【毎月定期12回】令和7年産 新米 自然農法 ササニシキ 5kg【精米】
寄附金額
223,000円
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令和5年度「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」東北農政局長賞を受賞
【有機農業・環境保全型農業部門】有機農業をはじめとする環境保全型農業の取組を通じて、環境負荷低減や生物多様性など環境の保全等に顕著な成果を上げた農業者、農業団体及び教育機関等が対象
自然農法:農薬・化学肥料不使用(天然由来の有機JAS適合資材のみ 使用できますが、できるだけ肥料に頼らず、土の力を最大限に活用する 栽培ですーMOA自然農法)
秋に種を蒔いた菜の花を春に鋤き込み緑肥としています。
湿害等で菜の花が発育不良の場合、米ぬかを主原料としたボカシ肥料を少し使用します。
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【事業者】株式会社一関山本農場
お礼の品について
- 容量
- 
                                        5kg
 12回お届け(合計60kg)
 
- 消費期限
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                                        【賞味期限】精米時期から60日間
 【必ずお読みください】
 ※お米は生鮮食品です。ご到着後は1ヶ月を目途にお早めにお召し上がりください。
 ※返礼品到着後7日以降に虫やカビが発生したことによる返品・交換はお受けしておりません。
 ※直射日光や高温多湿は避け、12度以下で保管してください。
 ※お米を保存する際は、保存容器を清掃し、完全に乾燥させてから新たにお米を入れてください。
 ※お米はニオイを吸いやすい性質があるため、ニオイの強いものと一緒に保管しないようご注意ください。
- 事業者
- 株式会社一関山本農場
- お礼の品ID
- 6554657
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可
- 申込期日
- 通年
- 発送期日
- 
                                                                                        【12ヶ月定期便】
 定期便は配送期日をご指定いただいても、ご指定の期日にはお届けできません。
 
 【初回発送予定】入金月の翌月
 【2回目以降】毎月順次配送
 ※配送月の変更は承れません。
 ※ご不在日を必ず記載下さい。
 記載なくご不在等により再配達でもお受取りいただけなかった場合お礼品の再送対応は出来ません。
- 配送
- 常温便、定期便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先






自然農法「ササニシキ」

自然農法:農薬・化学肥料不使用(天然由来の有機JAS適合資材のみ
使用できますが、できるだけ肥料に頼らず、土の力を最大限に活用する
栽培ですーMOA自然農法)
秋に種を蒔いた菜の花を春に鋤き込み緑肥としています。
湿害等で菜の花が発育不良の場合、米ぬかを主原料とした
ボカシ肥料を少し使用します。

農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないJAS規格に適合した生産が行われていることを認証機関が毎年検査し、その結果、認証された事業者のみが有機JASマークを貼ることが許されます。
この有機JASマークがないものに「有機」「オーガニックの」の表示や紛らわしい表示を付すことは法律で禁止されています。
有機JASマークの付いたお米は農薬の心配が無いので、本当に安心安全といえます。
栽培別農薬・肥料の比較


無農薬玄米の栄養

無農薬栽培の玄米はビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含み、必要な栄養素のほとんどが摂取できると言われています。
腸内環境改善・免疫力向上により、インフルエンザや成人病予防効果が期待できます。
玄米が苦手な方には胚芽(ビタミン・ミネラルを多く含む)を残した5分づき精米がお勧めです。
ただし、一般の米は胚芽に多くの農薬成分が残留していますので、上白に精米して農薬のリスクを低減させる必要があります。 この場合、必要な栄養素は摂れません。
農薬の害

現在、広く使われている殺虫剤が問題となっています。
昆虫の脳を狂させて死に至らせる脳神経毒「ネオニコチノイド系殺虫剤」、この農薬が使われるようになってから、発達障害の子供が異常に増えた事実があり、脳神経専門医もその因果関係を論文で発表しています。
EUではヒトの神経発達障害と関連する可能性を発表し、規制しています。
日本では禁止される動きはなく、残留農薬基準を緩めています。
小さい子供は特に影響を受けやすく、落ち着きのない子が増えた、キレる子が増えたと言われます。
抗酸化酵素の減少・腸内の善玉菌減少により癌、アレルギー、不妊の原因の可能性も指摘されています。
残効性が強く、田植え時に1/3使用しただけでも、秋に収穫した米から殺虫剤成分だけは検出されます。8月のカメムシ防除にも使われるのでかなりの高濃度で検出されると思います。
田植え時の農薬により生態系が崩れ、益虫が減ったことで害虫の被害が増えました。これにより、益々農薬の使用が増える悪循環です。
色彩選別機の登場で、等級検査のための農薬散布はほとんど必要なくなったと思われるので、最低限カメムシ防除だけは禁止して欲しいです。
予防に重点をおき不必要な農薬使用を指導され、日本は常に中国・韓国と農薬使用量のトップ3を維持しています。
肥料過剰による害

収穫量を増やそうとして、肥料を多くすると窒素成分過多となり、余分な硝酸態窒素が地下水に流れ込み環境汚染につながります。
また、窒素過多はカビの原因や様々な病気の原因にもなり、虫も付きやすくなります。
結果、殺菌剤・殺虫剤が必要となるのです。





























