【最短2~5営業日以内に発送】京丹後の地元魚屋が作ったお任せ干物セット(冷凍) TB00045SH
寄附金額
8,000円
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※この返礼品を選ぶと使途は自動的に【地元で愛される魚屋の“もっと魚を好きになる”プロジェクト】となります。
日本海の底引き網漁で獲れた魚を中心に、自社で調理して干しあげております。
橘商店の店主が旬の干物3種を選んでお届けします。
フライパンで蓋をして弱火で焼くとうまく焼けますよ。
できるだけ早めにお召し上がりください。
1枚ずつラップで包み冷凍もしていただけます。
この返礼品は、干物のサイズが一部不揃いとなる場合があるため「訳あり」としておりますが、味に遜色はございません。安心してお召し上がりください。
※画像はイメージです。
<スケジュール>
~2026年2月末 プロジェクト募集
2026年3月〜 建設工事着工
本返礼品は、クラウドファンディング型ふるさと納税プロジェクト「#ふるさと納税3.0 ※」として取り組むものです。
※ ふるさと納税3.0とは:プロジェクトに対するご寄附を原資として、ふるさと産品の創出等に挑戦する事業者に対して補助金を交付し、支援により創出された返礼品を寄付者様にお届けします。
お礼の品について
容量
-
橘商店の店主が旬の干物3種をセットに選んでお届けします。
内容量のイメージは次のとおりですが、これら以外の干物が入る可能性もございます。
(★マークの干物は店主イチオシのため同封することが多い定番品です。)
お楽しみにお待ちください。
■干物の種類
★エテカレイ(4~8枚)
★ハタハタ(6~10枚程度)
★沖キス(8~12匹)
アジ(2枚程度)
サバ(1枚程度)
カマス(2~5枚)
ノドグロ(1~3枚)
イワシ(6匹程度)
ホタルイカ(90匹程度)
種類、量、枚数などはご指定いただけませんので、あらかじめご了承ください。
消費期限
-
【賞味期限】
冷凍状態で発送から3ヵ月
解凍後は2日以内にお召し上がりください
事業者
- 株式会社 橘商店
お礼の品ID
- 6556794
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 期間限定(2025年04月23日~2026年02月28日)
発送期日
-
【配送可能期間】
最短2~5営業日以内に発送
お急ぎ便については、年末年始は非対応です。
12月26日以降のご寄附分は、年明け発送となる場合がございます。
予めご了承ください。
配送
- 冷凍便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先






地元で愛される魚屋「橘商店」の返礼品一覧
日本海の美味しい魚が揃う「橘商店」


橘商店が理念として掲げるのは「京丹後一愛される魚屋橘商店」。平成3年の創業時から現在に至るまで、変わらず「美味しい魚をできるだけ安く提供すること」を一番に考え、仕入れや店舗運営を行なってきた。3世代に渡って橘商店に通うお客さんも多く、地域にとってなくてはならない店であることは言うまでもない。
京都・京丹後に美味しい魚が集まる理由
京丹後は暖かい対馬海流と、日本海の国有水と呼ばれる海洋深層水が混じる栄養たっぷりの海水。
新鮮で、豊富な魚種は「奇跡の漁場」と呼ばれています。

季節によって魚種はさまざま。朝一番!鮮度のいい魚を仕入れ、新鮮なまま干物にします。
魚の状態によって塩加減は微調整。臭みのない、旨味が凝縮した干物になるよう乾燥具合や味を調整し、できた後は美味しい状態をすぐに冷凍し旬の美味しさを閉じ込めています。

京丹後の干物セット
豊富な魚種「奇跡の漁場」と言われる、丹後半島沖。
魚種別干物のセット

橘商店が理念として掲げるのは「京丹後一愛される魚屋橘商店」創業時から現在に至るまで、変わらず「美味しい魚をできるだけ安く提供すること」を一番に考え、仕入れや店舗運営を行なってきた。3世代に渡って橘商店に通うお客さんも多く、地域にとってなくてはならない店となっている。

