【訳あり】茹でセイコガニ(セコ蟹)(香箱ガニ)(こっぺ) 5匹【冷凍】 TB00035S
寄附金額
9,000円
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※この返礼品を選ぶと使途は自動的に【地元で愛される魚屋の“もっと魚を好きになる”プロジェクト】となります。
冬になると府内外からお客さんが訪れ、京丹後は観光客で賑わいます。
その中でも橘商店は地域のお客様にもお買い求めいただき、地域に愛される魚屋を目指し日々営業を行っています。
セイコガニは11月6日の蟹解禁日から約2か月間だけしか漁ができない貴重な蟹です。
当店では、この道約10年となる茹で専門の従業員が茹で汁にこだわり、温度、茹で時間、塩分などを調整して茹で上げてお届けします。
せいこがに(ズワイガニのメス)の特徴はやはり外子と内子。
腹部にある卵の外子は、プチプチとした食感が特徴です。
甲羅の中にある卵の内子は、濃厚な味わいが絶品です。
それぞれの特徴ある味の卵とミソ、足の身を一緒に食べると、とてもおいしいかにです。
わけありの理由は・・・・
やけ、傷、脚落ちなどある商品ですが、味は正規品と変わりありません。
おいしい解凍方法は・・・
水分が出る為、大きめのお皿などに入れ室温ではなく12時間から24時間程度を目安に、なるべく時間に余裕を持って冷蔵庫の中でゆっくりと解凍してください。急速冷凍を行っているので、茹でたてに近い状態のセイコ蟹をお好きな時に食べられます!!
是非、この時期限定の旬のカニをお楽しみください。
事業者:株式会社橘商店
京都府京丹後市網野町木津16
電話0772-74-1155
<スケジュール>
~2026年2月末 プロジェクト募集
2026年3月〜 建設工事着工
本返礼品は、クラウドファンディング型ふるさと納税プロジェクト「#ふるさと納税3.0 ※」として取り組むものです。
※ ふるさと納税3.0とは:プロジェクトに対するご寄附を原資として、ふるさと産品の創出等に挑戦する事業者に対して補助金を交付し、支援により創出された返礼品を寄付者様にお届けします。
【注意事項】
生物に付き、なるべくお早めにご賞味下さい。
お礼の品について
容量
-
冷凍セイコ蟹130g以上×5匹
消費期限
-
【賞味期限】
到着日より冷凍(-18℃以下)で30日間。生物に付き、なるべくお早めにご賞味下さい。
【保存方法】
冷凍(-18℃以下)
アレルギー品目
-
【原材料】
かに
事業者
- 株式会社 橘商店
お礼の品ID
- 6698055
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 期間限定(2025年12月01日~2025年12月31日)
発送期日
-
【配送可能期間】
12月~4月末まで順次発送
配送
- 冷凍便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先

橘商店のカニはこちら
橘商店の返礼品はカニ以外にもございます
日本海の美味しい魚が揃う「橘商店」


橘商店が理念として掲げるのは「京丹後一愛される魚屋橘商店」。平成3年の創業時から現在に至るまで、変わらず「美味しい魚をできるだけ安く提供すること」を一番に考え、仕入れや店舗運営を行なってきた。3世代に渡って橘商店に通うお客さんも多く、地域にとってなくてはならない店であることは言うまでもない。
京都・京丹後に美味しい魚が集まる理由
京丹後は暖かい対馬海流と、日本海の国有水と呼ばれる海洋深層水が混じる栄養たっぷりの海水。
新鮮で、豊富な魚種は「奇跡の漁場」と呼ばれています。



橘商店が理念として掲げるのは「京丹後一愛される魚屋橘商店」創業時から現在に至るまで、変わらず「美味しい魚をできるだけ安く提供すること」を一番に考え、仕入れや店舗運営を行なってきた。3世代に渡って橘商店に通うお客さんも多く、地域にとってなくてはならない店となっている。

