたデザイン・品質などによる商品化に高い評価をいただいております。

―製造メーカーとしての品質管理体制―
お客様に安心してご使用していただけるよう設計・試作段階にて、基本性能や安全性能に対する試験、 測定を繰返し行います。大型の環境試験機や耐久・耐荷重、耐磨耗、といったテストを商品の特性に 基づいて実施しています。また、近年非常に大きな問題となっておりますホルムアルデヒドの試験検査機による検査、 安全性に対する更なる向上を目指します。

―家具づくりに新しい風を。―
家具の製造開始から40年以上が経つ今、私たちは新しい取り組みを始めています。
ひとつは、次の時代の MADE IN JAPAN を担う職人を育てること。もうひとつは、木という資源を活用し続けるための仕組みづくりです。木は、伐採、植林、リサイクルを計画的に行えば枯渇しない資源です。確かな仕入れ先を選ぶことで、豊かな資源を次世代に残すことをめざしています。

―人と時代を見つめ続けて。―
私たちが根を下ろす愛知県豊橋市は、かつて養蚕(ようさん)が盛んに行われ、その生糸を編むための織機が発明され、その織機を造るための木材加工が産業となった地域です。朝日木材加工の前身である朝日木工もそんな地場産業を担う会社のひとつで、第二次世界大戦中は弾薬を輸送するための木箱を製造していました。弾薬を輸送中にしっかり固定する精度が厳しく求められたと聞きます。

戦後になると職人たちの腕を活かした家具の製造がスタート。
時代の流れと共に、テレビキャビネットの製造、ダイニングセットやリビングセットなどの家具づくりも始めました。
世界的ブランドを率いる欧州の家具メーカーの、「良いデザイナーは会社が育てなければいけない」という言葉は今も私たちの胸に生き続けています。本物を求める人へ、本物の家具を。世界が認めるクオリティを、日本の住空間に届けています。

こだわりポイントをご紹介

―心地いい空間で、充実した時を過ごす―
ずっと色褪せない家具、時間が経つほど愛着が増していく家具、それが朝日木材加工の家具づくりの基準です。その基準を満たすために、自然素材の魅力を際立たせる技術と、流行に流されないデザインを追求してきました。

わたしたちが作っています

―私たちの夢を現実のカタチにする。―
お客様のニーズを的確に分析して、いち早く商品化改良を実行するのが企画部門。
提出されたお客様の様々なデータを基として、さらに当社のスタッフのアイデアを加え基本コンセプトを確立します。
自社ブランドの開発からオーダーメイドにも対応する柔軟な姿勢と、優れたデザイン・品質などによる商品化に高い評価をいただいております。

こんなところで作っています

―製造メーカーとしての品質管理体制―
お客様に安心してご使用していただけるよう設計・試作段階にて、基本性能や安全性能に対する試験、 測定を繰返し行います。大型の環境試験機や耐久・耐荷重、耐磨耗、といったテストを商品の特性に 基づいて実施しています。また、近年非常に大きな問題となっておりますホルムアルデヒドの試験検査機による検査、 安全性に対する更なる向上を目指します。

わたしたちが歩んできた道

―家具づくりに新しい風を。―
家具の製造開始から40年以上が経つ今、私たちは新しい取り組みを始めています。
ひとつは、次の時代の MADE IN JAPAN を担う職人を育てること。もうひとつは、木という資源を活用し続けるための仕組みづくりです。木は、伐採、植林、リサイクルを計画的に行えば枯渇しない資源です。確かな仕入れ先を選ぶことで、豊かな資源を次世代に残すことをめざしています。

わたしたちの想い

―人と時代を見つめ続けて。―
私たちが根を下ろす愛知県豊橋市は、かつて養蚕(ようさん)が盛んに行われ、その生糸を編むための織機が発明され、その織機を造るための木材加工が産業となった地域です。朝日木材加工の前身である朝日木工もそんな地場産業を担う会社のひとつで、第二次世界大戦中は弾薬を輸送するための木箱を製造していました。弾薬を輸送中にしっかり固定する精度が厳しく求められたと聞きます。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

戦後になると職人たちの腕を活かした家具の製造がスタート。
時代の流れと共に、テレビキャビネットの製造、ダイニングセットやリビングセットなどの家具づくりも始めました。
世界的ブランドを率いる欧州の家具メーカーの、「良いデザイナーは会社が育てなければいけない」という言葉は今も私たちの胸に生き続けています。本物を求める人へ、本物の家具を。世界が認めるクオリティを、日本の住空間に届けています。