毎日行なう魚の仕入れは、昔から仲買人を入れずに直接漁港に買いに行く。長い付き合いの信頼する漁師さんたちから「こんな魚が揚がってるよ!」と直接情報を共有してもらい、香住から舞鶴まで広域に渡って仕入れに走る。中には趣味で釣った魚をお店に持ってくる人もいる。橘商店をとりまく人たちのちょっとした気遣いや協力によって、"美味しい魚をできるだけ安く"提供することができている。

海に面する京丹後市網野町に店を構える橘商店は、毎朝9時の開店と共に賑わい始める。「今日は何の魚がええんだ?」との常連客に、元気な声で応える店員さん。
週末になると、新鮮な魚や干物を目当てに、京阪神から多くの方が訪れ、駐車場はいっぱいに。ふるさと納税に出品している、干物も人気が高い。

橘商店は、吉岡さんが小学生だった頃に創立。両親が働く姿を見て育ち、自分で釣った魚を「教わりながら捌いて食べる」ことが何よりの楽しみで、自然から命をいただくということが常に生活の中にあった。
高校卒業後は調理学校を経て、和食の料理人として3年働き、20代半ば頃には世界を巡る客船のシェフとして乗船、世界3周を果たした。帰国後に結婚し、家業を継ぐためUターン。今は夫婦で店を切り盛りしている。

これから橘商店が目指すのは、道の駅のような"人が集まる魚屋"にすること。魚を買いに来るだけではなく、売りたい野菜を持ってくる人がいたり、ちょっと休憩に立ち寄る人がいたり。地域の人々にもっと慣れ親しんでもらえるお店にしたい
「やっぱり京丹後の魚でないと!」とふるさとの味を懐かしみ、申し込んでくれる人はもちろん、たまたま「ふるさと納税で知って!」とファンになってくれる都市部の人も増えた。「美味しかった!」の言葉がなによりうれしい。

こだわりポイントをご紹介
橘商店が理念として掲げるのは「京丹後一愛される魚屋橘商店」創業時から現在に至るまで、変わらず「美味しい魚をできるだけ安く提供すること」を一番に考え、仕入れや店舗運営を行なってきた。3世代に渡って橘商店に通うお客さんも多く、地域にとってなくてはならない店となっている。
わたしたちがご案内します
毎日行なう魚の仕入れは、昔から仲買人を入れずに直接漁港に買いに行く。長い付き合いの信頼する漁師さんたちから「こんな魚が揚がってるよ!」と直接情報を共有してもらい、香住から舞鶴まで広域に渡って仕入れに走る。中には趣味で釣った魚をお店に持ってくる人もいる。橘商店をとりまく人たちのちょっとした気遣いや協力によって、"美味しい魚をできるだけ安く"提供することができている。
こんなところで作っています
海に面する京丹後市網野町に店を構える橘商店は、毎朝9時の開店と共に賑わい始める。「今日は何の魚がええんだ?」との常連客に、元気な声で応える店員さん。
週末になると、新鮮な魚や干物を目当てに、京阪神から多くの方が訪れ、駐車場はいっぱいに。ふるさと納税に出品している、干物も人気が高い。
わたしたちが歩んできた道
橘商店は、吉岡さんが小学生だった頃に創立。両親が働く姿を見て育ち、自分で釣った魚を「教わりながら捌いて食べる」ことが何よりの楽しみで、自然から命をいただくということが常に生活の中にあった。
高校卒業後は調理学校を経て、和食の料理人として3年働き、20代半ば頃には世界を巡る客船のシェフとして乗船、世界3周を果たした。帰国後に結婚し、家業を継ぐためUターン。今は夫婦で店を切り盛りしている。
わたしたちの想い
これから橘商店が目指すのは、道の駅のような"人が集まる魚屋"にすること。魚を買いに来るだけではなく、売りたい野菜を持ってくる人がいたり、ちょっと休憩に立ち寄る人がいたり。地域の人々にもっと慣れ親しんでもらえるお店にしたい
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
「やっぱり京丹後の魚でないと!」とふるさとの味を懐かしみ、申し込んでくれる人はもちろん、たまたま「ふるさと納税で知って!」とファンになってくれる都市部の人も増えた。「美味しかった!」の言葉がなによりうれしい。