毎日行なう魚の仕入れは、昔から仲買人を入れずに直接漁港に買いに行く。長い付き合いの信頼する漁師さんたちから「こんな魚が揚がってるよ!」と直接情報を共有してもらい、香住から舞鶴まで広域に渡って仕入れに走る。中には趣味で釣った魚をお店に持ってくる人もいる。橘商店をとりまく人たちのちょっとした気遣いや協力によって、"美味しい魚をできるだけ安く"提供することができている。

海に面する京丹後市網野町に店を構える橘商店は、毎朝9時の開店と共に賑わい始める。「今日は何の魚がええんだ?」との常連客に、元気な声で応える店員さん。
週末になると、新鮮な魚や干物を目当てに、京阪神から多くの方が訪れ、駐車場はいっぱいに。地元の方のみならず観光客からも愛されるお店になっている。

橘商店は、吉岡さんが小学生だった頃に創立。両親が働く姿を見て育ち、自分で釣った魚を「教わりながら捌いて食べる」ことが何よりの楽しみで、自然から命をいただくということが常に生活の中にあった。
高校卒業後は調理学校を経て、和食の料理人として3年働き、20代半ば頃には世界を巡る客船のシェフとして乗船、世界3周を果たした。帰国後に結婚し、家業を継ぐためUターン。今は夫婦で店を切り盛りしている。

これから橘商店が目指すのは、道の駅のような"人が集まる魚屋"にすること。魚を買いに来るだけではなく、売りたい野菜を持ってくる人がいたり、ちょっと休憩に立ち寄る人がいたり。地域の人々にもっと慣れ親しんでもらえるお店にしたい
「やっぱり京丹後の魚でないと!」とふるさとの味を懐かしみ、申し込んでくれる人はもちろん、たまたま「ふるさと納税で知って!」とファンになってくれる都市部の人も増えた。「美味しかった!」の言葉がなによりうれしい。

こだわりポイントをご紹介
橘商店が理念として掲げるのは「京丹後一愛される魚屋橘商店」創業時から現在に至るまで、変わらず「美味しい魚をできるだけ安く提供すること」を一番に考え、仕入れや店舗運営を行なってきた。3世代に渡って橘商店に通うお客さんも多く、地域にとってなくてはならない店となっている。
わたしたちがご案内します
毎日行なう魚の仕入れは、昔から仲買人を入れずに直接漁港に買いに行く。長い付き合いの信頼する漁師さんたちから「こんな魚が揚がってるよ!」と直接情報を共有してもらい、香住から舞鶴まで広域に渡って仕入れに走る。中には趣味で釣った魚をお店に持ってくる人もいる。橘商店をとりまく人たちのちょっとした気遣いや協力によって、"美味しい魚をできるだけ安く"提供することができている。
こんなところで作っています
海に面する京丹後市網野町に店を構える橘商店は、毎朝9時の開店と共に賑わい始める。「今日は何の魚がええんだ?」との常連客に、元気な声で応える店員さん。
週末になると、新鮮な魚や干物を目当てに、京阪神から多くの方が訪れ、駐車場はいっぱいに。地元の方のみならず観光客からも愛されるお店になっている。
わたしたちが歩んできた道
橘商店は、吉岡さんが小学生だった頃に創立。両親が働く姿を見て育ち、自分で釣った魚を「教わりながら捌いて食べる」ことが何よりの楽しみで、自然から命をいただくということが常に生活の中にあった。
高校卒業後は調理学校を経て、和食の料理人として3年働き、20代半ば頃には世界を巡る客船のシェフとして乗船、世界3周を果たした。帰国後に結婚し、家業を継ぐためUターン。今は夫婦で店を切り盛りしている。
わたしたちの想い
これから橘商店が目指すのは、道の駅のような"人が集まる魚屋"にすること。魚を買いに来るだけではなく、売りたい野菜を持ってくる人がいたり、ちょっと休憩に立ち寄る人がいたり。地域の人々にもっと慣れ親しんでもらえるお店にしたい
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
「やっぱり京丹後の魚でないと!」とふるさとの味を懐かしみ、申し込んでくれる人はもちろん、たまたま「ふるさと納税で知って!」とファンになってくれる都市部の人も増えた。「美味しかった!」の言葉がなによりうれしい。







