米焼酎 鎧嶽 すっきり白米 720ml 1本 /// 本格米焼酎 すっきり白米はしろ色、こっくり玄米はくろ色 関西 奈良 人気の品 酒 お酒 米焼酎 焼酎
寄附金額
10,000円
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<山間の小さな村にたたずむ小さな酒蔵の米焼酎>
曽爾村のシンボルの1つでもある鎧岳は、あたかも天を摩す鎧を着たような雄々しい岩山であることから名付けられたと言われています。
この地の守り神として大昔から大切にされている鎧岳の麓で、美味しい米焼酎が生まれました。
米焼酎は2種類用意しており、白米はしろ、玄米はくろのラベルにしています。
本格米焼酎「鎧嶽」のこだわり
1、曽爾村産の米を100%使用しているため、この地域でしか出せない味が出る。
2、仕込み、塾生の温度管理は自然任せのため季節変化等に応じた風味の幅が味わえる。
3、強制的に減圧して蒸留しない「常圧蒸留」により、米の風味を豊かに残した味になる。
4、麹造りから瓶詰まで全て手作業で、丁寧に思いを込めて生産している。
5、地域に根差し、外部に対して開かれたオープンな酒蔵を目指している。
◆本格米焼酎「鎧嶽」には2種類あります。お間違えの無いようにお願い致します◆
すっきり白米焼酎:外観は透明感があり、香りのイメージは海や海苔・海藻を連想させる。味わいはまろやかで泡盛のよう。
こっくり玄米焼酎:外観はやや濁っており、香りは芋焼酎を思わせるような吟醸香や香ばしさ。口当たりは柔らかく芋焼酎のような余韻が残る。
名称:本格米焼酎「鎧嶽」すっきり白米 720ml 1本入り
内容量:720ml×1本
原材料名:米(曽爾村産)、米麹(曽爾村産米)、アルコール分25%
保存方法:常温保存
・20歳以上のみご選択いただけます。
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お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
発送期日
- 14日前後
配送
- 常温便、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
曽爾村観光振興公社
0745-96-2850

特別栽培米「曽爾米」を使用 多様な生き物が生息する曽爾村の田んぼ。化学的に作られた肥料を一切使わない有機肥料で作られたお米。
鎧岳からの湧き水 曽爾村のシンボル、国の天然記念物にも指定されている鎧岳から流れる水があります。
最初から最後まで手作り 与えられた恵みを手作りで皆様にお届けします。

「麹(こうじ)」は生きています。本当に丁寧な麹づくりをしなければ、美味しい焼酎ができません。
特に山間部で昼夜間の温度差が大きい曽爾村では、気温だけでなく水温の調整をシビアに求められます。この作業は今でも緊張した心持ちでおこなっています。
発酵段階でも同じことです。少し置いておくだけで熱が出てきます。毎日毎日チェックは欠かせません。

葛(かずら) 山間の小さな村にたたずむ小さな酒蔵
この酒蔵で米の風味を活かした焼酎を作っています。

少子高齢化が進む曽爾村で、地域としての取組みとして「地域をより良くしたい」という思いで事業が始まりました。
焼酎の製造・販売免許の認可を下ろしてもらうのには、本当に苦労しました。
甘酒のような、免許が不要な商品から販売を開始していきました。
まずは、地元の皆様に飲んでいただき、曽爾村の新たな顔として世の中で認知される米焼酎に育てていきたいと思っています。

葛(かずら) 山間の小さな村にたたずむ小さな酒蔵
この酒蔵で米の風味を活かした焼酎を作っています。
若い人たちにこの事業を引き継いでいただいて賑やかな地域が生まれることを期待しています。

ふるさと納税をきっかけに曽爾村に遊びに来て、実際に焼酎を購入してくださる方がいらっしゃいました。
購入していただくだけでも嬉しいことですが、曽爾村に来ていただけるというのは嬉しさを通り越してびっくりしたものです。
ふるさと納税をきっかけに知っていただけたことが本当に嬉しいことだと思っています。
曽爾村の米焼酎「鎧嶽(よろいだけ)」をご紹介

鎧嶽はブランド米「曽爾米」で造った焼酎です

鎧岳からの湧き水で造った焼酎です

手造りの米焼酎です

ぬるべの郷 曽爾村で造った米焼酎「鎧嶽」




こだわりポイントをご紹介
特別栽培米「曽爾米」を使用 多様な生き物が生息する曽爾村の田んぼ。化学的に作られた肥料を一切使わない有機肥料で作られたお米。
鎧岳からの湧き水 曽爾村のシンボル、国の天然記念物にも指定されている鎧岳から流れる水があります。
最初から最後まで手作り 与えられた恵みを手作りで皆様にお届けします。
わたしたちが作っています
「麹(こうじ)」は生きています。本当に丁寧な麹づくりをしなければ、美味しい焼酎ができません。
特に山間部で昼夜間の温度差が大きい曽爾村では、気温だけでなく水温の調整をシビアに求められます。この作業は今でも緊張した心持ちでおこなっています。
発酵段階でも同じことです。少し置いておくだけで熱が出てきます。毎日毎日チェックは欠かせません。
こんなところで作っています
葛(かずら) 山間の小さな村にたたずむ小さな酒蔵
この酒蔵で米の風味を活かした焼酎を作っています。
わたしたちが歩んできた道
少子高齢化が進む曽爾村で、地域としての取組みとして「地域をより良くしたい」という思いで事業が始まりました。
焼酎の製造・販売免許の認可を下ろしてもらうのには、本当に苦労しました。
甘酒のような、免許が不要な商品から販売を開始していきました。
まずは、地元の皆様に飲んでいただき、曽爾村の新たな顔として世の中で認知される米焼酎に育てていきたいと思っています。
わたしたちの想い
葛(かずら) 山間の小さな村にたたずむ小さな酒蔵
この酒蔵で米の風味を活かした焼酎を作っています。
若い人たちにこの事業を引き継いでいただいて賑やかな地域が生まれることを期待しています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税をきっかけに曽爾村に遊びに来て、実際に焼酎を購入してくださる方がいらっしゃいました。
購入していただくだけでも嬉しいことですが、曽爾村に来ていただけるというのは嬉しさを通り越してびっくりしたものです。
ふるさと納税をきっかけに知っていただけたことが本当に嬉しいことだと思っています。






