畜養活はまぐり 3kg MN00056
寄附金額
26,000円
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畜養はまぐりとは、当養殖場の養殖池の砂に寝かせ活かしたハマグリのことです。
ここ京都・久美浜湾は、海水と川水が混ざり合うプランクトンも豊富な湾であり、その海水を引いて畜養してますので、蛤の餌となる豊富なプランクトンを食べて、身もプリプリで肉厚なはまぐりになります。
水揚げしたはまぐりは、籠に入れて砂抜きし、一粒一粒を選別し新鮮なものをお届けします。
加工業者:有限会社 湊養殖場
【注意事項】
・画像はイメージです。
・できる限り大きいサイズのものをいれます。仕入れによって、大きさは変わることがありますのでご了承下さい。
・生ものですので、必ず受け取りできる日にちを指定して下さい。なお、12月26日~1月5日までは、発送を停止しております。その期間は日時指定できません。
・賞味期限は、発送日を含め4日間です。生ものですので、できるだけお早目にお召上がり下さい。
・ボールなどの容器に入れ、軽く湿らせた新聞紙やキッチンペーパーで覆って、冷蔵庫で保管して下さい。
・砂抜きはしてあります。気になる方は念のため砂抜きしてください。
・出荷時の品質管理には細心の注意を払っておりますが、輸送状況や気温等の影響により活きたままお届けできない場合もございます。
・大変賞味期限が短い返礼品となっておりますので、お客様のご都合により商品を受け取れなかった場合、または受け取りに時間がかかった場合、返品、再配送は致しかねますので予めご了承下さい。
お礼の品について
容量
-
畜養はまぐり:3kg(60~100個前後)
※1個:30~50g程度/4~6センチ程度大きさ
消費期限
-
【賞味期限】
出荷日を含め4日間
【保存方法】
10℃以下で保存
事業者
- 有限会社 湊養殖場
お礼の品ID
- 6206745
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 期間限定(2025年07月09日~2026年01月25日)
発送期日
-
【配送可能期間】
2025年11月上旬~2026年1月下旬
寄附のご入金後、ご指定日前日に発送いたします。
※お届け日は、ご希望の到着日にて手配させていただきます。
ご入金後、14日以降でお好きな日にちを備考欄に記載又は下記アドレスまで連絡ください。
support@kyotango.furusato-lg.jp
【配送不可地域】
北海道・東北・沖縄・離島
配送
- 冷蔵便、別送、日指定、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
\数量違いもございます/
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「畜養ハマグリ」とは、当養殖場の養殖池の砂に寝かせ活かしたハマグリのことです。京丹後市にある久美浜湾はプランクトンが豊富で、その海水を引いた養殖池で育つハマグリはプリップリで肉厚なハマグリへと成長します。

プリップリに育ったハマグリなので食べ方はシンプルに焼くだけでも十分美味しくお召し上がりいただけます。その他にも、酒蒸しや、お吸い物としても大活躍いたします。

京都府北部、日本海に面した京丹後市にある内湾「久美浜湾」で養殖をおこなっています。小天橋という砂嘴(さす)によって日本海と隔てられ、荒波の日本海に面していながら波静かでとても閉鎖性の高い内湾です。プランクトン豊富な海水を養殖池に引いてクルマエビなどを育てています。

1957年に祖父の代から始まったクルマエビの養殖。日本海側で数少ないクルマエビ養殖業者として、様々な試行錯誤を繰り返しながらこの地域に適した養殖技術を確立し、安定的に生産を行ってきました。その技術を引き継ぎ、「多くの方に良質な海産物を届けたい!」という思いでやってきました。

当養殖場では、「新鮮さ」を最優先に考え、収穫したばかりのクルマエビや牡蠣や蛤を、そのままの美味しさでお客様にお届けしています。
一度ご賞味いただければ、自然の豊かさと丁寧な育成による深い味わいを実感していただけるはずです。

ふるさと納税において、弊社の商品は「毎年寄附をしたい!」、「食べ応え満天!」といったお声を寄附者様からいただいており、この言葉が大変励みになります。返礼品のラインナップも少しずつ増やしており、今後も皆様の期待に応えれるように努めてまいります。
こだわりポイントをご紹介
「畜養ハマグリ」とは、当養殖場の養殖池の砂に寝かせ活かしたハマグリのことです。京丹後市にある久美浜湾はプランクトンが豊富で、その海水を引いた養殖池で育つハマグリはプリップリで肉厚なハマグリへと成長します。
わたしたちがご案内します
プリップリに育ったハマグリなので食べ方はシンプルに焼くだけでも十分美味しくお召し上がりいただけます。その他にも、酒蒸しや、お吸い物としても大活躍いたします。
こんなところで作っています
京都府北部、日本海に面した京丹後市にある内湾「久美浜湾」で養殖をおこなっています。小天橋という砂嘴(さす)によって日本海と隔てられ、荒波の日本海に面していながら波静かでとても閉鎖性の高い内湾です。プランクトン豊富な海水を養殖池に引いてクルマエビなどを育てています。
わたしたちが歩んできた道
1957年に祖父の代から始まったクルマエビの養殖。日本海側で数少ないクルマエビ養殖業者として、様々な試行錯誤を繰り返しながらこの地域に適した養殖技術を確立し、安定的に生産を行ってきました。その技術を引き継ぎ、「多くの方に良質な海産物を届けたい!」という思いでやってきました。
わたしたちの想い
当養殖場では、「新鮮さ」を最優先に考え、収穫したばかりのクルマエビや牡蠣や蛤を、そのままの美味しさでお客様にお届けしています。
一度ご賞味いただければ、自然の豊かさと丁寧な育成による深い味わいを実感していただけるはずです。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税において、弊社の商品は「毎年寄附をしたい!」、「食べ応え満天!」といったお声を寄附者様からいただいており、この言葉が大変励みになります。返礼品のラインナップも少しずつ増やしており、今後も皆様の期待に応えれるように努めてまいります。





