綾なる里のお醤油 6本セット こいくち醤油×3本 うすくち醤油×1本 だし醤油こいくち×1本 だし醤油うすくち×1本 醤油詰め合わせ 醤油セット だし 濃口 薄口 だし醤油 国産 お土産 プレゼント 調味料 贈り物 京都 綾部 思いやり型返礼品

4種類の醤油が合計6本セット。
  • 常温便
  • 別送
  • 包装
  • のし
  • 配送状況確認可能
  • 時間指定

寄附金額

14,000

在庫:あり

あやべ作業所(社会福祉法人綾部福祉会)の思いやり型返礼品(支援型)です。
ご寄附は綾部市の社会福祉事業として、移送サービス支援や車いす設置等に充てられます。

ことばの「綾」、「綾」を織る…。
「AYA」という美しい響きを有する京都府綾部市。
この地は、古代、綾(=絹織物)の技術に長けた人々(=アヤヒト)によって開拓されたと言われ、昔から製糸業が盛ん。
昭和3年、ある製糸会社の工員さんが、ふだんの食事用にと作り始めたことがきっかけで、綾部のお醤油づくりは始まりました。
自分たちのため、自然発生的に生み出された一品の特徴は、普段使いしやすいことと、何よりも「美味しい」こと。
このお醤油は、綾部の地に生まれるべくして生まれた、町の人々のための美味しいお醤油として成長していきました。
しかし、時は激動の昭和期。戦後、配給統制が撤廃され、大手メーカーが台頭してきたことでお醤油づくりは衰退。
この危機に瀕して有志が集い、京都醤油株式会社を設立し、窮地を乗り越えます。
また、昭和40年には、府下のお醤油を一括して絞るシステムを作るために京丹波町に工場を設立。平成23年に閉鎖になるまで、お醤油づくりを支えてきました。
あやべ作業所は、その流れの中で、平成12年より事業を引き継いでいます。
幾度も苦境に立たされ、変遷を重ねながらも80余年。
守られてきた綾部の食卓の香りを、私たちもまた伝え続けています。

保存方法:直射日光を避け常温で保存

※画像はイメージです。

お礼の品について

容量

こいくち醤油 1L×3本
うすくち醤油 1L×1本
だし醤油こいくち 1L×1本
だし醤油うすくち 1L×1本
加工地:京都府綾部市

▼原材料▼
●こいくち醤油:脱脂加工大豆、小麦、食塩、ぶどう糖、アルコール、調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草)、保存料(パラオキシン安息香酸)
●うすくち醤油:脱脂加工大豆、小麦、食塩、ぶどう糖、アルコール、調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草)、保存料(パラオキシン安息香酸)
●だし醤油こいくち:本醸造醤油(大豆、小麦を含む)、還元水飴、砂糖、魚介エキス、醸造調味料、たん白加水分解物、食塩、酒精、調味料(アミノ酸等)、アルコール、(原材料の一部に小麦、大豆、ゼラチン、鯖を含む)
●だし醤油うすくち:本醸造醤油(大豆、小麦を含む)、還元水飴、砂糖、魚介エキス、醸造調味料、たん白加水分解物、食塩、酒精、調味料(アミノ酸等)、アルコール、(原材料の一部に小麦、大豆、ゼラチン、鯖を含む)

消費期限

こいくち醤油・うすくち醤油 製造日より14か月
だし醤油こいくち・だし醤油うすくち 製造日より6か月

アレルギー品目

  • 小麦
  • 大豆

だし醤油はさば・ゼラチンを含みます。

事業者

社会福祉法人綾部福祉会 あやべ作業所

お礼の品ID

5553394

カテゴリー

調味料・油 > 醤油 > 濃口
調味料・油 > 醤油 > 薄口
調味料・油 > 醤油 > だし醤油

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日

30日前後

配送

常温便、別送、包装、のし、配送状況確認可能、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

事業者 :社会福祉法人綾部福祉会 あやべ作業所
連絡先 :0773-49-0434

昭和40年には、府下のお醤油を一括して絞るシステムを作るために京丹波町に工場が設立され、平成23年に閉鎖になるまで、今日のお醤油づくりを支えてきました。あやべ作業所は、その流れの中で、平成12年より事業を引き継いでいます。幾度も苦境に立たされ、変遷を重ねながらも80余年。守られてきた綾部の食卓の香りを、私たちもまた伝え続けています。

現在更新中

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ことばの”綾”、”綾”を織る・・・。”AYA”という美しい響きを有する京都府綾部市。この地は古代、綾(=絹織物)の技術に長けた人々(=アヤヒト)によって開拓されたと言われ、その名の通り、昔から製糸業が盛ん。昭和3年、ある製糸会社の工員さんが、ふだんの食事用にと作り始めたことがきっかけで、あやべのお醤油づくりは始まりました。

料理屋さんでいうところの「まかない」のようなものだったかもしれません。自分たちのために、自然発生的に生み出されたまかないの特徴は、ふだんづかいに優れていることと、何よりも「美味しい」こと。このお醤油は、綾部の地に生まれるべくして生まれた、町の人々のための美味しいお醤油として大いに成長していきました。

ふるさと納税が始まったことで全国各地の方に知ってもらえるようになり、嬉しく思っております。

社会福祉法人綾部福祉会あやべ作業所の返礼品はこちら!

こだわりポイントをご紹介

昭和40年には、府下のお醤油を一括して絞るシステムを作るために京丹波町に工場が設立され、平成23年に閉鎖になるまで、今日のお醤油づくりを支えてきました。あやべ作業所は、その流れの中で、平成12年より事業を引き継いでいます。幾度も苦境に立たされ、変遷を重ねながらも80余年。守られてきた綾部の食卓の香りを、私たちもまた伝え続けています。

わたしたちがご案内します

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こんなところで作っています

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わたしたちが歩んできた道

ことばの”綾”、”綾”を織る・・・。”AYA”という美しい響きを有する京都府綾部市。この地は古代、綾(=絹織物)の技術に長けた人々(=アヤヒト)によって開拓されたと言われ、その名の通り、昔から製糸業が盛ん。昭和3年、ある製糸会社の工員さんが、ふだんの食事用にと作り始めたことがきっかけで、あやべのお醤油づくりは始まりました。

わたしたちの想い

料理屋さんでいうところの「まかない」のようなものだったかもしれません。自分たちのために、自然発生的に生み出されたまかないの特徴は、ふだんづかいに優れていることと、何よりも「美味しい」こと。このお醤油は、綾部の地に生まれるべくして生まれた、町の人々のための美味しいお醤油として大いに成長していきました。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

ふるさと納税が始まったことで全国各地の方に知ってもらえるようになり、嬉しく思っております。